キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

到来物が多い大みそか

2023年12月31日 | Weblog
暗くなる前に地主のところへ行き地代を払って来た。
祖父が昭和3年に平塚の在の坂間から二宮へ出てきて、二宮秦野間の軽便鉄道の共同経営者になったとの話だが、当時ここは畑で、農家の人がいたので貸してくれと頼んで千円で家を建てたと聴いている。
この土地も買っていないし、他に財産が残ってないところをみると雇われ役員だったのではないか、その軽便鉄道も昭和12年には小田急の開通に押されて手仕舞いしてしまった。

その家に56年住んで、父が退職金で建て直したのが今の家だが、平屋が二階になった。
家族も一時は7人まで増え、家としての隆盛を経て、今は3人で住んでいるから、スペースに余裕がある。
だが今回のような大掃除となると、日頃から掃除も出来ておらず、手を付ける前から途方に暮れているわけだ。

真っすぐ帰るのも能が無いので、葛川縁を大磯方面へ歩いた。
公園では父子が多かったが、母親は掃除や料理を作っているのだろうか。

朝、炭をもらったが、昼前に近所の方に卵焼きをもらい、昼に娘から饅頭をもらい、次男が職場から鶏の料理をもらって来て、夕方近所の方から菓子折りをもらった。
大みそかっていうのは到来物が多い日なんだろうな。

さて、風呂も沸いたと思うので汗を流し、取り合えず出来上がった料理で一杯やるとしよう。
一眠りして零時前にお宮に行けばいい。
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食休みが長すぎて

2023年12月31日 | Weblog
昼に年越しそばを食べたが、予定を変えてもり蕎麦を七味唐辛子と葱の薬味で食べ、おろし蕎麦を食べ、海老天とかき揚げを食べ、最後に海老天+かき揚げ天丼を食べた。
妻が苺のロールケーキを勧めるものだから食べ、落花生煎餅を食べ終わったところで、娘が大磯新杵のかの子饅頭を持って来たので食べた。
昼を食べて再び掃除をやろうと思っていたが、腹がくちくてすぐに動く気にならず休んでいる。
日が延びたとはいえ冬の日は早く暮れるから、さてそろそろやろうかななんて気持ちになるころには日が暮れ始めている。

父母と弟と4人で暮らしていたころは、夕方になると母が蕎麦を打ち、天婦羅を揚げ、父の肴は鰤の刺身が決まりだったから、日が翳り出すまえに風呂に入り、日が暮れる頃には吞みだしていた。
弟と僕が酒を呑むようになった頃には、父の酒が燗酒からウイスキーの水割りに変わっていたので、氷と水を用意して3人で水割りを飲んでいた。
母は掃除や正月の料理の準備で遅くまで立ち働いていたが、男3人は早い時間から炬燵でTVを観ながら飲んでいた。
70年80年代は歌謡曲が全盛だったから紅白歌合戦も面白かったが、80年代後半からは裏番組の懐メロを観ていたと思う。
昨日もレコード大賞を寅さんの合間に観たが、知らない人ばかりで面白くなかったな。
対象候補の10組の中に市川由紀乃がいたけど、子供会の中に大人が混じっていたようで違和感があって同情したな。
市川由紀乃の歌が好きなわけじゃ無いが、演歌の番組を観ているとオールドネームばっかりで、そのまま老人ホームの慰安に行けばいいんじゃないかと思うが、比較的若くて、それでも40後半なんだけど、背が高くて眠り目のやや美人なので観られるんだな。
歌に重みも軽みもあるわけじゃ無いが、昔の歌は時代が支える重みがあったような気がする、何不自由なく育った人たちが求めるものって現実感が無いような気がして面白くない。
寅さんのほうももう5回目くらいだから飽き飽きしてるんだけど、同じネタの落語を何回も聴けるのと一緒で、演劇と違って映画だから全てが固定されてるけど、観られるってのは渥美清の力量と監督の技なのかな。

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年越し蕎麦

2023年12月31日 | Weblog
30年前の海外出張報告書を読み込んでいるうちに、すっかり掃除を忘れ、降りてきてこうやってブログを書いているが、年内にはっきりとした掃除の成果は出ないだろう。

昨夕、南安曇野で蕎麦屋の経営もしている友人から手打ちそばが届き、昼にそれを食べることになり、妻が天婦羅を揚げる準備をしている。
美味い蕎麦はもりで食べるのが一番だが、油が入ると美味さが激変し、蕎麦と天婦羅あるいは鴨の脂身との相性は抜群だ。
僕の計画としては、最初もり蕎麦を大根おろしの汁で薄めたタレで食べて、海老天が揚がったところで、天もりを味わい、その後妻が取っただし汁で天婦羅蕎麦を喰おうって算段をしている。

