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‘モミジバフウ’ は“メインツリー”に良く似合う

上信越道・藤岡ICのメインツリーは‘モミジバフウ’と思われます
‘モミジバフウ’は大正時代に渡来し、日本各地で街路樹や公園樹として植栽されてきています
  マンサク科 フウ属
別名を「アメリカフウ」と呼ばれ、北米から中南米が原産です
アメリカ風と書けば、『ふぅ~ん』という感じ(=おやじしゃれ)で、この木を眺めちゃいます 
尚「フウ」は本来は「楓」と書き、中国、台湾が原産です


道の駅・ららん藤岡 の‘モミジバフウ’の容姿 (右手後方は新幹線橋脚)

   

葉は秋になり、秋深まると共に、葉の形だけでなく「もみじ」の名にふさわしく、橙色から赤に紅葉します 
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