きのうの続きですが、
業務仲間との1泊旅行で広島へ行く-、と考えた場合…、
↓こういうキップもあるんですね。
「こだま指定席往復きっぷ」の案内(JR西日本のページより)
各駅停車の「こだま号」で往復するというプランです。(←この時点で却下かも…)
これもJR西日本の割引きっぷなので、対象区間は〝新大阪以西〟の山陽新幹線区間に限られます。(京都~新大阪間の新幹線は対象外)
こういうキップを使うなら、集合&解散場所を京都駅じゃなくて新大阪駅にすればいいんですね。
「そんな不便なことを…!」と、参加する仲間たちから総スカンを食いそうですが。
しかも、乗って行くのは「こだま号」だし。さらに帰りもだ…。
でも、このきっぷ、料金はかなり安いよなぁ。魅力的だと思いました。
コンビで発売される「ミニぐるりんパス」を付け足せば、現地滞在中の移動や観光も便利そう。
ただ…、これにも、気になる点がひとつ。
こだま指定席往復きっぷは、発売枚数に限りがあるらしい。
念のため、みどりの窓口で訊いてきました。
それによると、「こだま」の列車ごとに、このキップで発売される座席数の〝枠〟が決めてあるそうです。
発売される〝枠〟は列車によって異なるそうで、「一列車あたり○席」と統一して決めてあるものではないらしい。
しかも、発売される座席数はごく限られたものらしいです。
座席数の〝枠〟はどれぐらいなのか、窓口氏は最後まで教えてくれなかったけれど(秘密事項なのかな?)、同一列車で15人の座席を確保するのは「おそらく無理」とのこと。
座席を確保できる見込みが無いのなら、仕方ないですな。
というわけで、このプランは自分で却下しておきます。
業務仲間との1泊旅行で広島へ行く-、と考えた場合…、
↓こういうキップもあるんですね。
「こだま指定席往復きっぷ」の案内(JR西日本のページより)
各駅停車の「こだま号」で往復するというプランです。(←この時点で却下かも…)
これもJR西日本の割引きっぷなので、対象区間は〝新大阪以西〟の山陽新幹線区間に限られます。(京都~新大阪間の新幹線は対象外)
こういうキップを使うなら、集合&解散場所を京都駅じゃなくて新大阪駅にすればいいんですね。
「そんな不便なことを…!」と、参加する仲間たちから総スカンを食いそうですが。
しかも、乗って行くのは「こだま号」だし。さらに帰りもだ…。
でも、このきっぷ、料金はかなり安いよなぁ。魅力的だと思いました。
コンビで発売される「ミニぐるりんパス」を付け足せば、現地滞在中の移動や観光も便利そう。
ただ…、これにも、気になる点がひとつ。
こだま指定席往復きっぷは、発売枚数に限りがあるらしい。
念のため、みどりの窓口で訊いてきました。
それによると、「こだま」の列車ごとに、このキップで発売される座席数の〝枠〟が決めてあるそうです。
発売される〝枠〟は列車によって異なるそうで、「一列車あたり○席」と統一して決めてあるものではないらしい。
しかも、発売される座席数はごく限られたものらしいです。
座席数の〝枠〟はどれぐらいなのか、窓口氏は最後まで教えてくれなかったけれど(秘密事項なのかな?)、同一列車で15人の座席を確保するのは「おそらく無理」とのこと。
座席を確保できる見込みが無いのなら、仕方ないですな。
というわけで、このプランは自分で却下しておきます。