木陰でも
雨宿りでも
紅葉でも
青葉でも
楓には癒される
緊張
疲れ
不安のない貴族に愛された楓
楓に
癒されない人はいるのだろうか？
話し相手がほしくなったら
会いに行く.....
雨宿りでも
紅葉でも
青葉でも
楓には癒される
緊張
疲れ
不安のない貴族に愛された楓
楓に
癒されない人はいるのだろうか？
話し相手がほしくなったら
会いに行く.....
顔の見えない槿.....
顔が見えないといえば
衆院選と同時に行われる国民審査の
対象となる最高裁裁判官たち
最高裁判事は
最高裁が推薦した者を
首相が
任命するかしないかの○×で選び
後に国民が
国民審査で×をつけないかつけるかで信任しているので
実質
最高裁の人事どおりに
選ばれ信任されている.....
憲法はところにより
米語直訳的なところもあり
最高裁判事らの解釈によるところは大きい
国民審査に代わって
衆院選直後の議会委員会で
情報量の豊富な議員による喚問審査のうえ信任は
米国に近いもので
司法も我々の手に？
どうだろう.....
顔が見えないといえば
衆院選と同時に行われる国民審査の
対象となる最高裁裁判官たち
最高裁判事は
最高裁が推薦した者を
首相が
任命するかしないかの○×で選び
後に国民が
国民審査で×をつけないかつけるかで信任しているので
実質
最高裁の人事どおりに
選ばれ信任されている.....
憲法はところにより
米語直訳的なところもあり
最高裁判事らの解釈によるところは大きい
国民審査に代わって
衆院選直後の議会委員会で
情報量の豊富な議員による喚問審査のうえ信任は
米国に近いもので
司法も我々の手に？
どうだろう.....
風車みたい.....
風車で思い出すのは
巨人が
魔法使いにかかって風車に化けたと思い込み
巨人を倒すべく
風車に全力でぶつかった
自称騎士のキホーテ郷の物語
セルバンテスの
「ドン・キホーテ」は
貧しい領主が
騎士物語に夢中になり
読みすぎて気がふれて土地を売って
想像上の思いの姫を慕って
旅に出て起こす
奇妙奇天烈な事件もの
時代的には聖書に次ぐベストセラー.....
最初は滑稽本として
19世紀には心の悲しい本質を語ったもの
20世紀には様々な社会風刺が語られている傑作集として
評価されてきた
何の知識も持たずに読み出すと
退屈だが
作品の評価を参考に
読み始めると「ファウスト」にもまして
面白い
ただ時間があればのはなしデス.....
風車で思い出すのは
巨人が
魔法使いにかかって風車に化けたと思い込み
巨人を倒すべく
風車に全力でぶつかった
自称騎士のキホーテ郷の物語
セルバンテスの
「ドン・キホーテ」は
貧しい領主が
騎士物語に夢中になり
読みすぎて気がふれて土地を売って
想像上の思いの姫を慕って
旅に出て起こす
奇妙奇天烈な事件もの
時代的には聖書に次ぐベストセラー.....
最初は滑稽本として
19世紀には心の悲しい本質を語ったもの
20世紀には様々な社会風刺が語られている傑作集として
評価されてきた
何の知識も持たずに読み出すと
退屈だが
作品の評価を参考に
読み始めると「ファウスト」にもまして
面白い
ただ時間があればのはなしデス.....
清純な薔薇も
近くによると
ポチポチがあったりして
がっかりでした
清純派の女優さんが
覚醒剤所持容疑で捕まった
外見と覚醒剤使用とのイメージ格差が大きく
連日の報道となっている.....
覚醒剤で
思い出したくない辛い嫌な体験や不安を
忘れようとしたのだろうか？
自己防衛本能で
嫌なことは忘れるようにできているが
大きな恐怖やストレスは
防衛上
記憶に残るようにできている
時間をかける
他のことを思い出すなどが忘れる手立てというが
大きな記憶の解消には
容量限界説に基づいて
理屈を立てて
記憶を
「日記や身近な人という引き出しに仕舞い込みました」と
脳を安心させては
どうだろう.....
近くによると
ポチポチがあったりして
がっかりでした
清純派の女優さんが
覚醒剤所持容疑で捕まった
外見と覚醒剤使用とのイメージ格差が大きく
連日の報道となっている.....
覚醒剤で
思い出したくない辛い嫌な体験や不安を
忘れようとしたのだろうか？
自己防衛本能で
嫌なことは忘れるようにできているが
大きな恐怖やストレスは
防衛上
記憶に残るようにできている
時間をかける
他のことを思い出すなどが忘れる手立てというが
大きな記憶の解消には
容量限界説に基づいて
理屈を立てて
記憶を
「日記や身近な人という引き出しに仕舞い込みました」と
脳を安心させては
どうだろう.....
一日花と
思っていた槿
実は閉じては開き
２～３日は咲き続けるという
実寿命が倍以上というと
５０年が今や１００年となりつつある
人生か.....
高齢者の万引き理由に
孤独と
生き甲斐がないからが
多いという
税収減から給与減に向かう公務に
年金受給者の臨時職を増やせば
一石二鳥？
どうだろう
思っていた槿
実は閉じては開き
２～３日は咲き続けるという
実寿命が倍以上というと
５０年が今や１００年となりつつある
人生か.....
