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キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを賞味し、読書、映画・音楽鑑賞、ルアーフィッシング、散歩を愉しむ湘南スローライフ。 

永井龍男と三千盛

2016年11月30日 | Weblog
昨日は午後から鎌倉の客先の酒屋に行って挨拶をして回ったが、雪ノ下の山田屋本店で「三千盛」の話になり、というのも「三千盛」はかつて鎌倉文士が愛飲した酒で、特に永井龍男と立原正秋はこの辛口の酒を好んだ。
その話を奥さんにしたら、「鎌倉ではうちが一番「三千盛」を売っていたが、当時の文士もいなくなり、それとともに売り上げも下がってしまった」と話された。
今年の初め、三千盛の社長にお会いして、「駆け出しのころ親父に言われて、鎌倉の永井龍男先生のところに新酒を届けたことがある」と聞いた。
「道を挟んだ向こうの道を真っすぐに行き、坂を下ったところの右が永井龍男の家ですよ」と、教えてくれた。
距離にして30mほど先にあったのだ。

永井龍男の随筆に拠れば、京都などから取り寄せて植えた桜が数種類あり、反時には知人を呼んで酒を愛でたとあり、庭の端を川が流れているとも書いてあった。
今も20本以上の桜があり、川も流れているとのこと、お嬢さんが二人いて、お一人が其処に住んでいると教えていただいた。
隣が確か歌舞伎役者のうちだったと記憶したが、今は、そこはマンションが建っているそうだ。
この日は次に回る予定があり、観に行けなかったが、機会をみてぜひとも家を観てみたい。

予定の客先を回り、藤沢に出てワインが入っている売り場を見て仕事終了し、藤沢BOに寄って本を眺めた。
求めている本はなかったが、平川克美「「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ」ミシマ社 2014年 1,600円、安野光雅「故郷へ帰る道」岩波書店 1,500円、多田富雄「落葉隻語 ことばのかたみに」青土社 2010年 1,600円、岡本眸「栞ひも」角川学芸出版 平成19年 2,381円、中野翠「ふとどき文学館」文芸春秋 1997年 1,429円、数藤ゆきえ「昔話の食卓」郵研社 2009年 2,000円、小池昌代「井戸の底に落ちた星」みすず書房 2006年 2,400円を買う。

値段のことを書くのは恐縮だが、詩集と俳句は売れないんだなあと思う。
小池昌代と岡本眸の本が高い。
それと無名の数藤ゆきえの本が高いが、この本の中に購入時の領収書が挟まれていて、そういった痕跡を見るのは楽しいものだが、2012年4月16日に明星大学の中にあるブックセンター、紀伊国屋が経営しているようだが、10%引きで1,890円で購入している。

さて、買ってきた本は一応さらっと目を通し、たいがい一番読みたいものを読み始めてしまうのですが、何だったと思います。
答え、中島翠「ふとどき文学館」
この本書評が中心になっているんだけど、取り上げられている作家の好みがほとんど同じなんだよね。
どんな風に評価しているのか、彼我の違いを確かめてみたくなるのが人情でしょう。

夜、直ぐに眠たくなって3ページほどで白河夜船に、朝、5時前に起きたが、執筆をしていて気が付いたら6時間近で僅かな時間しか読めず、通勤電車では睡魔と闘ったのは藤沢までであり、結局好みの作家について書いてある部分、山田風太郎、植草甚一、福田恒存、山口昌男についてだけ読んだ。

山田風太郎は、人間臨終図鑑と日記が好きで今でも時々つまみ読みしているが、実は忍法小説と明治物を読んでいない。
その小説の素晴らしさについても書かれていたので、やっぱり読まなきゃ面白さの半分しか味わっていないなあと、隠居後の楽しみが増えたようでありがたい。
もう一つ、中野翠というのは男だろうか女だろうかと怪しんでいたのだが、女であることが書いてあったのですっきりとした。
思えば、山田風太郎のインタービュー本があり、そのインタビュアーがこの中野翠であったことも思い出し、なあんだと思った。

先日、植草甚一の本を買って、久し振りに植草節を楽しもうと思ったら、何だか当たり前の文体でどうしちゃったんだろうと思っていたのだが、中島翠の研究によると、1960年代は、自分のことを「私」と書いて、です、ます調の文体だったものが、1962年のスイング・ジャーナルから、「ぼく」と書き始め砕けた文体に変わったとのこと。
服装も年をとるにつれポップなものに変わったらしい。
年を取って若くなっていったのは、植草甚一と森茉莉のお二人との指摘も大したものです、恐れ入りました。
俺もそろそろ「ぼく」と書いて売り出そうかな。

v我がイナリヤト食文研のワインとビールはこちらからご覧になれます

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男の病

2016年11月29日 | Weblog
昨日は疲れていたようで、コウケンテツの今日の料理を観て、風呂に入って寝たので、多分10時前には寝ていたのだろう。
3時半前に起きたので、早朝読書をした。

