フォックスフェイス

緑の血液が流れているよう葉脈で
怪物の手のようです
昔の映画の怪物の.....

映画は
ある医者が生物を大きくする薬を創り出し
これを試しに若者に
騙して注射した
薬は効かず
男はトカゲの頭＋蛙＋河童のような怪物になり
この緑の怪物は復讐に医者を殺害し
水と異性を求めて
大概はシャワー中の年頃の美しい女性を次々に襲う
ものだった

いかにもありそうな映像で
その後何年も
この怪物が現れそうな
木立や川沿いが怖かった
年頃でも美しくもなく
女性でもないのに

怖い恐ろしいという感情は
ストーリーに感情移入し過ぎ？
そして移入感情が一人歩きするため？

今後
映像や音響は
デジタル化３Ｄ化等で
益々現実感や真迫性を増し
視聴者の感情は更に大きく揺さぶられる

現役が一生かかっても
返せない借金大国の
国会中継

もうすぐ
現役世代原則視聴禁止になるのかも
どうだろう.....

モミジバフウⅢ

もう少し葉が落ちると
空がきれいに見えるのに.....

そういえば
辺りを整理整頓清掃清潔.....すると集中力は増す？

勉強や書きものをするため
先ず机の上を整理しなければ落ち着かない
図書館の方が勉強がはかどる方が多いからいわれることなのでしょうが

机の上やＰＣ周りがきれいな新聞雑誌記者はあまり見かけない

集中力を高めるには

気が他に散らないように
不適不要なもの不快なものを取り除くことよりも
集中を助けるもの
必要な情報を
すぐに引き出せる環境作りの方が本則か

女房が
机の中まで掃除するのは
他意があるのかなー
どうだろう

楓40

丁度こんな迷彩の
スポーツシャツを
持っていたことを思い出す.....

真夏に百貨店で見初めたものだったが
高くて買えず
諦めたが
晩秋のワゴンセールで見つけたもの

もう少し橙と焦げ茶はあったが
週末のインナーに重宝した

取り合わせがよければ
多色ものは
無理な重ね着をする必要なく
優しいし
長ーいお付き合いが可能となる

色んな主義主張を包み込む
大きなフレーム構想
良く分かるが
ポイントは
配色構想

菅さん
今が打ち出し時？
どうだろう

楓39

心が休まる
トーンですね.....

紅葉の鮮やかさは
気温差/水分の減少度/太陽の強弱に寄ますが

大きいのは
寒暖の差ということは

この楓さん
きっと平らかな環境にあった？

学業も仕事も糧も
可もなし不可もなし
ピュアミドルの生き方と響き合う？

この色合い
いいですねー

ナルシストかなー

ムラサキシキブⅡ

ムラサキがきれいです.....

スミレ色のようで
華やかな気分にさせてくれる紫式部です

政治経済社会
みな暗いニュースばかりです

紫色を上手に着る若者ウォチング
or
薄紫のハンカチ探しも好いかなー

今日は
街中で気分転換
いかがです？

楓38

虫の食った楓ですが
紅葉すると素敵です

風にも強かったりして.....

そういえば
男の美学という言葉が浮かんでくる

意味するところは
信条を貫き通す＋去り際の格好のよさだろうが

欠点や失敗
恐れや痛み
逆風や抵抗にあっても
ひるまずに
たとえ認められなくても
思うところへ
進んでゆく感じをいっているのだろうが

これはモットー？

みんな持っているもの？

モットーにしている男には要注意？

どうだろう

楓37

暗いのが茜色で
黄色ぽいのが朱色
炎のようなのが緋色かなー

心が躍るのは
真っ赤というより
赤の取り合わせが働いている.....

南アジアでの
華僑の方とのビジネスには
日常的な
華僑一族の結束の会
親類縁者のお目出度い席への
出席は欠かせない

出張に
お祝いの赤
赤いネクタイか
ポケットチーフを選ぶなら

真っ赤なものより
赤の混合ものが相応？穏当？
どうだろう

楓36

楓が色づきました

好い時にきたねと
車椅子の方や
支えられて歩いている方の声が
聞こえてくる.....

多分に
好天や
相手への気遣いでしょうが

確かに
お花や
普段の生活にはない
明るさはありますね

好いなー

秋の傷心だけだろうか？
どうだろう.....

ユリノキ

これが
大正天皇が皇太子のころに植物園で名付けたという
ユリノキ.....

なんとなく
こんな場面
QTE：
お付き　この樹の学名はもくれん科のユリノキ属でまだ名前がありません
皇太子　（面白い学名だなー）ユリノキかー.....

回転の早いお付きの方は
早速
皇太子はユリノキとおっしゃられたと
メモをする
UNQTE：
が浮かんできませんか？

一を聞いて十を知るものと
一を聞いて十を創るものとは紙一重

上に行けばいくほど
配下を見守る必要あり？
会議が多くなるもの仕方ない

どうだろう

ムラサキシキブ

ムラサキシキブは
平安美人の紫式部からとられた名という.....

学名も英語名も
日本の美しい果実という程
この紫は

歴史的にも
学術的にも
世界的にも
折り紙つき？

そういえば
こんな色のジャケットを
結構流街中で見かけるようになりました

誇れるものが
多くなってきた？
少なくなってきたということ？

どっちだろう