高齢者の万引き理由に
孤独と
生き甲斐がないからが
多いという
税収減から給与減に向かう公務に
年金受給者の臨時職を増やせば
一石二鳥？
どうだろう
蕾の多い
百日紅は
明るく
本当に元気がよさそうだ.....
沈滞気味な社会には
多くの
夢のある若者
前途有望な若者が一番だ
衆院選の候補者たち
各党のマニフェスト
どれもこれも素晴らしく目移りはするが
若者の将来を考えて
選ぶのも
一つのてだて？
どうだろう
百日紅は
明るく
本当に元気がよさそうだ.....
沈滞気味な社会には
多くの
夢のある若者
前途有望な若者が一番だ
衆院選の候補者たち
各党のマニフェスト
どれもこれも素晴らしく目移りはするが
若者の将来を考えて
選ぶのも
一つのてだて？
どうだろう
花穂の垂れ下がる様子
別名 foxtail と呼ばれるところからすると
日本では紅紐ですが
外国では
どうも尻尾に見立てるところが多い.....
そうそう
日本人と外国人の感性の違いの一つに
「はい」「いいえ」の使い方もありました
「会社に行かないの？」の問いに
「行かない」という表現を
日本では「ええ 行きません」
外国人は「いえ 行きません」と答えます
違いは
日本では相手の気持ちを察して会話するのを良しとし
外国人は相手にはっきりと答えるのが会話だとする
過去からの教えの積み重ねの結果でしょう
国内での会話と
外国人と話すときを使い分ける日本人は
まさに会話の達人.....
まさか今の学校は
外国教育をしているのでは
大丈夫？
どうだろう
別名 foxtail と呼ばれるところからすると
日本では紅紐ですが
外国では
どうも尻尾に見立てるところが多い.....
そうそう
日本人と外国人の感性の違いの一つに
「はい」「いいえ」の使い方もありました
「会社に行かないの？」の問いに
「行かない」という表現を
日本では「ええ 行きません」
外国人は「いえ 行きません」と答えます
違いは
日本では相手の気持ちを察して会話するのを良しとし
外国人は相手にはっきりと答えるのが会話だとする
過去からの教えの積み重ねの結果でしょう
国内での会話と
外国人と話すときを使い分ける日本人は
まさに会話の達人.....
まさか今の学校は
外国教育をしているのでは
大丈夫？
どうだろう
打ち上げ花火の様な
ダリアです
今年も
「きれー」「おー」「すごーい」があちこちに上がる
花火大会でした.....
モナリザの周りにも
大勢の人が集まるが
みなさんだまって首をだすだけ?
感激感動とは
美しいとは
消えてなくなるものを惜しむ気持も入っているのだろうか.....
そういえば
美しい
格好のよい人は
年相応の格好で
残りの時間を感じさせてくれる人.....
どうだろう
ダリアです
今年も
「きれー」「おー」「すごーい」があちこちに上がる
花火大会でした.....
モナリザの周りにも
大勢の人が集まるが
みなさんだまって首をだすだけ?
感激感動とは
美しいとは
消えてなくなるものを惜しむ気持も入っているのだろうか.....
そういえば
美しい
格好のよい人は
年相応の格好で
残りの時間を感じさせてくれる人.....
どうだろう
葉は水面で花は水上に伸びいるので
これは睡蓮でも
熱帯睡蓮ですね.....
ちなみに
睡蓮は
葉も花も水面に浮かんでおり
睡蓮に似たハスは
葉も花も水上に伸びている
ハス 睡蓮 熱帯睡蓮
どれもいいが
どれがいい？
なんとなく水面がサラリーマン社会に見えてくる.....
出る杭は打たれ
どっぷり浸かっていると芽が出ない
熱帯睡蓮が一番好き？
やっぱり
どっぷり浸かっているのかなー
どうだろう
これは睡蓮でも
熱帯睡蓮ですね.....
ちなみに
睡蓮は
葉も花も水面に浮かんでおり
睡蓮に似たハスは
葉も花も水上に伸びている
ハス 睡蓮 熱帯睡蓮
どれもいいが
どれがいい？
なんとなく水面がサラリーマン社会に見えてくる.....
出る杭は打たれ
どっぷり浸かっていると芽が出ない
熱帯睡蓮が一番好き？
やっぱり
どっぷり浸かっているのかなー
どうだろう
ワルの他に
オニナスビと名付けられたのは
鋭い棘
毒のある実の他に
強い繁殖力をもつためだといわれるが
なかで
最も嫌われ
恐れられているのは
切っても切っても其々の切片から芽を出す
ターミネータ並みの
根茎の
再生力
恐怖とは
大切にしているものを失う危険性を
感じる時に起こるというが
ワルナスビ
その再生力で
恐怖心には
根負けをしない
粘り強くあれというメッセージもあることも匂わせる？
どうだろう
オニナスビと名付けられたのは
鋭い棘
毒のある実の他に
強い繁殖力をもつためだといわれるが
なかで
最も嫌われ
恐れられているのは
切っても切っても其々の切片から芽を出す
ターミネータ並みの
根茎の
再生力
恐怖とは
大切にしているものを失う危険性を
感じる時に起こるというが
ワルナスビ
その再生力で
恐怖心には
根負けをしない
粘り強くあれというメッセージもあることも匂わせる？
どうだろう
