ダンポポの種

備忘録です

きょうは曇り空

2020年05月03日 19時00分00秒 | クルマ

きょうは朝から曇り空の一日でした。天気は下り坂。
K田辺観測、最高気温は23.5℃でした。ほぼ平年なみ。
こういう気温が、過ごしやすくていいです。


きょうは1週間ぶりにek号に乗ってみました。
一発始動で、エンジンは良好でした。


また、きょうは、原付バイク(業務号)のエンジンもかけてみました。
(原付には、もう1か月ほど乗っていません。放ったらかし)
スタートボタンを押すと、反応よくセルが回り、一発でエンジンがかかった! …と見せかけて、次にスタートボタンから手を離すと、すぐさまエンジンストップしてしまうのでした。

「あかん、寝とるな…」

そこで、スタートボタン長押し作戦。(バッテリーのためには良くない戦法かもしれへんけど)
10秒ぐらいボタンを押し続けたら、ようやく〝目覚め〟ました。
元気にエンジンかかった~

たまには原付のエンジンもかけておかないと、いけませんね。


   ◇          ◇          ◇

おうちで、近鉄電車カード【22】
30000系(ビスタEX)

30000系「ビスタEX(エックス)」です。〝ビスタカー〟と呼ぶほうが通じやすいかも。
1978年(昭和53年)にデビューしたので、車齢は40年を超えています。実は、古参です。
二階建ての近鉄特急としては三代目(※)の形式なので、もとは「ビスタカーⅢ世」と呼ばれました。

(※)30000系よりも先に登場した 団体用20100系「あおぞら号」はカウントされていない。

当ブログにも30000系ビスタカーのことを書いた記事があります。見てね。
参考:当ブログ ビスタカーⅢ世 の記事。


<再掲画像>

↑珍しく、夜に撮影した一枚。ビスタEXが踏切を通過している場面です。
 階上と階下の窓の光が、ふたつの筋になって…、二階建て車両の雰囲気が分かるかな? 
 2018年(平成30年)1月27日、新祝園-木津川台間にて撮影。
 (列車の上に、小さく花火が見えます。この日は奈良若草山の山焼きでした。その花火です。)



↑散歩ウォークで甘南備山へ登ったときに、てっぺんから撮影。
 2017年(平成29年)10月。


〔在庫画像〕

↑30000系の昔の塗装です。ビスタEXにリニューアルされるまではこの塗装でした。
 私が写したのだけれど、いつ頃かな。1989年か90年ごろかと思います。
 ひとつ上の画像(甘南備山から写したやつ)のビスタEXが走っているところと、同じ地点です。
 甘南備山から写したか、線路際から写したか、の違いです



↑これは再掲画像。Nゲージ30000系(昔の塗装)。2017年3月、自宅にて。
 私は、やっぱり、ビスタカーはこの塗装が一番いいと思います。



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