今日は大みそかなので、夕方地代を払いに行かなきゃいけない。
その後、初詣客の接待で地元の八幡神社に詰めなきゃいけないが、酒肴も用意されているからの見納めと呑み初めが出来るって寸法だ。


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ワインへの情熱が蘇る

2023年12月31日 | Weblog
今日は9時に車で知人の家に炭をもらいに行った。
岩手の切り炭が2箱と輸入品らしいとのことだが長めの隅箱を頂いた。
Amazonの定期分で購入していたが使わないのにどんどん送って来て、契約を解除する方法が分からず、強引に購入中止をしたら収まったとのことだが、僕も夏場のオールフリーを秋になっても同じペースで買っていると瞬く間に山積みになって仕舞って困った。

家に帰って来てからは2階の書斎兼寝室の整理及び掃除をしようと思い、先ずは机の上に積み上がれれていた書籍とCDの分別をした。
これは机の上という限られたスペースだったので割と短時間で終わったが、それを首脳する場所が無くてね。

書斎には6本の本棚があるが、ワインや酒関係の本を置いてある本棚が乱れていたので、そこから本を取り出して下のほうの棚の本は埃が被っていて、小口の天の部分が変色しているんだけど、そこを箒で払ってウェットティッシュで汚れを拭いた。
下段のほうには単行本があり、一冊づつ確かめながら掃除をしていたら、2,000円から3,000円という高価な本が多く、よくぞこんなに沢山高い本を買いそろえたなあと、年金生活との感覚の違いを思いおこした。
当時はワインに関する本があればとりあえず買っておくだけの情熱があり、毎月30,000円を書籍代に充てる余裕もあった。
折角買い揃えた本だったが、読んでない本が多いことに気がついた。
そうなると俄にワインに対する情熱が蘇って来て、来年はここの本を読んでやろうと思った。
90年代の海外出張の報告書も出てきて、各ワイナリーの詳細な報告が書かれていて、悪い癖で掃除の手を完全に止めて読みふけってしまったが、知的好奇心が旺盛で、きっと多くのことがこの時期に身に付いたんだなあとチョット感心して読んだ。



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おおつごもりに

2023年12月31日 | Weblog
昨夜は何時ものように酒を呑んだつもりだったが、一応一日お仕事をしたものだから、8畳に移動して音楽を聴いていたら座ったままで眠ってしまった。
零時前に重い身体を引きずるようにして二階へ上がってベッドへなだれ込み、今朝は6時半に起きた。

日頃、読書と映画鑑賞とPCワークで座っている時間がほとんどで、午前中のJA湘南行きと夕方の小一時間の散歩が立っている時間の全てのようなものだから、足腰が衰弱して歩くのが億劫になり、加えて大いなる運動不足で飲み食いしているものだから身体全体が動かなくなってしまったんだなと実感している。
コロナ前までは週に一度火曜日に伊勢佐木町のJRAでTJLがあり、毎週とはいかないまでも月に2度は出かけていたし、茅ケ崎藤沢大船辺りへ街歩きに出ていたので、散歩などと大上段に構えなくても、気がつかないうちに今よりずっと歩いていたんだなと思う。

来年はこの街歩きを再開しようと思っている。
かつては本屋、古本屋、飲み屋、バーなどを徘徊していて、好みの店や女将がいたが、一番好きだった女将が廃業しちゃったのがなんとも残念だけど、また新たな出会いもあるだろうしねえ。
関内の行きつけの蕎麦屋のオヤジじゃないが、70代は青春時代だよと云って女を連れて飲み歩いていた、80をだいぶ過ぎて未だ青春しているのだろうか。

何れにしたってこのコロナは人為的なものだったと思っているが、戦争を仕掛けたりと勝手なことをやっているやつらをのさらばしてちゃいけない。
世界のからくりが分かってきた人が今年は急に増えて、オランダやアルゼンチンハンガリーでNoの声が上がり、新たな道を歩くことになったが、日本ではマスク警察が蔓延ったりと頭の悪い連中がコロッと騙されてのさばっているようじゃ自立への道は遠い。
先ずはTVや新聞などのマスゴミによる情報操作の奴隷になり思考停止の安楽をむさぶること止め、全身全霊をあげ勉強をして正しい情報を集め、自分の頭で物事を判断できるようになることだ、そうなりゃ国の自立なんて自ずと達成される。


