キュヴェ タカ/cuvee taka 「椿庵酔哲湘南日記」

気儘な湘南暮し ー散歩に読書、映画、酒、そして時々釣り-

トスカーナ・ワイン・セミナー

2009年10月31日 | Weblog
10月29日恵比寿ウエスティンホテルでトスカーナ・ワイン・セミナーと試飲会が開催され、トスカーナ・ワイン・セレクションに選ばれたメーカーが19社来日し、ブースを出しておりましたので顔を出してきました。

この地区のワインは赤ワインが多く、サンジョべーゼが主要品種となっています。試飲セミナーでは10種類のトスカーナワインが供されましたが、私かつてはイタリアとは相性が悪く、長い間いい加減にやってきたので、講師が典型的なサンジョベーゼの香りがすると評するのですが、なにがその特徴なのか良く分かりませんでした。しかしながら、近代的なワインと評するカベルネ・ソーヴィニョンやメルローを混醸しているワインは、何時も飲んでいるボルドースタイルのワインの近似値で、せっかくのイタリアなのに面白くないなあと感じたりしておりました。

このイタリア人のワインの作り手という講師は、お見受けしたところお若いのになかなかの人で、どちらかというとこの近代的ワインというのに批判的で、カベルネやメルローが混醸されているワインでも、その特徴が隠れてワインに深みを与えているようなケースを褒めておりました。そして、ワインが好きな人は、エレガントで軽いものを好む人と果実が濃縮してボディーがしっかりしたものを好む人に分かれると認識していて、トスカーナのように歴史のあるところでは前者のワインを造るべきだという考えを持っていらっしゃいました。

試飲した10種類のワインのうち幾つかは、エレガントで軽く、テイスティーという私好みのワインが存在し、さすがにイタリアを代表するトスカーナ、ワインは洗練されていていいなあと感じました。セミナー会場の隣の部屋に移りメーカーと面談して価格を聞いたら、これがいけません。消費不況で四苦八苦しているイタリアレストランに持っていける価格ではありません。この日本の現状を考えるととても手が出せませんでしたね。

顔見知りの同業者と、これと同程度の品質のワインを無名産地で見つけ、3割4割安く買って供給するのが、今のワイン業者の生き延びる道だなあと嘆いておりましたが、メーカーの一人は冷静なかたで、やはり日本もだめか、今良いのは中国くらいなんだよね、と正確な市場認識をお持ちでした。無闇に売ろうとしないこういう方を見ると、つい応援したくなるのは自然な人情というものです。

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楽しい食事がもたらす恩恵

2009年10月30日 | Weblog
吉田健一を定期的に読んでおりますが、といいましても政治や文学に関するものではなく、もっぱら食物に関するものです。先日何冊かある吉田さんの食物本を、例のごとく読み散らかしておりましたら、“人間、何かどうしてもやらなきゃいけない事があるとすれば、楽しくやれたほうが良いわけで、物を喰うということは毎日三度やらなければならないわけだから、どうせなら楽しく喰った方がいいんだ”という趣旨の凄く好都合な一節がありました。

生まれついてより食い意地が張っており、武士は喰わねど高楊枝の真逆の姿勢で、恥ずかしながら今日まで生きてきております。流石にここのところ加齢による食欲不振で、以前ほどの貪欲さを示す事が出来なくなっておりますが、先日、朝飯でカツ丼がどの位喰えるのだろうかとやってみたら、丼で三杯喰えたので、まだ捨てたもんじゃないなあと少し自信を回復いたしております。前夜に揚げた豚カツを酒、醤油で玉葱とともに煮て、好みの硬さに卵で綴じるカツ丼は朝食として最も好みのメニューです。三つ葉、海苔などを載せていただいたりしておりますが、その日一日がいかにも愉快に始まります。

吉田健一からカツ丼のことを連想するのは、「私の食物誌」に群馬の豚肉がいかにも美味そうに書かれているからで、群馬のどこの駅でも降りて、駅前食堂でカツ丼を注文すれば、外れたためしがなく、実に満足できる食事が出来るというような事が書いてあったと思います。

