ダンポポの種

備忘録です

はや5月号

2021年03月19日 22時51分30秒 | 本・雑誌
日ですが…。きょう発売。


↑「鉄道ジャーナル」 2021年5月号。通巻655号。
 定価:1,020円(税込み)
 特集:昭和の電車・機関車

定期運行を終えた近鉄特急12200系電車のあゆみ(歴史)をまとめたページもあります。

いつも同じことを言うけれど、早くコロナが収束して、気の向くまま電車に乗りに出かけたいです。
尚、今月はあす20日が土曜祝日、あさって21日が日曜日なので、発売日が19日に前倒しされました。

電車と直接関係ない話だけど、京都駅八条口そばの「新・都ホテル」って、名前が変わったんやね!?
今は「都ホテル京都八条」と言うんやね。きょう、鉄ジャを読むまで、わし、知らなんだ
以前の通称〝しんみやこ〟って呼びやすかったし、わざわざ名称変えなくてもいいのにと思うけど。
今さら言っても、仕方ないですが。
都ホテルの系列全体として、名称スタイルを統一しようということだったのかな。

   ◇          ◇          ◇

きょう、インターネットのニュースに出ていたけれど、
JR東日本のとある運転士が乗務中にタバコを吸っていたことが判明したそうです。
その運転士は「(乗務中に)眠気を感じたとき、喫煙した」と言っているらしく、常習的な可能性も。
今の時代、これは服務ルールにも違反するのだろうし、アウト!の事例なのですね。

ずうっとずうっと昔は、運転士が乗務中に喫煙することは、珍しくなかったんじゃないかな(?)
時代は変わったのだなと思います。


↓再掲画像です。


↑2016年(H28)8月撮影。「碓氷峠鉄道文化むら」にて、展示車両189系先頭車。



↑同上。展示189系先頭車の運転席内部の様子。
 画像にいろんなモノが写っていて見づらいかもしれませんが、「吸い殻入れ」も設置されています。
 ブルーの運転座席の向こう側です。壁に設置されています。
 座席の〝肘置き〟の下に見えている銀色の四角いやつが「吸い殻入れ」です。
 この場所に吸い殻入れが付いているということは…、当時は運転中に吸っていたということ、やろ?
 ただただ、〝時代〟を感じるのみです。

「なお、私の禁煙は本日で第546週・3819日目です。わしは、もう吸わん



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