まるで一週間前の月曜日の再現だ。
雨、二度寝、起きたらお昼を回っていた。
これが見苦しい寝姿。誰が撮ったかは聞かないで。
疲れが200%を超えている。
毎日が旅の生活だから、知らず知らずのうちに疲労が蓄積するのだろう。
週に一度、阿蘇の別荘に帰れば溜まった洗濯を深夜にする。
シーツも合わせて2回洗濯機を回す。
400日間(一年2ヶ月)世界一周の旅の中にどっぷり浸かっていた時も、
一ヶ月に一日ぐらいは泥のように眠った記憶がある。
Working like a dog, sleeping like a log.
たしかビートルズの歌にあったな。
移動の中での睡眠は、とっているようで完全ではないのだろう。
起きたてのコーヒー(ベトナムコーヒー)とサンドウィッチ。
これがボクの朝食だ。
いや、もうランチになるのか。
雨音をショパンの調べにたとえて、ゆったりと朝食(?)を取る。
あすから3週間、また旅の生活が始まる。
旅といってもビジネス絡みだから、ほとんど休んでいる感覚はない。
張り詰めた神経を引きずったまま、旅の生活は流れていく。
戦士に休息がないように。
今夜は、明日から3週間分の旅仕度をしなければ。
といっても、ほとんどスーツケースの中身は前回のまま残っている。
下着とTシャツを4~5日分入れ替えればいいだけのことだ。
旅先では2~3日おきに洗濯をする。
クリーニングに出したり、
コインランドリーを使ったりはしない。
その都度手洗い、いや、足洗だ。
シャワーの時に足元において足で揉み洗いをする。
日本で足美人が揃った温泉に行ったことがある。
そこはみんなが足洗をしているからだ。
こうすると一石二鳥で足もキレイになる。
特に旅先では湯船にどっぷりと浸かることはほとんどない。
最近は熱帯地方が多いから、洗濯物は最小限で済むのが救いだ。
それに乾きも早い。
こうしてタビストの日々は過ぎていく。
デジャブを繰り返しながら。
死ぬのはいずにしても旅先なのだ。
畳の上で死ぬ気は毛頭ない。
それがタビストの宿命なのだから。
雨、二度寝、起きたらお昼を回っていた。
これが見苦しい寝姿。誰が撮ったかは聞かないで。
疲れが200%を超えている。
毎日が旅の生活だから、知らず知らずのうちに疲労が蓄積するのだろう。
週に一度、阿蘇の別荘に帰れば溜まった洗濯を深夜にする。
シーツも合わせて2回洗濯機を回す。
400日間(一年2ヶ月)世界一周の旅の中にどっぷり浸かっていた時も、
一ヶ月に一日ぐらいは泥のように眠った記憶がある。
Working like a dog, sleeping like a log.
たしかビートルズの歌にあったな。
移動の中での睡眠は、とっているようで完全ではないのだろう。
起きたてのコーヒー(ベトナムコーヒー)とサンドウィッチ。
これがボクの朝食だ。
いや、もうランチになるのか。
雨音をショパンの調べにたとえて、ゆったりと朝食(?)を取る。
あすから3週間、また旅の生活が始まる。
旅といってもビジネス絡みだから、ほとんど休んでいる感覚はない。
張り詰めた神経を引きずったまま、旅の生活は流れていく。
戦士に休息がないように。
今夜は、明日から3週間分の旅仕度をしなければ。
といっても、ほとんどスーツケースの中身は前回のまま残っている。
下着とTシャツを4~5日分入れ替えればいいだけのことだ。
旅先では2~3日おきに洗濯をする。
クリーニングに出したり、
コインランドリーを使ったりはしない。
その都度手洗い、いや、足洗だ。
シャワーの時に足元において足で揉み洗いをする。
日本で足美人が揃った温泉に行ったことがある。
そこはみんなが足洗をしているからだ。
こうすると一石二鳥で足もキレイになる。
特に旅先では湯船にどっぷりと浸かることはほとんどない。
最近は熱帯地方が多いから、洗濯物は最小限で済むのが救いだ。
それに乾きも早い。
こうしてタビストの日々は過ぎていく。
デジャブを繰り返しながら。
死ぬのはいずにしても旅先なのだ。
畳の上で死ぬ気は毛頭ない。
それがタビストの宿命なのだから。