番組放映の日

雨雲レーダーを見ると、まだら模様だが、このあたりはしばらくは大丈夫そう。一応傘を持って、ウォーキングに出かける。途中でベイサイドに行くことに。まだ5時すぎてまもなく。ベイサイドにはほとんど人はいなかった。

まずは明日の総会の準備。コピーの用意などをそれぞれ担当の皆さんにお願いし、進行表を作成。

昨日借りた本と、ダウンロードした論文からカードをとる。消えた原稿再興のため。

昼はチャパティ。これを食べる時は、やはり一杯やりたくなる。美味かった。

2階の孫たちの部屋で昼寝。まるこがいたので、一緒に寝ようと誘ったが、すぐに違う部屋に消えていった。昨日今日とそんなに暑くないので、まるこはここの布団が一番のお気に入りなので寝ていたのだろう。

13時半すぎに目が覚めて、明日の発表のパワポのチェック。今回は時間どのくらいになるのだろう。まったくわからない。1時間半から2時間というところだと思うのだが、おそらくあまり質問とか出ない(出しようがない)ので、なにかうまく他の話題に転じることができるといいのだが・・・

石巻学の最後の原稿の校正を電話やＦＡＸでやりとりしながら終える。これを入稿。これにてすべての原稿を入稿することができた。

石巻かほくの連載のゲラ(来週分)もあがってくる。連載の原稿、石巻学の校正入稿、総会の準備をしつつ、発表の準備という今年一番ハードな一週間もどうやら峠を越えた感じだが、とにかくあとは明日を乗り越えるだけ。これが一番ハードであることは間違いない。

今日はNHKで協力してきた善六の番組が仙台で放映される日。どんな番組になっているのだろう。番組が終わったら、弟かおふくろから電話が来ると思ったのだが、来ず。三人の方から感想メールが届いた。ほんとうにどんな番組になっているのだろう・・・気になるところである。