山本晋也「風俗という病」を読んだが、最初のほうは久し振りの風俗店探訪記事で、どうも先端的な風俗が好きではないので面白くなかった。
次の章では、トゥナイトの頃からの風俗の移り変わりが書かれていて、ノーパン喫茶、のぞき部屋など、実際には行ったことが無いのだが懐かしく感じた。
私が風俗で親しんだのは、ストリップ劇場とトルコ風呂、今ではソープランドといわれているが、実態は同じで言い換えるという日本独特の言葉のまやかしである。

この本から、新風営法が実施されたのが1985年であることが分った。
それまで、キャバレーにしろ、トルコにしろ営業時間の制限がなかったのだが、零時をもって営業を終了することになり、当時はまだ元気だった私は、夕刻から遊びだして零時で終わってしまうのが物足りず、凄く意気消沈した記憶がある。
10代20代前半の性欲の強さというものは男でなければ分らず、現在でも極僅かの男が女と不自由なく性交を重ね欲望を開放しているが、ほとんどの男はAVを観ながらマスターベーションで処理している筈だ。
低価格で安全に生身の女との交渉できるシステムを禁じて、オタクだとか、もてない男は気持ち悪いだとか、時として常識を逸脱した性欲の発散に対して奇異な目を向けるのは同性としては抵抗がある。

私は、20代でトルコは卒業して、30代からは酒の仕事だったせいもあり、もっぱらクラブで美人相手に酒を飲んでいた。
幸せだったのかどうかは知らないが、少なくとも強烈な性欲をもてあます時代を犯罪を犯さず無事に乗り越えたことは単なる僥倖であったと思っている。
皆さん余り話さないが、それ程、性欲との対峙は男にとって大きな課題なのである。
この本を読んでいて、そんなことを思い出しましたね。

ワインのことも少し書いておかないと、ワイン業者であったことを忘れてしまいそうだ。
日曜日に友人が持って来てくれたヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノが実に美味かった。
友人はこのワインを輸入しているので、1年ほど前に自宅に招待されて晩飯をいただいた時にも何本目かに出てきて、軽くて味わいがあって美味いなあと思った。

この日は、おでんとあわせて飲み始め、サラミとコンテの時に本格的に飲んだのだが、「ヴァン・ジョーニュを飲んだことが無いので、コンテに合わせたい」と、もう一人の客のフランス人が飲みたがり、ホントカヨとは思ったが、それならせっかくだからとシャトー・シャロンを開けて飲ませた。
そのため相対的にヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノの印象が薄くなってしまったが、やはり軽くて味わいがあるなあと思った。

サンジョベーゼは酸が強い品種で、タンニンもあり、コッリセネージ地域の何軒かのメーカーを回った時に、日本には難しいなと感じていたのだが、そんなワインばかりでは無いんだなあと、機会があったらタスカンの大試飲会に参加して、幾千とあるワインから好みのワインを探してみたいと思っていた。

同様のことはネッビオーロにもあり、同じ友人がコーポラティヴのバルバレスコを飲ませてくれたのだが、軽くて味わいがあって実に良かった。
この友人は舌が良く、エレガントで味わいが深いワインを探し当てる天才で、ミディアムクラスのワインを高級スーパーに案内する仕事をしているが、インポーターと問屋を通さないので高品質のワインが手頃な価格で買えることもあり、成功を収めている。

消費不況でワインの価格が下がる一方で、ワイン業界の先行きが暗い部分もあるが、このような形で日本人の味覚に合った優れた品質のワインが売れてゆけば、やがて、鼻持ちならないワイン通に四の五の言わせない、一般の消費者の目利きが増えて、日本のワイン消費者全体のレベルを押し上げることになるだろう。
ワイン新時代の夜明けも近い。
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ブルーマンデイ

2016年11月28日 | Weblog
週末、友人と昼間から飲んでいたので、今朝になってみると気が抜けたのか疲れている。
もう完全に無理が効かない年になっているんだが、この程度のことでこんなにぐったりしていてはいけない。
外国のお客様を家に迎えるのは、凄く久し振りのことで、多分ドイツのビンツさん以来20年近く経っているだろう。
真鶴の小磯で木っ端メジナを沢山釣り、子供たちは一緒に水切りをして遊んだのを覚えている。
帰りに家で、メジナを刺身と唐揚げにして食べた。
あの頃はまだうちの子供たちも小さかった。

昨日は下の息子が一緒に会食したが、夜勤の長男が四時過ぎに起きてきて、テーブルにつき食事をして出掛けていったが、不登校でろくに英語も勉強をしなかった割りには外人を恐れず挨拶をし、フランス語の単語まで話したので驚いた。
小学校の頃、ビンツさん会い、高校生の頃ガールフレンドと歩いてるときに、偶然ダニエルと会い、当時二宮にあったフレンチでランチをご馳走になったことがある。
そんなことが外国人アレルギーを防いでいるのだろうか。

