世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

4か国首脳会談

2014年05月29日 | 国際
インド、台湾、インドネシア、日本のアジア首脳が集まり、

バイオマス。プロジェクトについて戦略会議を行った。




訪越を直前に控え、

ホーチミンの工科大学との共同研究に臨むにあたり、

ボクの役目と全体の流れを確認しあった。





今回の訪越は、今まで以上に重い意味を持つ。


予定では、

2日の納豆料理コンテストの後、

4日にホーチミン工科大学を訪問する。


そのあと、熊本県産の野菜を輸出すべく

マーケットリサーチを行う。


ミッションが多岐にわたり、かなり専門的になってきた。



5,6日ごろホーチミンからハノイに移動するのだが、

ハノイでも同様のミッションをこなさなければならない。



これらはすべて現在縦覧中のNPO法人の事業に当たる。


国内では、福祉事業を推し進めているが

これも今から市役所に出かけて情報収集を始めなければならない。


これは主に副理事のN氏と、当事者のS君が担当することになる。


7月の認証を前に、

いよいよ活動が本格化してきた。



みんなみんな精力的に動いている。

酒宴もカラオケも120%で臨む。

決して手抜きはしない。


ぶっ倒れようが死ぬ気でぶつかる。

それ自体がミッションだから。