このあいだ(4月26日)、長岡天神駅で写した画像を貼っておきます。
新型1300系がやって来ることを祈りつつ、とりあえず、目の前を通り過ぎていく電車をパシャパシャ写してみたものです。
1時間ちょっとの間、このホームに立ち続けて、1300系を待ちました (結局、1300系は来なかった)
以下、画像です。
おおむね、写した順番に貼っておきます。(一部、順番を並べ替えています)
とにかく、どれも同じような写真ばかりなので、すぐに見飽きると思うけど…
↑9300系の特急梅田ゆき。 この日、最初に写した1枚です。
これより、この「9302号」編成が梅田まで行って、折り返して、特急河原町ゆきで再び長岡天神へ戻ってくるまで、私はこの場所に居ました
1300系が来ないまま時間が過ぎ、そのうちに、「ありゃ、9302号が長岡天神へ戻ってきてしまったやん」 …っていう感じでした。
でも、それによって、「きょうは1300系は動いていないみたいだな…」と、諦めがついたのです。
↑5300系、準急 天下茶屋ゆき。
↑9300系は、ヘッドライトの電球(?)が新しくなったんやね。点灯すると、とても明るいライトです。
↑3300系、準急梅田ゆき。
↑ヘッドライト、明るい
↑「9310号」編成。 これが9300系の中で一番新しい編成、ということやね。
9300号編成~9310号編成まで、全部で11編成あるのですね。
↑「9300号」編成。 9300系シリーズで〝一番最初〟に造られた編成。(一番古い編成、とも言える)
ひとつ前の画像(9310号編成)と見比べてみてください。 同じ9300系の仲間だけど、顔つきが少し違っています。
↑準急 天下茶屋ゆき。
ヘッドマーク付きなんだけど、反射で光ってしまって、ちゃんと写せませんでした。
宝塚歌劇100年のヘッドマークです。
↑7300系、準急 天下茶屋ゆき。
私もよく知らなかったけれど、いま、土休日ダイヤでは、堺筋線直通の準急が頻繁に走るようになっているんですね。(以前から?)
昼間の時間帯、準急は、梅田ゆきと天下茶屋ゆきが交互にやって来るダイヤです。(平日ダイヤでは、異なります)
↑「9307号」編成。ラッピング電車。
昨年冬に「西山天王山駅」が開業したことを記念してのラッピングやね。
せっかくだから、特急であっても、このラッピング編成だけは西山天王山に止まる、…ということにしたら、どう (あっ、ダメですか)
以上です。
同じような画像ばかり撮りまくって…、結局、待ち望んでいた車両(1300系)は来なかったわけです。
(そういえば、この時間帯の長岡天神では、8300系も見かけなかったな…。)
また、こんどは、違う駅で阪急電車を写してみたいと思います。(1300系も写すでぇ!)
新型1300系がやって来ることを祈りつつ、とりあえず、目の前を通り過ぎていく電車をパシャパシャ写してみたものです。
1時間ちょっとの間、このホームに立ち続けて、1300系を待ちました (結局、1300系は来なかった)
以下、画像です。
おおむね、写した順番に貼っておきます。(一部、順番を並べ替えています)
とにかく、どれも同じような写真ばかりなので、すぐに見飽きると思うけど…
↑9300系の特急梅田ゆき。 この日、最初に写した1枚です。
これより、この「9302号」編成が梅田まで行って、折り返して、特急河原町ゆきで再び長岡天神へ戻ってくるまで、私はこの場所に居ました
1300系が来ないまま時間が過ぎ、そのうちに、「ありゃ、9302号が長岡天神へ戻ってきてしまったやん」 …っていう感じでした。
でも、それによって、「きょうは1300系は動いていないみたいだな…」と、諦めがついたのです。
↑5300系、準急 天下茶屋ゆき。
↑9300系は、ヘッドライトの電球(?)が新しくなったんやね。点灯すると、とても明るいライトです。
↑3300系、準急梅田ゆき。
↑ヘッドライト、明るい
↑「9310号」編成。 これが9300系の中で一番新しい編成、ということやね。
9300号編成~9310号編成まで、全部で11編成あるのですね。
↑「9300号」編成。 9300系シリーズで〝一番最初〟に造られた編成。(一番古い編成、とも言える)
ひとつ前の画像(9310号編成)と見比べてみてください。 同じ9300系の仲間だけど、顔つきが少し違っています。
↑準急 天下茶屋ゆき。
ヘッドマーク付きなんだけど、反射で光ってしまって、ちゃんと写せませんでした。
宝塚歌劇100年のヘッドマークです。
↑7300系、準急 天下茶屋ゆき。
私もよく知らなかったけれど、いま、土休日ダイヤでは、堺筋線直通の準急が頻繁に走るようになっているんですね。(以前から?)
昼間の時間帯、準急は、梅田ゆきと天下茶屋ゆきが交互にやって来るダイヤです。(平日ダイヤでは、異なります)
↑「9307号」編成。ラッピング電車。
昨年冬に「西山天王山駅」が開業したことを記念してのラッピングやね。
せっかくだから、特急であっても、このラッピング編成だけは西山天王山に止まる、…ということにしたら、どう (あっ、ダメですか)
以上です。
同じような画像ばかり撮りまくって…、結局、待ち望んでいた車両(1300系)は来なかったわけです。
(そういえば、この時間帯の長岡天神では、8300系も見かけなかったな…。)
また、こんどは、違う駅で阪急電車を写してみたいと思います。(1300系も写すでぇ!)
ところで、毎日阪急で通勤している割りに車両のことは気にしていなかったので、
1300系はどんな形なのか画像検索してみたら、昔嵐山線で走っていた片開きの古いのがちょいちょいヒットしますな。
阪急の車両はあまり大きく変わっていないように思うけれど、時代が変われば実はずいぶん変わっているのが分かりました。
ほかに誰もいないと知った時点で、『きょうは1300系は走っていない!』と悟らなくてはいけないのでした(汗)
阪急は、パッと見の第一印象となる「車体の色」が、昔からずうっと変わらないものな。
阪急らしさ、と言ってよいと思います。
それでも、旧1300系の時代などから比べたら、車両正面のデザイン(顔つき)や、車体側面の窓配置など、ずいぶん変わった点も多いなぁ。車内の雰囲気もかなり違うと思う。
先頭車両の真正面の車両番号は、従来は貫通扉(正面ドア)にナンバーが付けられていましたが、新型系列(9300系など)では、車掌台側の窓下にナンバーが設置されるようになりましたね。
これだけでも、伝統を守る阪急にとっては〝モデルチェンジ〟並みの転換だろうと思いますわ。
(8000系・8300系の増備過程で、この、ナンバー位置の変更が始まったのです)
昔は、旧1300系とか1600系とか、嵐山線でも使われていたんやね。
私も、西宮時代に、1010系(旧1000系)によく乗りました。今津線の電車によく使われていました。