早朝に下の息子と話をしていたら、「昨日のおでんは何時になく美味かった」と、家人に話したが理由は分らないと云われた、親父はどう思うかと聞かれた。
練り物が何時もはスーパーの如何にも味を作ったようなもので、豆腐、厚揚げ、がんもどきも一括でスーパーで買っているが、それらの具材が良くないんじゃないかと話した。
今回は、わくわくで小田原の蒲鉾屋が作っている練り物を買い、豆腐類は杉山のバアサンから買ったので、スーパーの具材と比べて格段に美味かったはずなのだ。

朝、ゆで卵をぐらぐらやっていたので、卵の殻が割れ中身が出ていた。
沸騰したら火を弱目にしろよと云って、火を弱めたら、火の通りが悪く半熟にならず、「皮が剥きにくい、余計なことをして」と随分家人に怒られた。
だが、フランス人の友人ともう一人の客が、この卵のドロッとした黄身をリーさんのカンパーニュにつけて食べ、絶品だと大いに気に入り、鍋の中を探してもう一つ卵を食べたほどで、何が功を奏するか世の中分らない。

昼にセーターを着て外に出たら思いのほか寒く、もう師走が直ぐだなと実感した。
陽気が締ってくると鮨より温かいものが喰いたくなるものだが、先週鮨を喰い損なっていたので「駒」に足が向いた。
チラシが終わっていて、給料日の後はここ混むんだよね、握りをイクラ無しでたのんだ。
寒くなると鮪が良くなるが、赤身も中トロも脂が乗って美味かった。
イクラの代わりに赤貝の紐、他には平貝、海老、卵焼であった。
味噌汁は海老の頭の出汁、それに茶碗蒸し。

何処と無く忙しい感じが出てきた馬車道を抜け、関内ホールの柳家小三治と誰かの二人会のポスターを眺め、小三治が随分とやつれて年を取ったなあと思いながら歩き過ぎ、関内駅前のセルテに行き、芳林堂に入った。

新潮文庫の12月分が出ていて、それを眺めてから、奥へ行き買うべき物は無いかと一通り回った。
広瀬和生「僕らの落語」淡交社、毛利眞人「ニッポン エロ・グロ・ナンセンス」講談社選書メチエ、内田樹「日本の身体」新潮社文庫の3冊を買う。

広瀬和生という人はここのところ立て続けに落語の本を出しているが、確か会社を経営していて、落語を趣味にして毎日のように落語を聴いていると読んだことがあった。
そのくらい集中して聴かないと奥深い所までのことが書けないだろう。
この逸話を知って、若い頃に何億もお金を得ることが出来た時に溜めておくか、起業していれば良かったなあと思ったものだが、若い頃にいっぺんに大金を手にすると碌なことが無いから、何か事業をやっていたほうが良かったのかもしれない。
だが、一度金を手にしたら性格上きっと居食いに走って何もしなかっただろう。
本の話に戻るが、注目されている噺家の対談を集めたもので、野毛にぎわい座に月に一度通っているだけの私には刺激的な内容かもしれない。

エロ・グロ・ナンセンスという言葉に魅力がある。
大正から昭和の始めに浅草辺りで流行った軽演劇、オペラなどが思い浮かぶが、大体そんなところだろう。
さらっと中を覗いてみたが、余り欲情するような内容の本ではなく、学術的にエロを研究したものに魅力的な本は無いのだが、それでもこの言葉は人を魅了する。

「日本の身体」は養老孟司の「身体巡礼」と同時に出ているが、内田のほうは生きている身体で、養老孟司のほうは死んだ身体についての考察と思われる。
養老先生は連絡があると死体をもらいに何処へでも出かけて行ったらしいが、どうも私は死体が苦手で、読むことさへ避けたい気持ちが強く、購入を憚った。
さて、生きている身体であるが、近頃、ここが痛いあそこが痛いと、軽快に身体を動かしたことがなく、時に全力で100メートルを走ってみたい欲求に駆られるが、そんなことをしたら、どこかのケンを断絶して、それこそ一生不便な身体になってしまう可能性が高い。
今は自分の身体であることを実感し、観念的な身体にならないように、毎朝起きるとストレッチをしている。
この本も身体性を取り戻すために有効な会話がなされているのだと思う。
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おでんに熱燗

2016年11月27日 | Weblog
昨夜は十時過ぎに眠たくなり寝てしまったようだ。
昼に飲む酒は効く、特に最近は内蔵全体が弱ってきているせいか弱くなった。
あと長くても20年しか生きられないのだから、せいぜい飲んで楽しみたいが、楽しめばそれだけ寿命が縮まり、どう折り合いをつけるのか工夫が必要だな。

