アメリカの軽トラ人気は益々盛んなようです。広い農場に軽トラは相性がいいようです。開発者もそんな使われ方をするとは思ってもいなかったのじゃないでしょうか。
時代の変化が思わぬ用途を作り出す例とも言えそうです。
日本の所得に合わせて開発された軽が世界の環境問題を解決することになると誰が想像したでしょうか。おもしろいものです。
「日本の技術見聞録」が、アメリカでの人時をとりあげてくれています。
このブームを利用しない手はないでしょう。今こそ、軽を世界に広めて環境問題に貢献するときでし・
これこそ、日本のやるべきこと!
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