デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

走っていてひらめいた

2008-01-15 10:40:51 | お仕事日誌
朝ジョギング中に、訳していたベルチンスキイの詩で、意味がわからないところが、突如理解できて、思わずガッツポーズ。このところ走っているとよくアイディアが浮かんでくることがある。飲むより、走っている時の方が、なにかひらめくことが多い。いいことである。早速訳文を打ち込む。
ローマから愚痴メール。ローマの教え子のビタリーとナターシャが、所属していたアスタナサーカスを首になったという。すべてはフライングのリーダーのワーシャの策略とのこと。嫌な話しである。カザフサーカスでは、悪が滅びるのではなく、善が淘汰されるところが問題である。
モスクワにFAX。
韓国の金さんのマネージャーのユーさんから返事。そろそろこの件もクリアにしないと。
18時退社。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ウルルンで金さんに再会 | トップ | 大川周明の大アジア主義 »

コメントを投稿

お仕事日誌」カテゴリの最新記事

カレンダー

2024年7月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

バックナンバー