笠井潔と押井守の対談を読んでいるが、1968年に学生で機動隊と戦った世代は俺達の世代とは全く違うんだと、読んでいて痛切に感じる。
今でもあの頃を引きずってるんだね、親父の世代が戦争から逃れられなかったように。
国家権力と戦った人達に余り共感がないが、アメリカと戦った人達に共感することが多い。
全共闘対機動隊は、地方出身の金持ちの出来のいい親がかりの学生と東北出身の貧しい農家の次男三男の闘いで、思想的な意味より、感情的な闘いであったのではないのか。
学生のほうは、その後、意見を書いたり喋ったりするポジションを得たが、機動隊が書いたり喋ったりしたのを見聞したことがない。
一方的に片方の意見が今もって発信されているだけのことで、日本人の大多数である反対側からの話をいいがげんに聴いてみたいと思う。

母によれば、鶴竜の優勝が決まってしまったとのこと、贔屓の遠藤は7勝7敗の五分で勝ち越しが中々決められないようだ。
だが、千秋楽の楽しみが残ったからいいんじゃないかな。
この数ヵ月で随分衰えて、歩行器を使って歩くことができなくなってしまった。
足の痺れと痛みが激しく、対処することが出来ず可哀想だが、生きていることに歓びを感じていてもらいたい。

今日は雨の予報だが、雨が降らなければ午前中に散歩をしたい。
午後にはフランス人の友人が来て飯を食いながら飲むことになっている。
昨日聞いたらおでんを喰ったことがないらしいので、おでんをメインにして熱燗を飲むことになるだろう。
その酒を午前中に買っておかなければならない。
やっぱりおでんには本醸造の1升瓶でなくちゃと思うが、アル添酒を毛嫌いする来客が混じるので純米酒を買うことにするか。

午前中、自転車で酒とつまみを買いに北へ向かったが、ロピアで釣友で仕事も少しした人と久し振りに会って話をした。
横浜でネジの会社をやっていて、もう80歳になったので売却したいとのことだが中々決まらないらしい。
思ったより元気で嬉しかった。
かつての仲間が元気でいるのを見るのは楽しい。

気に入った酒がなかったので西友に行ったが、漸く改装工事が終わり23日にリニューアルオープンしていた。
2階の半分までを食品売り場にしたのは時流に合っている。
父の同級生の夫婦に久し振りに会って、随分長く話した。
仲の良い同級生が三組いて、50,60歳代は三組で日本国中を旅をして回っていた。
若い頃にバンドを組んでいたらしいが、三人ともに日本の高度成長に乗って右上がりの活気のある人生を歩んだ。
父が三年前に、もう一方が最近亡くなって、一人だけになったが、二人がいて楽しかったと話していた。
古い知人に二組会った特別な日であった。

一時半前にフランス人の友人と日本人の友人がやって来たが、予定より遅かったのはポインセチアを手土産に二宮駅前の花屋で買ってきたからのようだ。
ポテトサラダと叉焼が好評で、おでんも随分食べてくれた。
サラミとブルーチーズ、コンテを出したが、コンテが好評でシャトーシャロンを合わせた。
タイの長春薬酒ソーダ割を食前酒に、サボア白、ビノーブレ・モンテプルチアーノ、菊正宗純米生酛辛口の燗、アルマニャック1955年、コニャック・シャトーボーロンXO、テキーラ、麦焼酎五種、芋焼酎、アルザス・マール等を飲む。
7時過ぎ小豆のデザートを食べ、珈琲を飲んで散会する。

この週末は実によく飲んだ。
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茅ヶ崎クルージングの夜

2016年11月26日 | Weblog
昨夜はフランスから旧友がやって来て、茅ヶ崎の「凛」でコース料理を食べながら酒7種類を吞んだ。
アルマニャックのメーカーでもあるので味にはうるさい。
私の場合は「菊鷹」を基準に飲んで、知らない酒をクルージングするが、好みがあるくらいで、ほとんどの酒が女将の亮子ちゃんが選択しているので不味いのは無い。
酔ってしかも暗いところで見たので、亮子ちゃん綺麗だったなあ。

ハードリカーを飲みに「mabuya」へ移動して、なおちゃんが土産に持ってきたスリランカのホワイトリカーを飲む。
思ったより洗練されていて、大きな特徴もなく美味しくいただいた。
なおちゃん、スリランカの青年に結婚を申し込まれたとのことで、嬉しそうだった。
女はこれだから困る。
皆さん、ジン、沖縄黒糖ラムなど銘々お飲みになり、私は二杯目ラフロイグ10年をいただいた。
スリランカのお茶を出してもらい、すっきりとして11時20分に切り上げる。