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南天を活ける

2023年12月30日 | Weblog
8畳の整理を7割くらいのところで断念して、隣の6畳の神棚の掃除をした。
例年より埃が溜まっていると思ったら、去年は母が亡くなり神事は控えたので掃除をしていなかった。
棚を拭いてミニ社二基を廊下から外に出して、小型箒で埃を落としから拭いた。
父母が家を建てて40年になるが、その時設えた神棚で二基の社もその時買ったものだ。
傷がついたり虫に喰われているが、そこそこ綺麗に保たれている。
子供の世代はきっとこういったものに興味が無いだろうから、後10数年持ってくれればい、虫やネズミやられない限り問題ないだろう。
榊を上げたいところなのだが、裏庭にあった樹齢100年の榊が今年枯れてしまった。
ひこばえがあるかと思って遠目に探したが無かった。
米、水、酒、塩を上げればいいのだが、家では昔から灯明を上げるだけなのでそうした。
中学生のころ、この燈明が紙垂に燃え移り危うく火事になりそうだった。
箱根駅伝を観るために泊まりに来ていた従兄が発見して、叔父がはたいて消した。

何だかすべて中途半端で捗っていないようだが、ぼつぼつやっても三日になるから、やはり前とは違ってどこか片付いたような気がする。
お飾りを各所に飾り、最後に南天を2mほど切って床の間に生けた。
実は3mあったのだが流石に大きな花瓶に水を張ってもひっくり返るので、泣く泣く1m切ったのだ。
今年の正月は、やはり2mの万両を活けたが、やっぱりデカいのは良くてね、観ていると気宇壮大になる。
人間が小さいから、こういったものを眺めて、時間の切れ目に奇跡でも起きれば、少しでも世のために働けるような大人に変わるかもしれない。

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整理整頓の極意

2023年12月30日 | Weblog
整理整頓とは物を捨てることだと看破した人がいて、その著書がベストセラーになったとかならないとか数年前に聴いたことがある。
当家では長男が整理整頓に長けていて、彼の部屋はいつも整然としている。
で、その内実はヤッパリ物を捨てることで、ある時すき焼きをやろうと思って鉄鍋を探したが見当たらず、どうも長男が捨てたらしく、その旨本人にただすとやっぱり捨てたとのこと、必要であればその時にまた買えばいいとのことであった。
まあ、牛肉は美味いのだけれども、かつてのように沢山食えなくなり、途中から諄くなったりするので、すき焼きの頻度は確かに低くなっている。
だが、年に一二度はやるからその都度買っていたら肉より鉄のほうが高価になって仕舞う。
時々、長男は大きなビニール袋に衣類を纏めて詰めてゴミに出すことがあり、妻が着られそうなものを幾つか拾い上げ、儲かっちゃったと云っていたことがあった。
要は古くなったものを捨てるのではなく使わないもの着ないものは新旧を問わず捨てるのがその極意らしい。
何時か使うだろうと思って取って置くのはご法度で、必要なもの以外を買わない事も肝要。
となると、何時読むか分からない本を買って置くのも、読んだ本を取って置くのも問題外で、1万冊を超えた僕の蔵書の大部分は処分対象だ。
読んでみて大したことないなと思った本は、古くなる前にBookoffへ持ち込まなきゃいけないわけだ。

退職した時にあったパンツ15枚をローテンションして7年間使ったが、生地が擦り切れたりゴムがだらんとなって全員天寿を全うした。
これって整理整頓の見地から見ると、理想的で褒められるべきことなんだろうなあ。


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昼のトンカツを喰い過ぎた

2023年12月30日 | Weblog
朝から8畳の整理をしていたが、CDと本と書類が混在して堆積しているから、先ずはその3種を分類するところから始めたが、CDを見るとこれ良かったなあとか、いつ買ったんだっけとか弄り回すから時間がかかってね。
それでも未だCDをかけて聴くまでしないからいいけど、本はいけません。
パラっと開くと面白そうなところが出る確率が高く、なんだなんだと読み始めちゃうからもっと時間が掛かっちゃう。
これが書類となると、一応軽く読んでみないと捨てるべきかファイルすべきか分からないし、時に返事をしなきゃいけなかった忘れていた案件があったりして、慌ててその対応をしなきゃいけなかったりで、やけに時間がかかるんだな。
そんなこんなで昼までやってまだ道半ばって感じ。

