キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

腐朽官僚は胸糞悪い

2024年08月31日 | Weblog
西瓜を喰っていたら俄に雨が降り出して、妻がマサに買い物に行っていたので洗濯物を取り込んだ。
折角風呂に入ったのにまた汗をかいちゃった。

その内妻が帰って来て、少したったら昼飯だと叫ぶので台所へ行った。
蕎麦が茹で上がっていて、マサで買った出来合いの烏賊天婦羅と海老コロッケがあったので、レンジで温めてグリルで焼いて食べたが、蕎麦って油っ気があるものと本当によく合うね。
デザートにみつ豆を食べた。

午後は8畳に冷房を入れて、「日本外交の劣化」を読んだ。
官僚が普及しているのを30年前に小室直樹が嘆いていたが、最近はさらにそれに拍車が掛かって、完全に腐りきっているようだ。
エリートが日本のために身命を掛けるって意識が絶後になって久しいが、出世と保身に飲み汲々としていて何が楽しいんだろう。
カネが大切ならもっと効率のいい仕事があると思うのだけどね。
誰かが、アメリカの官僚や政治家は、軍隊に行って、自分で会社を経営して経験を積んでいるから、受験勉強で勝ち抜いた軟な日本人などクソくらい。
戦う前から勝負にならないから、犬みたいに穴を出してるんだってさ。

夜、娘夫婦がワインとアルマニャックとチーズを持ってやって来た。
太刀魚煮、蒸し野菜、エビチリなどを肴に和製ジンリッキーを飲み、シャトー・ムベール、ダブルマス、サミュエルのバサルマニャック1995を飲んだ。
時々台風の影響で雨が激しく降るが、おおよその時間は上がっている。
今駿河湾にいるが、東西の高気圧に挟まれ、北上するという。

ちなみに表題に糞という言葉を使っているが、札幌地裁の判断でクソという言葉は侮蔑語ではないとの判決が出ていて、司法のお墨付きがある良い言葉です。
皆さんせいぜいお使いください。


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久し振りの太陽

2024年08月31日 | Weblog
本当に久しりに歩いてJA湘南へ行って来た。
途中かお馴染みのオバサンがやってないよと重要な情報をくれたので、台風のため休業との張り紙を見てもガッカリしなかった。
まあ、野菜の確保も大切だが、何より歩くことが肝要で、そのまま勝負前公園で運動をやって帰って来た。
運動も久し振りだったな。
まあ、それでも寝起きにベッドの上で脚上げ腹筋とかやっているので、雨でも全く運動をしないわけじゃない。
昨日、TVに出ていた葛川を見てきたが、欄干に大型のゴミや草が取っついていて、その激しさの名残が見られたが、今朝は笹濁りで大した流量ではなかった。

久し振りに太陽の下を歩いたので、やけに暑く感じ、汗の量が半端じゃなかった。
出がけに風呂に入ってさっぱりしたのに、Tシャツなんかずぶ濡れで絞れば汗が流れ出しそうだ。
そういや猫の姿が見えないな、娘が今日は店を開くと僕より先に家を出たので、不安になって家の奥の方に潜んでいるのだろうか。

ところで台風はどうなっているんだ、やけにいい天気になったが、陸地に上がり勢力が弱まり消えたのか。
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箱根登山鉄道

2024年08月31日 | Weblog
次男は箱根湯本で仕事をしていて、東海道線は小田原までは動いているが箱根登山鉄道が動いていない。
前回はバスへの振り替え切符をもらったが、バスへの乗り方が分からず家に帰って来てしまった。
僕もバスは苦手だったな、会社や地域によって前乗りだったり後ろ乗りだったり、路線が複雑だったり、ローカルルールがあったりでね。
今回は路線と大まかな時刻表と乗り場を調べて出かけることになった。
初めてだと対応が出来ない事でも二度目となると準備が出来る。

7時前に起きて、ホッケと伊佐木を焼き、甘唐辛子とパプリカ黄色と赤で卵炒めを作り、胡瓜を糠床から出して切った。
味噌汁はシメジとネズミに齧られた茄子と豆腐だった。
何時もと違うのは娘の分も作ったので3人分だったことだ。
ヤッパリ飯が美味くてお代わりをした、食欲の秋が確実に作用している。