フランスの友人が予定より1時間遅れたのでBOで本を見る時間があった。
福田和也「死ぬことを学ぶ」新潮新書 2012年 680円
松田哲夫「王様のブランチのブックガイド200」小学館101新書 2009年 740円
内田樹「女はなにを欲望するのか?」角川oneテーマ21 2008年 705円
保坂和志「残響」中公文庫 2001年 629円
保坂和志「朝霧通信」中央公論新社 2014年 2,000円
安達史人「日本文化論の方法」右文書院 2002年 2,400円
小檜山博「光る大雪」講談社 2002年1刷 2003年3刷 1,600円
桂歌丸「恩返し」中央公論新社 2012年 1,500円
田中新一×佐藤優「正義の正体」集英社インターナショナル 2008年 1,500円
「荒俣宏の20世紀世界ミステリー遺産」集英社 2001年 1,900円
川本三郎「白秋望景」新書社 2012年 2,900円
以上の本を購入する。

しかし、コレクターにとって、まだまだ買うべき本があるのがうれしい。
佐藤優は一切テレビを観ないというが、今ある本でも、その位にしないと生きているうちに読み切れないだろうな。

今週は酒を呑んだ、フランス人の友人を平塚のホテルに泊めているので、今日明日は一緒に行動することになり、また呑むだろう。
30年来の友人だが、最初は仕事で会ったのだが、今はもう仕事でのやり取りはしておらず、来日して時間があると会っている。
日本をよく知っているが、地方都市に泊まるのは多分初めてで、一般的な日本人の休日用の雰囲気を味わうのも良いだろう。
今朝は大磯港の朝市を見て、と言っても魚の市があるわけではなく、近在の商人が店を出しているのだと思う。
リーさんがパンを売っているのは間違いなく、少なくとも遅い昼用に買いたいのだ。

朝の読書は、松田哲夫「王様のブランチのブックガイド200」を読んだ。
松田哲夫の本を一冊読んで優れた本読みだなと思ったのと、新潮社から文庫で出た全10巻の時代別短編小説のアンソロジーの編者を川本三郎ともう一人、名前が出てこない、とやって優れたアンソロジーに感心したからなのだが、もう一つ泣ける小説ベストテンに川上弘美「センセイの鞄」を選んでおり、そのコメントを読みたかった。
ざっと選ばれた小説200に目を通すと、読んだことはないが知っているタイトルばかりなんだが、それはBOで必ず見かける小説ばかりであることに気がつき、テレビの影響と松田哲夫の影響が大きいことを知った。
王様のブランチを観たことがないので、全く知らなかったが、知らないところで世の中が動いているんだなと愕然となった。
それと同時に、道理で世の中と合わないんだなあと、ちょっと嬉しい気分でもある。

朝、車で山下に行き、バケットとカンパーニュを買う。
ワクワクに行き、葱、ホウレンソウ、山葵菜、レタス、小菊、練り物5種を買う。
小田厚に乗り大磯で下り、ヤオマサで、ウルメ鰯、カマス、小町豚ロースと腿の薄切りを買う。
杉山で、絹ごし豆腐、がんもどき、厚揚げを買う。

昼、大磯でフランス人と待ち合わせ、知人宅でカンパリソーダ、沖縄ラムを食前酒を飲む。
ウルメ鰯のたたきを作り、バケットの薄切りに載せ、リアスバイシャスの白と食べる。
朝獲れの鰯は全く臭みがなく、パンとの相性が実にいい。
カマスの塩焼きは、「あさ開き」純米の冷に合わせ、途中から長火鉢で燗をする。
ウルメの残りを鍋に落とし食べ、その後は豚しゃぶにして食べ、仕舞に岡山の手延べ饂飩を入れて食べたが、出汁を吸って実にどうも結構な味でした。
食後に柿を食べ、とにかくすごく食べて飲んだので腹いっぱいになり、平塚のホテルまで散歩をして腹ごなしをした。
平塚ではカプチーノを飲んでようやく人間らしい佇まいになった。

隣のBOで、田中優子「鄙への思い」清流出版 2014年 1800円を買い求め、七時過ぎに家にたどり着いた。




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試飲会と忘年会

2016年11月24日 | Weblog
イタリア大使館貿易促進部でのワインセミナーと試飲会は面白かった。
林茂さんが通訳と解説をなさったので、丁寧な説明が聞けた。
かなり高名になられても偉ぶらないのは、教養のなせる業だろう。
林さんのサントリー時代の同期に山田健がおり、私は小田原高校時代の同級生であったが、親しくしておられたようで、彼の湯河原の実家まで行ったことがあるらしい。
全くの同世代で、きちんと勉強をなさったかたと我が身を比べ随分と差があることに愕然とする。

