白いお花からは「純心」「無」「再出発」などが浮かびます。
会社勤めで海外に行ってからは、気が付かない視線をも意識して、ワイシャツは全てクリーニングに出すようにしていました。「かっこいいしー」というより「不純」への戒めのつもりでした。
ときに嘘が多くなりました。よい結果を期す嘘やわずかな影響しか及ぼさない嘘は見逃せますが、大きな(多くの人々に影響をあたえる)嘘は、共生そして信用社会の中では、決して認められるものではありません。
プーチンロシアの嘘(ウクライナ侵攻・住民投票・ノルドストリーム海中パイプライン損傷)、習中国の嘘(南沙諸島の軍事化・ウイグル族弾圧、香港一国二制度)、岸田自民の嘘(旧統一教会との関わり・安倍元首相国葬にかかる経費)、東京五輪理事高橋治之氏の収賄否認など国家や大イベント単位で嘘が報道されています。
お互いに信用できないとなると信用できる仲間とのグループ化が進みます。世界の分断は必然なのでしょう。岸田自民の嘘は、中露の嘘と比べたら小さいものですので、直ちにただし、米国らの民主国家らとの絆を更に深めていただきたいものです。