世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ワクチンパスポート

2021年07月06日 | ライフスタイル
海外に行くのにワクチンパスポートがいるようになるかもしれない、

という噂だけで

治験(人体実験)中のワクチンを受けようと思う人がいるみたいだけど、

これまでどれだけ海外行ったの?

これからどれだけ海外行くつもり?


いつも世界を回っている人なら別だけど、

一年に2~3回しか海外に行かない人が、

自分の行きたい国で、

あるいは、仕事上行かなければならない国で

ワクチンパスポートなるものが必要になったら、

その時接種すればいいじゃん。



家族で世界一周した時、

アフリカだけは家族全員予防接種して行った。

(マラリアは現地で購入した)

実際怖いし、義務だったから。



そのように、

国によって、あるいは状況によって異なる。

EU内だって温度差がある。


目的地も決めず、

飛行機に乗ることはないだろう。



ボクは、

解禁になったら、即ベトナムに行くが、

もし接種していなければ入国できないようであれば

その時考える。

(まだまだ先のことだろうが)


しかし、現実

ワクチン接種をしても感染する(死ぬ)人がいるわけだし、

ワクチン自体の有効期間も分かっていない。

(半年とかも言われてる)


後遺症も、今大丈夫でも

一年、2年後に出るかもしれない。

(それすら分かっていない)


だから、いくら今ワクチンを接種しても

その都度PCR検査は必要になるだろう。

(それも100%ではない)



それを考えると、

慌てて自殺(自傷)行為をする必要もないのではないか。



憶測や、同調圧力に負けて仕方なく接種するようなことは

辞めた方がいい。




それより、

日本では、医師会、薬学会の利権で認証されていないが、

インドでは驚異的な効果を発揮している

イベルメクチンを服用したほうが良さそうだ。










【追記】

つい2~3か月前、

10万円で一週間入院という条件で

ある薬(錠剤)の治験を受けようと思ったが、

その説明を聞いてゾッとした。


自己責任であり、

病院や製薬会社は保証しない。



それと同じことが

コロナワクチンで治験(人体実験)が行われている。