さんぽ道から

散歩中の雑感・モノローグを書いてみました

巨大ミミズの行く末は?

2017-04-25 09:14:58 | ダイアリー

先日フィリピンで1.5mもの殻付きミミズが発見されたという。
気味わるいもので昨夜はこのミミズが異常繁殖して、日々の生活を破壊する気味わるい夢を見てしまった。

ミミズはクフス・ポリアタミアいわれ、卵の腐った臭いを出す硫黄ガスを餌にするバクテリアをえらに持っていて、
このバクテリアのエネルギーで生きているものという。
臭いガスをエネルギーにしているというので、姿かたち形だけでなく生き様も気色悪い。

トランプさんのように工場が繫栄すればそれだけでいいという支配者が世界に多くなり、
地球環境が劣悪化し、汚染大気だけで大繁殖する新たな生物、例えば新クフス・ポリアタミア、が誕生し、
そのうち、舟喰虫のように、人間にもガスを求めて付着する新々クフス・ポリアタミアが誕生する話も無きにしも非ず?

我々に接近する異常繁殖ものには恐怖を感じます…


カナダ政府は移民を歓迎しているというが、田舎町では、移民が入ってきて不安を隠せないとのニュースがありました。
小さな村や街ほど不安ということは、移民難民らの増殖力が不安の種なのでしょうでしょうか?
米国のスラム街化やスペイン語圏の誕生などを近くで見るカナダならではの不安?

クフス・ポリアタミア(=地球環境対策)や移民難民対策はまだまだ課題が出てきそうです…

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