夏業、峠越え。そして雨

きょうは、うちの業務施設で行事（夏業務）をしました。
朝から準備・設営作業をして、行事本番は夕方４時から約２時間。
うちの世話役の皆さんのお手伝いはもとより、近隣（他所）の業務施設の方々にも出仕いただき、お陰さまで無事に終わりました。

きょうの行事が終わったことで、夏業務２０１６は〝峠〟を越えました。
昨年までの〝夏業務目盛り～〟に記していた達成率で言うと、きょう（８／１６）が終わった時点で「８５％達成」やからね
特にここ数日間は、よく頑張ったなと、自分でも思います。

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きょうは夕方５時半ぐらいから、うちの地元でも雨が降り始め、夜になってさらに雨足が強くなっています。
これだけまとまって降るのは、８月になってから初めてです。いい雨だと思うけれども。
うちの地域でも、大雨・洪水の警報が発令されました。

京都で行われる五山の送り火（大文字焼）のテレビ中継は、例年通りに、ライブ映像でやっていましたね。
その時間帯、京都市内もけっこうな雨降りだったみたいだけど、送り火はちゃんと点火できるものなんやね。

京都南部ローカルの話題としては、今夜はＫ田辺市で花火大会がありました。（私は見に行っていませんけれども）
雨が降っていたけれど、どうやら予定通りに打ち上げられたみたいです。
私は自宅に居たのですが、雨音にまじって〝ボン・ボン〟という音が聞こえましたので。家の中に居ても、聞こえました。
たぶん、あの音はＫ田辺の花火大会だったものと思います。
「雨でも決行したんやな…。観覧の人たちは傘をさして眺めているのだろうか　大変だろうに」