世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

Lucky day

2021年07月18日 | ライフスタイル


昨日は、

めったにないことが起こった日だった。


100人ほどの参加者の中から

たった一人、1万円が当たった。


この勢いで宝くじを買えば

高額当選するかも?



だが、

残念ながら、これまで宝くじも買ったこともなければ

賭けごとは一切しない。


パチンコすらしたことがない。



というか、

いつも自分自身に賭けている。

自分の直感に従って生きているので。


命を懸けた真剣勝負に挑んでいる。



ボクは、

常に運がいいし、

いつもついている。


何が起きても

「ついてる」を

口癖にしている。


そうすると、

不思議と物事が好転する。



これまで数多の逆境に晒されてきた。


だが、

過ぎ去ってしまえば

そのすべてがチャンスになっている。


今のコロナ禍に於いてすら。


あまり大きな声では言えないが、

コロナ様様の恩恵に与っている。


自粛で不自由で不満どころか

この世の春とばかり自遊を満喫している。


まさに「老春時代」真っ只中なのだ。



あらゆることに恵まれ、

すべてに感謝している。


だから、

やることなすこと、自ずとうまくいく。


そして、また感謝。


この好循環の中で生きている。


幸せこの上ない。


だから、

また感謝。



人生は、選択の連続である。


仮に、選択を誤ったとしても、

誰かや何かのせいにせず、

恨んだり悔やんだりせず、

感謝の気持ちを貫き、

素直な気持ちでその流れに従えば、

不思議なことに、

自然に軌道修正が行われ

最善最適な方向へと導かれていく。



【Asay-go-Rock】


「起きることはみんな好いこと。

出会う人はみんな良い人」 by Asay