キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

照ノ富士の膝は持つのか

2024年07月15日 | Weblog
4時半過ぎからTVで相撲観戦をした。
仕切りの時にYouTubeを眺めていて、相撲に入り込んでいないから深い楽しみが味わえない。
このスタイル止めなきゃいけないけど、現代人の悪い癖で、チョットした空き時間があると何かやらなきゃと思うんだね。
明日から止めよう。
照ノ富士の強さが目立ったが、膝が千秋楽まで持つのか不安だね。

晩飯はメジマグロのカマが二つドカンと皿に乗っていた。
幾ら何でも飽きるから、次男に一つ食ってもらった。
モヤシとズッキーニとじゃが芋に豚バラと鶏もも肉が載っているタジン鍋があった。
何故、毎晩同じ料理を出すのか不思議だ。
蒸し料理を出すにしろ、少し変えりゃ良いのになと思うが、料理のセンスが無いから出来ないのは分かっている。
音痴に正確に歌えといっても無理なのと同じで、人には出来ることと出来ないことがある。
それが分かっているなら何にも云わなきゃいいが、小人だからつい口に出してしまい、波風が収まることが無い、人生修業だ。
一言声を掛けてくれれば、茄子と生姜と豚バラで醤油か味噌の味にしてみてとか、助言できるんだけどね。
他に卵焼きとひじき煮があり、胡瓜の糠漬けを出してから飲みだした。
散歩で取って来た野生のミントを使って「モヒート」を作った。
ライムが無いので青切蜜柑を使い、シロップはいれないやつを作り、2杯飲んだ。
その後、駄菓子でカンパリソーダを飲み、最後はジンリッキーをいただいた。

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