そんなことを思っておりましたら、昨夜テレヴィで辰巳芳子さんが、飯を美味く喰うことは高い質の生活に欠かせないことで、運動や言語機能を無くした人が、楽しい食事によって、その機能を回服した例をいくつかあげて説明してらっしゃいました。喰うこと以外何もしてこなかった私のような人間を、とても勇気付けてくれる国谷裕子さんの番組でした。


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百古里庵

2009年10月29日 | Weblog
“ひゃくこりあん”と読んで遠藤周作との関連を連想されるかたが多いのではないかと思いますが、“すがりあん”と読みます。昨日ここへ行って蕎麦をいただいてきました。近所の百古里川の鮎の天日干、うるか、近所のお婆さんが作った黒ゴマを原料としたゴマ豆腐、川海老と前の畑の葱のかき揚げ、新ショウガの佃煮、蕎麦は生粉打ちの太い歯ごたえのあるものと、つなぎの入った細いもの両方を、これまた通常のたれと鴨葱のたれでいただきました。いっぺんに全てを味わおうとする無理は承知ですが、何れも素材が地元の本物ですから実に美味しくいただきました。特にうるかのフルーティーでもっこりした味わい、ゴマ豆腐の土地を食しているような温か味、かき揚げの中の葱のしたたかな強さ、からからに干された鮎の滋味に大いに感激いたしました。

ご主人の山本六ニ郎さんによれば、百古里の鮎は清流のため大きくならず15センチから18センチ程度、7月が解禁とのことで、その締まった肉質はセゴシが最高に良いとのこと、鮎好きとしてはその時期に再び来ないわけにゃあまいりません。

これらの料理が供される器がまた素晴らしく、ご自身で登り窯をおもちで、山本さん自作のものと、陶芸家仲間のものをお使いのようですが、一つ一つに温か味と味わいがあり、益々料理が旨味を増すことになります。器には秋の色になった樹の葉が飾られていて、日本の秋というのは実にいいもんだなあと、窓からの秋景色と器の小宇宙から堪能できる仕掛けです。

食物の話に偏りがちですが、実はここ天竜川上流に幻になった国鉄佐久間線相津トンネルというのがありまして、掘りかけのまま長い間放置されておりました。現在は浜松市が所有しているのですが、そこを蕎麦屋の親父である山本さんが借りて、先日、浜松ワインセラーをオープンさせたので、それを視察に出かけたわけです。一年以上前、トンネルがあるのだけれどもワインセラーにしてみたいとご相談を受けたのが機縁で、その遊び心に大きく打たれ、何かご協力できることはないだろうかと思案するうちに時が過ぎ、結局なぁーんにもしないうちに、山本さんとそのおお仲間だけでオープンされたわけです。

年間平均気温18℃、平均湿度70%、一区画にワインが100本入り、年間保管料10,000です。もしあなたが素晴らしいワインを購入なさって、10年間はその存在を忘れていなければいけないとしたら、このセラーはうってつけです。そのような時は、ぜひ浜松ワインセラーをご利用ください。


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ブルゴーニュ通信 vol.4  シャブリ編

2009年10月28日 | Weblog
いよいよ旅も最終工程です。ディジョンから電車に乗って1時間と少し、シャブリ近郊のトネール駅に到着です。車窓から眺める景色は時折深い霧に包まれます。トネールに到着する直前にも霧で辺りが真っ白になったのですが、暫く走ると霧も晴れ、眼前に懐かしい景色が広がります。シャブリを訪れるのは丁度一年ぶりです。トネールの駅にはオリヴィエの娘のサラが迎えに来てくれました。普段は少し離れた”トワ”というところで大学に通っているのですが、今週は大学がお休みなので、シャブリに帰ってきているとのこと。最初会ったとき、誰だかわからなかったぐらい、暫く会わないうちに随分と美しいお嬢様になりました。

  


