↑きのうのレク（フットサル）のときに、写してもらった一枚。
高速道路の高架下に、フットサルのコートが造られています。
しかし、走れないし、蹴れないし…、万事休すやね。（ひさん）
ころころと転がっていくボールを走って追いかけて、どうにか追いついて片足でボールを押さえようとしたら、ボールの回転を止めるどころか、
ボールの転がるままに足を持っていかれてしまい、そのままズッコケてしまうという情けなさ…。
参加者一同、みんなでコント状態でしたね（？）
こんな体力では到底話にならず、フットサルの面白さに触れるにも程遠い感じです。
これどこですか？
15日に、青年部会のレクで出かけてきました。
京都の青年部会メンバーと、愛知・岐阜の青年部会メンバーとの親睦会レクなんです。
こういうレクを毎年やっていまして（年１回）、ボウリングとか野球とか、その都度、内容は変わります。
今年はフットサルだったというわけです。
当日限りの単発企画なので、今後もフットサルを継続して行うということはありません。
当日はとにかく、「怪我をしないこと」しか頭に無かったぞ。
レクだし、無茶は一切しなかった。
実際にやってみて、思うように動かなくなってしまった体が情けなかったです。
ボールに触るまえに、まず、走るという動作を思い出すことから始めないといけないと思った。