豊田穣「中島知久平伝」光人社NF文庫 2014年、須賀敦子「霧のむこうに住みたい」河出書房新社 2003年、「失敗の本質」中公文庫 1991年初版 2011年44版、武田百合子「日日雑記」中公文庫 1997年を買う。
後の三冊はチェンマイ送り。
しかし、失敗の本質はロングセラーだ、これ一冊で日本の弱点の全てが分かる名著である。
須賀敦子と武田百合子は私の好みの女流作家だ。
文庫各社が夏の読書週間のようなキャンペーンをやっているが、自分で読書に熱中しなくちゃいけない。
後の三冊はチェンマイ送り。
しかし、失敗の本質はロングセラーだ、これ一冊で日本の弱点の全てが分かる名著である。
須賀敦子と武田百合子は私の好みの女流作家だ。
文庫各社が夏の読書週間のようなキャンペーンをやっているが、自分で読書に熱中しなくちゃいけない。