世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

古本

2008年04月28日 | 人生
ボクは時々古本屋さんに立ち寄る。


独特の古(いにしえ)の香りと、賢人たちの息吹が感じられる。


熊本には少ないのが残念だが、東京の神保町や大阪の梅田の一角には古本屋が立ち並び、タイムスリップしたかのような一時を与えてくれる。

最近は本来高額な洋書も見受けれれるようになり、なおさらボクの心を弾ませる。



ところで、洋書をほしい人は、国際交流会館に来て下さい。

外人さんたちが不用になった本を寄付していかれるので、ダンボールに入れてあります。

差し上げられるものも中にはあります。

ボクも時々戴いて帰ります。

よろしければどうぞ。