小島武夫「醤油・味噌・酢はすごい」中公新書、山本晋也「風俗という病い」幻冬舎新書を購入する。
「風俗という病い」は、先日平塚のさくら書店で見たが、1冊しかなく汚かったので止めたのだが、この版は2刷となっていて売れているようだ。
風俗を扱っているのと、山本監督の人気ゆえのことだろう。。
最近、女の裸が少し疲れてきていて敢えてこの本を探さなかったので、すっかり忘れていたが、目の前の棚に3,4冊置いてあったので買い求めた。
今朝早く少しだけ読んでみたが、山本流の文体で人となりが分かり、ああやっぱり文体がきちんと出来上がっていないと駄目だなあと痛感する。

「醤油・味噌・酢はすごい」は、読売新聞に出ていた中央公論新社の広告で見て買っておこうと思った。
色々な本を書きまくられているが、中公新書は新書として傑作が多いので、力が入っていることだろう。
まだ読んでいないが期待している。

夕刻、野毛で知人と忘年会と仕事が上手くいった祝賀会を開くが、意見が合わず、一軒目で散開する。
以前から「鳥しげ」が気になっていたので一人で入ってみた。
居酒屋の定番ポテサラ、豚焼の白モツとカシラを食べて、剣菱の燗、七賢の冷を飲んで3,190円であった。評判のいい居酒屋だが、私には合わなかった。
といってもメニューが豊富で若い人にはこれでいいのだろう。
女性を連れて二人できている若い人も何組かいたが、若い頃は女性と二人でいるだけで楽しので、料理がどうのこうのはないだろうし、野毛は通り1本裏側に品のいいラブホが数軒あるので、盛り上がったらそこへ行く費用も残しておかなければならない。
となると、ころあいの金額で楽しめる店としていいんだろうなあ。

自分に合う所は実際に行ってみなければ分からない。


昨日は異常に寒かったが、今日は日が出て多少はいい。
だが小春日和の温かさは無い。

伊勢佐木町を抜け「かつ半」でミックスフライ定食を食べる。
店に入るだけで、お運びのオバサンが調理場へオーダーを入れる。
「敦煌」でも一時は、女の子が勝手に酢豚を調理場へオーダーしてた。
こうやって考えてみると、老化がかなり進んでいるものと思われる。
同じ店に行って同じものを食べるのは老人の仕儀である。
チクショウメ知らない内に老いていた、バッキャローと叫びたいが、現実を直視することが如何に大切かを考えると、今後も同じ店に行き同じ物を食べよう。

そして、帰りに伊勢佐木町BOに寄るところなんぞも老化現象だな。

養老孟司「身体の文学史」新潮社 1997年 1,339円、牧羊子「夫開高健がのこした瓔」集英社 1995年1,500円、町田康「真実真生日記」講談社 2006年 1,500円、ナンシー関「何が何だか」世界文化社 1997年 1,000円を買う。

「身体の文学史」は、養老孟司に感心してから買い集めているが、これは面白そうである。
芥川、深沢七郎、三島由紀夫の名が索引にあるので、好みの作家について読めるのが楽しみである。

「夫開高健がのこした瓔」開高健の小説は余り読んだことが無いが、エッセーの類は好きでかなり読んだと思う。
特に釣りと酒、食い物に関してのものは何度も読んでいる。
記念館が最後の住処茅ヶ崎にあり、そこでルアーなどを見るのも楽しかった。
西向きの窓に向かい書き机があり、畳を切って足が下ろせるようにしてあったのも印象的であった。
ロマネコンティを持ち込んだジンギスカン焼の店にも入り、服に煙の匂いが沁み込んだ。
要は好みの作家であり、奥さんがどのように見ていたかが気になる。

「真実真生日記」これはいかんなと思ったが、つい手を出してしまった。
町田康は面白いからと色々な方に言われているが、読んで面白かったら、また積読が増えること疑い無しで、困ったことになるから避けていたのだ。
なるべく読まないようにしよう。

「何が何だか」は、世界文化社の「何様のつもり」「何をいまさら」「何の因果で」「何もそこまで」に続くものらしい。
先日、ナンシー関の事について書かれた本を読んだが、誰が書いたものだったのだろう。
皆さん高い評価をしている。
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藤沢駅前に屋台があったころ

2016年11月24日 | Weblog
今朝も四時に目が覚めると外は雨。
そういや昨日の天気予報じゃ雪になるといっていたが、湘南の雪は春先が多い。

浦西和彦編「私の酒」を読む。
あとがきによれば、佐々木久子の「酒」から選んだ49編だそうだが、最近、佐々木久子の書いたものを読んだばかりだ。
火野葦平の力添えで雑誌を始め、「日本盛」の社長から、無料で倉庫の片隅を借りて事務所にしたことや、印刷所が6か月支払いを待ってくれたこと、原稿料は酒一本だったことが書いてあったが、あとがきでもこれらのエピソードが紹介されている。

