冒険というのは、危険が伴うというイメージがある。通常ならそうしないのだが、思い切ってする、という感じもある。
いま、国民は、力を持っている連中にオモウサマに振り回されて、エライ目にあわされている。このオトシマエをどうつけるのかが、今度の総選挙だろう。
自民も民主も、戦争を恐れない連中であり、カルト公明、社民の裏切りグセ、共産党の独善とくると、いれるところがない、テナことになるが、それでも、投票行動で、冒険するとすれば、共産党しかないだろう。
もっとも、支配勢力にとっては、やりにくい相手であることには違いない。国民が本当に怒ったときに、キチント対決する姿勢にたたなければ、かれらは際限なく増長する。
アカ攻撃、反共宣伝、思い込み、かつての武力闘争への批判、さまざまな要因で不当に扱われてきている政党である。しかし、議席数が、相当ふえることになれば、その効果はかなりあるだろう。
支配者側は、制度問題にも、もっと真剣にならざるを得ない。国民を大事にするという姿勢を示さざるを得なくなる。
ここは、思い切って「冒険」するときだと思う。
いま、国民は、力を持っている連中にオモウサマに振り回されて、エライ目にあわされている。このオトシマエをどうつけるのかが、今度の総選挙だろう。
自民も民主も、戦争を恐れない連中であり、カルト公明、社民の裏切りグセ、共産党の独善とくると、いれるところがない、テナことになるが、それでも、投票行動で、冒険するとすれば、共産党しかないだろう。
もっとも、支配勢力にとっては、やりにくい相手であることには違いない。国民が本当に怒ったときに、キチント対決する姿勢にたたなければ、かれらは際限なく増長する。
アカ攻撃、反共宣伝、思い込み、かつての武力闘争への批判、さまざまな要因で不当に扱われてきている政党である。しかし、議席数が、相当ふえることになれば、その効果はかなりあるだろう。
支配者側は、制度問題にも、もっと真剣にならざるを得ない。国民を大事にするという姿勢を示さざるを得なくなる。
ここは、思い切って「冒険」するときだと思う。
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