オリヴィエの畑を見に行きました。未だ若いブドウ畑を見せてくれました。1年目、2年目、3年目と順々に大きくなってきていますが、ブルゴーニュと違ってこちらの樹は既に葉っぱが落ちかけていました。完全に冬の様相です。それでもグランクリュの畑の樹はまだ葉っぱが残っておりましたが、紅葉も最終段階でこちらもまもなく葉が落ちるとのことです。

  

グランクリュの丘に来てびっくり。物凄い数のテントウムシです。一匹二匹なら可愛いテントウムシもこれだけ大量発生すると怖いです。ふと、横に居るオリヴィエを見ると体中に黒い斑点。背中も足も至る所に何十匹ものテントウムシが飛びついてきていました。払っても払っても直ぐに飛んできてしまいます。オリヴィエも初めての経験らしく、びっくりしていました。
    

異常気象の影響なのでしょうか?日中は20℃近くまで気温が上がり、とても10月末の気温とは思えない暖かさです。オリビヴェの記憶の中で10月末にこれだけ暖かい日はないそうです。2週間前は氷点下4,5℃まで下がっていたそうですが、少なくとも私がこちらに来ている間はコートの要らない気温です。
出発前にフランスの気温を調べたら、最低気温は氷点下になっていたので、沢山防寒具を持って来たのですが、幸か不幸かただの重たい荷物になってしまいました。
会う人会う人に『どうしてこんなに鞄が思いの?』と驚かれますが、セーターやカイロなどをしっかりと準備してきたからだよ、といくら説明しても、『女性の鞄はいつも重たいからね』と一蹴されてしまいました。

セラーに戻ってきてでシャブリ、1erクリュ、グランクリュ等々2009年ヴィンテージを試飲させてもらいました。乳酸発酵が始まったばかりのものや、発酵真っ最中のもの等、沢山試飲しました。最終的には色々なキュヴェを混ぜ合わせてオリヴィエのワインが出来上がります。 

  

シャブリに来るといつもオリヴィエの家でディナーをご馳走になるのですが、定例となりつつあります『オリヴィエ作トリュフオムレツ』を今年も戴きました。愛犬ブッピーがオリヴィエのお父様と一緒に見つけたトリュフです。
昨年食べたときよりオリヴィエ腕を上げたような気がします(笑)。  



今日はこれからオリヴィエの車でこの重たいスーツケースを持って パリ シャルル・ド・ゴール空港へ向かい、いよいよ成田です。

オリヴィエは11月の2週目に来日します。オリヴィエのワインに興味のある方はアグリ・横浜ワインコレクションまでご一報ください。
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蘆江怪談集 

2009年10月28日 | Weblog
この本は蘆江の「東京おぼえ帳」を出しているウェッジ文庫から何気無く出されておりますが、この文庫のセレクションは大変素晴らしいです。岩本素白、内田魯庵などがリストされていますし、何しろ駅のKISKの売店で当たり前に並んでいるところが凄いです。出版不況とかで若い人の本離れが進んでいるようで、中高年の読者を獲得するため文庫本の文字を大きく改版したり、高い年代好みの作家のものを出版したりと、ターゲットにされている年代に属している老生にとっては、まことにありがたい現象がここ5年ほど続いていて、新刊本より文庫本の購入頻度が俄然高くなっております。持ち運びが簡単ですから、通勤途上、散歩の途中、旅の間に読むのに適していますし、寝転がって読むときにもいいサイズで重さです。そして何より収納にかさばらず、部屋にやさしい。  

怪談集の旬は夏ですが、この「蘆江怪談集」は先日出たばかりですので、秋の夜長、コニャックなどをちびりながら、恐る恐る読み耽っております。空気がぴんと締まった夜に、コニャックで温まりながら読む怪談というのは、確かに季節外れではありますが、なかなか乙なもんでございます。
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ブルゴーニュ通信 vol.3

2009年10月27日 | Weblog
朝からジャン・フィリップのセラーで2009年ヴィンテージを色々と試飲させてもらいました。2009年ヴィンテージの特徴は、この段階で非常に飲みやすい味わいになっているということ。この先どのような発展をするのか楽しみですね。