本編は立原正秋の「酒の周辺」を読んだ。
藤沢駅前に数軒、屋台の焼き鳥屋があり、時々顔を突っ込んで焼き鳥を肴に、労働者に混じって酒を呑んだらしい。
横浜もそうだが、横浜博を機に、西口の川端にあった屋台が一掃された。
私が藤沢で呑むようになったのは最近だが、今は屋台は無い、藤沢の屋台は何時まであったのだろう。
立原正秋が鎌倉の海辺に住んで毎朝漁師から揚がった肴を買っていた頃の話であり、随分前とは思ったが、昭和42年の号に掲載されたエッセイであった。

藤沢にも酒呑みにとって、古き良き時代があったのだ。
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低気圧太平洋を通過す

2016年11月23日 | Weblog
朝四時過ぎに起きた時には雨が降っていた。
そのせいか部屋は暖かく暖房をつけるのを忘れていた。

昨夜、酒を呑んだので読書ができず、佐藤優と佐高信の本を読んでいる。
佐高信を週刊紙のフリーライターだと軽く見ていたが、この人は全うな人だとわかってきて、数ヵ月前に出た文庫本を迷った末に買わなかったことを悔やんでいる。
これでは積読の効用に浴さないではないか、何のための積読だか分からなくなってしまう。
だが、無駄とどこかで思っている積読が中々のものであることを感じ、にんまりとしている。

根が似非商人なもので、つい金銭で考えてしまうが、一千万円以上本に使って600万円位は死蔵されてるわけで、これを短期に女に使えばもてただろうなと思う。
いや待てよ、若い頃バブルに乗じて、5年くらいで二千万円位女に注ぎ込んだことがあったけ、でも、モテなかったなあ、一人の女に絞らなかったのが良くなかった。
しかしあの頃は金はいくらでも手に入ると思っていた、社会人になって直ぐに泡銭をつかむと、その後ろくなことにならない。
せめて、その金で本を買って読んでりゃあ、今頃ましな人間になってただろうか、いや、やっぱり駄目だったろう、小人は所詮小人だからね。

午前中、車で買い物に行く。
わくわくで、葱、キャベツ、春菊を買う。

ヤオマサで、鰤かま、マンボウ刺身、ヨーグルトドリンクを買う。

大磯野菜直売所で、無花果、胡瓜を買う。

昼、力うどんを食べ、午後大磯から平塚まで歩く。
大判焼き屋で白餡、鶯、小豆餡を買う。
なんだか随分売れていて、この3種しかなく、焼きあがっていたのをほとんど買う。
夫婦で何となくホクホクしていたように感じた。

オネエサンのところでチーズパン、ベーコンパン、クリームチーズパンを買う。
先日ちょっとしたものをお土産にあげたら、お返しを用意していてくれて、バナナとチョコレートのシリアルのデカいのをいただいた。
こういったところがたまらなくいいんだよね。

BOで、堀江敏幸「雪沼とその周辺」新潮文庫 平成19年を娘に買う。
これは何と、川端康成賞、谷崎潤一郎賞、木山捷平賞のトリプル受賞小説であり、最近ワインもトリプルゴールドでなけりゃ売れないとか言われているが、これは優れた連作小説である。
ただし、あまり売れなかったのじゃないかな、今一番売り上げに影響する賞は「本屋大賞」だよね。

D&G・パウナル/開高健編「雨の日の釣り師のために」TBSブリタニカ 1191年初版 1992年2冊 2,000円、ウイリアム・サマセット・モーム 増田義郎訳「ドン・フェルナンドの酒場で」原書房 2006年 1,800円も買う。

「雨の日の釣り師のために」は以前買ったような気がするが、25年前に出た新装版で、割といい状態を保っているので購入した。
別に転売するわけじゃないが、あまりにも汚い本は読む気が失せるからね。
”女房と本は新しいほうがいい”と相場は決まってます。
ヘミングウェイ、フォークナー、シェイクスピア、チェーホフ、D・H・ロレンス、イェイツ、モーパッサンという大御所に、開高健が幸田露伴、井伏鱒二に自作を加え日本ヴァージョンとした。
雨降りで釣に行けない釣師を慰める本です。

「ドン・フェルナンドの酒場で」これは題名にひかれて購入したが、役者のあとがきを読んでみると、モームは旅をこよなく愛したが、スペインにイカレテしまって何度も訪れ、研究も凄くしたらしい。
何処の国も異国情緒があるが、スペインはヨーロッパ文化にイスラム文化が混じり合った独特の色合いがあり、多くの文豪が憧れて、書き残されたものも多い。
訳者は当然のことながら、この書を第一級の解説書としているが、大いに期待している。

夜、鶏の水炊き、マンボウ刺身、鰤のカマ焼き、無花果、柿、蜜柑を食べる、食いすぎか。
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私の酒