奥様は今日はトンカツだと朝から張り切っていて、冷凍してあったロースを解凍したり、正月用のローストビーフを作ったりで、台所で忙しく働いていたようなんだけど、昼頃になるとトンカツを揚げている匂いが家じゅうに充満して来て、何時になく働いている僕は腹が減って、一刻も早く食べたくて台所へ吸い寄せられた。
今日はカツ丼にして食べたいらしく、トンカツ食べるんならキャベツを切らなきゃいけないなんて悠長なこと云ったんで、庭のリーフレタスを素早く収穫して来て、水洗いして、遠心分離機で水分を飛ばし、カボスを切って瞬く間に準備万端整えた。
トンカツの外に焼売揚げもあり、味噌汁と白菜漬けで一気に食べたが美味かったな。
飯を美味く食べるのには働くことだなあ。

クリームの上に果物と苺ジャムが乗っかったカップがデザートに用意されていた。
いくら働いたとはいえカロリー摂取過剰だった。
午後も身体を動かせばいいんだけど、疲れたうえに満腹で動く気がしない。


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時間の切れ目に

2023年12月30日 | Weblog
ここのところ焼き芋を呑みの〆に食べているが、昨夜はストーブでじゃが芋と薩摩芋を焼いて食べた。
繊維質が多いためなのか、胃腸の具合がやけに良くて4時か5時に目が覚めても便意を催していて、早朝から気分良く一日が始まっている。
高校時代に理科系だったので友人に医者が多く、彼らは決まって縦の線が人間にとって最も重要だと云っている。
確かに高等生物が発生した起源は、身体を一つの管が通っていただけなので基本中の基本なのだろう。

今年も何事もなさずにぼんやりと1年を過ごしてしまったが、ぼんやりとしないで1年を過ごしたことなどなかったので、生きているうちにはっきりとした1年を過ごしてみたい。
でも、きっと先の時間が限られないと1分1秒を味わって生きることなどできないのかもしれない。
でもそれって、この間の宮沢りえの映画のように、余命が宣告されるというある意味恵まれた状況にならないと出来ないことで、急に事故で死んだり、いきなり心臓麻痺で死んだりしたらどうにもならない。

僕だって一応やり残したことってのを自覚しているんだが、それって相手がいることなので成就することはかなり困難で、でもせっかくこの世に生を受けて深くかかわったのだから、このままにしいておくんじゃ生きた甲斐が無いという気持ちと、このままお墓の下に持って行こうかとの気持ちがせめぎ合っているんだな。

新年て時間の切れ目で、これが無いと人間ダラダラとしてしまうから、この時に真面に考えておかなきゃいけない事もある。
ぼやぼやしてちゃいけないんだよなあ、諸君!

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年の終わりは早くから吞んでいた

2023年12月29日 | Weblog
一日中仕事をしたのでやけに腹が減った。
まあ、大したことやったわけじゃ無いが、日頃何にもしないからチョットやっただけで、随分やったような気になる。
時計を見たらまだ5時半だったけど、台所へ酒を呑みに行った。
子供のころから年の終わりの晩飯は特別で、正月を待たずに美味いものを何時もより早い時間から食べだしていた。
長じてからは早めに風呂に入りオヤジと一緒に刺身を肴に呑み始めていた。

妻がちょうど晩飯の支度を始めようとしてストーブを点けたところだった。
朝から作っていたローストビーフが出来上がっていたので、切ってもらうことにしたが、兎に角暖かいものが欲しかったので風呂吹き大根を温めた。
昼にスパゲティ食べたのに、出来合いのスパゲティサラダを買って来てあったので、それも摘まんだ。
酒は割水をしてある麦焼酎を燗にした。
そうだ、オシツケの刺身があったんだといって、妻が切って出してくれたが、酢味噌が無かったので、風呂吹き大根に帰る味噌だれにカボスを絞って即席の付けだれにした。
オシツケは一般的にはアブラボウズと云われている大型の深海魚だが、この辺から東伊豆にかけてオシツケの名前で酢味噌で食べる。
買って来た柵が尻尾のところだったので、さっぱりとして歯応えがあって美味かった。
脂が強く、喰い過ぎると下痢をすると云われる魚なので、尻尾というのはいい選択だった。
他に塩鯖焼と太刀魚煮があり、豆乳をベースにアサリと蕪で作ったスープが出来上がってきた。
玉葱を炒めて大蒜も入っていて、これが存外美味くてお代わりをして食べた。
焼酎は二合徳利2本を吞み、その後塩豆、じゃが芋と薩摩芋の焼き芋、パンのトーストでヴォッカ、カルバドス、フレンチウイスキー、バザルマニャックを飲んだ。
しかし毎晩これだけ飲んで快調なのはよっぽど強靭な内臓を親からもらったせいだ。
これ一つだけでも両親に感謝しなきゃいけない。




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