ボージョレーヌーボーは丁度ボトリングを行っている最中でした。その他のワインは低温清澄をしているところ。11月の解禁日に美味しく飲めるワインをジャン・フィリップが作ってくれました。まもなく日本へ向けて出荷されます。



今年もジャン・フィリップはボージョレーヌーボーの解禁日にあわせて来日いたします。解禁日の11月19日(木)には横浜でパーティーを行いますので、皆様是非お越し下さい。



今日はこれから電車でシャブリに向かい、Mr.オリビエ・トリコンに会いに行きます。昨年はトリュフピッキングに連れて行ってくれたのですが、今年は何処に連れて行ってくれるのでしょうか?楽しみです。
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千人斬りに得るものはあるのか

2009年10月27日 | Weblog
先週末は天気が悪く、読書にふけって過しましたが、坂崎重盛さんの本に、色々な人の本を読み散らかしている読書方法を“芋づる式読書”と書かれてありました。正確にはある本を読んでいて、どなたかの名前か書名やある事柄が出てきたりすると、その関連書物を捜し出してきて読むのをいうのでしょうが、私の場合は、同じ本を長く読んでいると飽きてくるので、鮨を喰うときのガリのように、調子を変えるために異質の書籍を味わってみるのです。それが面白いと前の本を忘れて読みふけり、やがて二時間もするとそれにも飽きてきて、さらに別の書籍にうつるというパターンですね。この場合は、書籍に関連がありませんから“喰い散らかし式読書”とでも言ったほうが的を得ていますが、それだといかにも下品で、なんだか嫌んなっちゃいます。

しかしまあ酒の飲み方をみても“飲み散らかし式”ですね、ビールはたまにしか飲みませんが、刺身の時は酒、焼き物や揚げ物になるとワイン、デザートには極甘口ワインかリキュール、チーズにはコニャック、アルマニャック、カルバドス、マール、オルホ、グラッパとまったく節操が無く、バーではスコッチやラムなどにも手を出します。

この一貫性の無い生活習慣は、読書、飲食のみならず全てにわたっており、例えばルアーなんかも20本ももっていれば充分なのですが、色々なものを試したくて300本くらい持っております。先日、幾ら位の投資だったか計算してみたら約\500,000、ひじょうに無駄であると共に、そのものが持っている核心に届かないところで次に行ってしまうので、ルアーの本質がまるで掴めておりません。果してこのパターンの人間が、行き着くところに何か得るものがあるのでしょうか。千人斬りを達成した方のお話でも伺ってみたいものですなあ。


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ブルゴーニュ通信 vol.2

2009年10月26日 | Weblog
ブルゴーニュからボージョレーに車で向かいました。途中、ブルゴーニュの畑を見せてくれるとのことで、国道ではなく、畑の中の道を走っていたのですが、ジャン・フィリップが『一般的な赤ワインの畑だよ』と言って車を止めました。
ロマネコンティです。私も何度も来ておりますが、例年のように沢山の観光客が来ておりました。



車を走らせボージョレーヴィラージュの中でも最も標高の高いところにあるヴォールナーという村に住む、イザベルとブルーノのセラーに到着です。今年も元気に仲良く二人が出迎えてくれました。セラーでいくつかのキュヴェを試飲させて貰いましたが、まだマロラクティック発酵が終わってないキュヴェがあり、『早く、早く』とイザベルは毎日祈っているそうです。


今週は天候も良く気温が高いのですが、先週がとっても寒くアルコール発酵には気温が低すぎたそうです。その為、アルコール発酵が進まず、現時点でもまだ終わっていないそうです。シャルドネをタンクと樽から両方試飲させてもらいましたが、赤ワイン同様 酸がしっかりしたシャープな味わいです。ボトリングされるのが楽しみです。