2016年11月22日 | Weblog
イタリアワインのセミナーはDOPについてだった。
また、キャンティ・クラシコについてなぜか説明があり、試飲と解説があった。
日本ソムリエ協会理事のテイスティングコメントであったが、詰まらないギャグとありきたりのコメントで面白くなかった。
もう少し知的なコメントがあったら面白いのだが、反知性主義が跋扈している今、それは期待するほうが無理なのかもしれない。
なら自分でやったらどうかと仰るかたがいて、実際やってみているのだが、人を魅了するようなビビッドな文章も話術も今のところ出来ていない。
技を磨かなければ。

一つだけ目から鱗の話があった。
キャンティ・クラシコは、キャンティの中で優良なブドウ園に付けられる呼称なのかと思っていたら、そうではなく、キャンティという村の名前が付いた地域で造られるキャンティに付けられる名称ということで、品質を限定するのではないらしい。

セミナーの後、ブッフェがあり時間がなかったので慌てていただいた。
お蔭で美味くもなんともなかったが、口さがない女友達数人が、このランチは美味いと褒めていたので、かなりうまかったに違いない。
せっかくの料理、時間と会場にワインが無かったのが惜しい。

会社へ帰り、30本以上のワインを試飲したが、高級ワインが多く、鮮やかな果実味を持った今はやりのスタイルのものがあり、重くなくスタイリッシュなワインで、日本人にも受けるだろう。

帰りに芳林堂で、浦西和彦編「私の酒 酒と作家たちⅡ」中公文庫を買う。
昭和を代表する作家40余人が並ぶとそれだけで見事、垂涎ものである。

昨夜、久し振りに知人と酒を酌み交わした。
鰯のタタキとつみれ鍋で燗酒を呑んだ。
湘南は魚も野菜も地元のものが手に入るから幸せだ。
鰯はうるめ鰯で、ここのところ潤沢に揚がっていて、朝獲れを食べるのだから、魚の香りがするだけで生臭くもない。
匂い消しに葱や生姜の薬味を多く入れる必要もなく、歯応えと風味に変化をつけるだけだ。
価格も驚くほど安い、先日ヤオマサで買ったときは、小さいのが50尾ほどで200円であった。
もっとも頭と内蔵を取り、水洗いしてから中骨と皮を剥くと一時間以上掛かったから、呑み屋での価格の多くは手間代である。

余り長居をすると飲みすぎ食い過ぎで、また太ってしまうので、早々に引き上げたが家に帰ると10時を過ぎていた。
柿と蜜柑を食べて、少し仕事をして零時前には寝たが、四時半に起きた。
佐高信と佐藤優の「喧嘩の勝ち方」を読んでいるが、佐高信をよく知らなかったのだが、かなり面白い人だと分かってきた。
世情に長けた人だと思っていたが、よく勉強していて多角的にものを捉えるので面白い。

昼、「敦煌」で叉焼麺を食べTJLに行ったら、”イパネマの娘”をG小田島伸樹、P楠直孝でやっていたが、何時もに無く迫力があった。
ギターとピアノは競合するので、つい張り切ってしまうようなところがある。
「敦煌」では、最近店の男性店員が親しく話しかけてくるが、今日は食べえ終わるまでずっと脇にいて話をしていた。
35年前は、台北発、羽田経由、ホノルル行きのチャイナエアーに乗ると、スチワーデスの支那美人が、ずっと席に寄り添って酒や肴をなどを出してくれたのに、年は取りたくないものだ。

今日のTJLは実に良かった。

会社の忘年会が中華であり、国府津に帰る社員とともに帰ってきたが、彼とはゆっくり話すのが久しぶりであった。
家で柿と蜜柑を食べて寝る。



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義母夢枕に立つ

2016年11月21日 | Weblog
義母の夢を見た。
妻と妻の実家に泊まっていると、2階の屋根に隣の家に泊まっていた大学生五六人がやって来て騒いでいるので一喝したが、何が悪いのかわかっておらず、お前ら不法侵入だぞ、警察に電話しようかと言ったら少しやってはいけないことが分かった程度の馬鹿で程度の低い学生であった。
やっていることの善悪が余り良く分かっていないようなので、階下に降りて隣家の主へ学生を外へ出さないよう管理してくれと電話をしたが、その時義母とお嫁さんに会った。

義母は5つ年下の妻を20歳で生んでいるから76歳になるはずだが、3年前に父の葬式以来会っていない。
夢は気にかかっていることの反映だろうから、近い内に会いに行かなければいけないなと思う。
結婚してもうすぐ30年になるが、妻の実家とは余り親しく往き来しなかった。
妻と不仲であったことがその理由だが、あとの後悔先に立たずで、今から会うようにしたい。

今朝はこれからニューオータニへイタリアワインのセミナーを聴きに行く。
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