その後、畑を回りました。シャルドネの畑の隣にはソービニヨン・ブランが植えられており、収穫まではあと3年は待たなければならない、とのことでしたが、どんなソーヴィニヨン・ブランが出来るのか楽しみです。



丘の上から辺りの畑を眺めていると、とても多くの畑が葡萄の栽培を止めてしまっておりました。2005年から毎年この時期にここを訪れておりますが、5年前は一面の赤、黄色、オレンジに紅葉した葡萄畑が広がっておりましたが、5年間で大きく変わってしまいました。
ボージョレー地区の生産農家の直面している問題がひしひしと伝わってきました。ブルーの曰く、この問題はボージョレー地区だけではなく、フランスの色々な所で起こっている現実だ、とのこと。



イザベルのお母さんが以前レストランを経営していた場所で、今はイザベルとお母さんが一緒にオーガニックの製品だけを取り扱ったショップを開いていました。
ワイン、ビール、シードル、ジャム、ハーブ等々色々な物が販売されていました。
なかなか観光客が立ち寄る場所ではないのですが、近くまで行かれた方は是非のぞいてみてください。


何年か前に会ったときはまだ小さかったイザベルの子供達が、しばらく会わないうちにとっても大きく成長していてびっくりしました。初めてこの地を訪れたのが昨日のことのように思い出されます。

『来年また必ずイザベルの作ってくれる手料理を食べに来るからね。』と言って別れました。




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魚でエコ

2009年10月26日 | Weblog
昨晩はかなり冷えこんだせいで湯豆腐をつつきながら酒を軽くいただきました。週末は日頃飲みすぎているので余り飲まないのですが、湯豆腐、おでんなどが出てくると酒に手が伸びてしまいますね。これからの季節、またそういったものが実に魅力的に感じるものでして、酒の無い湯豆腐やおでんというものは、山葵抜きの鮨を喰っているように締まらないものですから、どうせなら美味く喰ってやるのが豆腐やおでん種に対する礼儀というものであります。

いよいよ鍋の季節、鱈、河豚、鮟鱇などが出回ってきます。近年料理屋では他店に先んじてこのような魚をメニューに載せるのに血なまこになっておりますので、本来の旬より二ヶ月前から食すことが可能です。温暖化などで魚の旬が乱れているというものの、もう少し待って安くて美味いときに食するということをしたら、今流行のエコにつながるのにと思います。いっそ政府が旬の魚にエコポイントを付けたらどうでしょうかねえ。




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ブルゴーニュ通信

2009年10月25日 | Weblog


昨日、トリエステから一路フランスにやってまいりました。パリ シャルル・ド・ゴール空港からタクシーでパリ市内のガレ・デ・リオン駅へ移動し、そこからTGVでディジョンまで約1時間40分の電車の旅。ディジョン駅ではジャン・フィリップ・マルシャンの奥様のオーグスティーナが待っていてくれました。ジャン・フィリップはベルギーからの急なお客様が来て、セラーでテイスティングをしているとのことで、私も早速オーグスティーナの車でジュブレ・シャンベルタンにあるジャン・フィリップのセラーまで行きました。
セラーに併設されているショップではベルギーからの男性客3名が試飲をしており、ブリュッセルに新しくワインバーを開きたいということで、マルシャンのところで勉強させてもらっているとのことでした。
早速私も仲間入りして、色々と試飲させていただきました。
この一週間ずっとイタリアワインばかりを試飲してきたので、久しぶりにブルゴーニュワインを飲むと、非常に新鮮でブルゴーニュワインの持つ独特の気品・風格を感じました。



一晩ゆっくり休み、早朝ジュブレ・シャンベルタン村を散歩しました。
いつもならこの時期朝晩は氷点下になるぐらい冷え込むのですが、今年は異常気象でとっても暖かく、今朝もかなり気温は高く感じました。




これから3日間、毎年常宿にさせてもらっているジャン・フィリップ・マルシャンが経営するB&B(Bed & Breakfast)にお世話になります。



今日はボジョーレーまで車で南下し、モリエールに会いに行ってきます。


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