8畳で音楽を聴いてチョット仕事をしているが、変わりばんこに猫が様子を見にやって来て、部屋を一周して出て行く。
ネズミも可愛いが猫のほうがより可愛いね。

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猫3匹でネズミが自粛するだろう

2024年08月31日 | Weblog
昨日は娘と3匹の猫が我が家へ避難して来ていたので、夜、娘は居間で猫と一緒に寝た。
7時近くに下へ下りてみると、猫はだいぶ慣れてきていて、僕が何時も陣取っている8畳の廊下のところに2匹いた。
3匹の猫はそれぞれ性格が異なり、2番目にやって来たシーが一番馴れていて、最初から部屋の中をうろついていたが、一番最初からいるパッチャは臆病で人見知り故ずっと隅に隠れていた。
最後にやって来た唯一のオス猫ゴルは、身体がデカい割に臆病で隙間に身体を突っ込んで身動きできなくなっていた。

うちにいたマルが死んでから、ネズミが暗躍していてネズミホイホイで6匹捕獲したが、その後知恵がつき掛らなくなってしまった。
この間など納戸へティッシュを取りに行った折には、妻が仕掛けたネズミホイホイに僕が掛かってしまい酷い目にいあった。
娘にレンタネコを依頼していたが、何時も3匹一緒にいるので一匹だけ離すのは可哀想だと云って渋っていた。
今回避難のために3匹がいっぺんにやって来たってわけだ。

馴れてきて3匹が家の中をうろうろとし始めたのでシメシメと思っている。
これならヤバくてネズミのやつは出て来れないだろう。
出来れば、とっ掴まえたのを咥えて持って来て見せてくれるといいんだけど。
猫は獲物を飼い主のところに持って来て褒められたいものらしく、マルは妻のところに蜘蛛やゴキブリを持って来たらしい。
どうもマルのやつは小物に反応していた節があり、ハエや蚊を追いかけまわしていた姿を思いだす。

最近は台所で飲んでいると顔を出し、足元を横切ったり、桟の上を走ったりして挑発している。
顔を合わせると中々可愛いし、走る姿も可愛いのだが、この間は朝飯に欠かせない茄子を齧ってあり、パスタや小麦粉、飯やピーナッツなどに加えて野菜に手を出したとあっては、おふざけの度が過ぎている。
少なくとも3匹の猫が家の中を歩き回り、そこかしこに匂いを残して置けば、ネズミのやつそうは自由に動けまわれなくなるだろう。


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3匹の猫

2024年08月30日 | Weblog
先方はそう思ってないけど、実際はかなり深い関係だった昔の恋人から、雨の切れ目に自転車に乗って街中などに出かけるなと、戒めのメールが来てたけど、夕方、自転車に乗って大磯方面へ出かけた。
出がけに娘が、イナリヤトの倉庫は無事なのか見てきてくれと云われ、そも、目的なんかないサイクリングなので、これ幸いと国府祇園町にある倉庫へ向かった。
どうやらその辺りは水が出ておらず、もっともその手前100mの東海道を潜る道路は冠水して通行止めになった筈だが、起伏の多い湘南ではチョットの違いが大違いなのだ。

倉庫をそのまま北進して100m行くと、妻が毎日のように来ているマサがあり、何か晩飯の足しになるものは無いかと寄ってみた。
ラム肉とバタピーを買った。
娘がワインを3本持って来ていたので、それに合わせたチョイスだ。
家に帰って風呂に入るとやけにサッパリした。
気温は低いが湿度が高く濃度が高そうな汗がへばりついているのだ。

バケットとカンパーニュとマフィンがあり、ブラッシュタイプのチーズを塗りつけて食べ、ラムを塩胡椒でグリルで焼いた。
昨日のトマトとパプリカのスープがあり、コールスローが新たに出来ていた。
ワインはモニクのところで若い頃修業したガイヤックのオニイサンの白、これ開栓後1週間で、落ち着いた味わいでやけに美味かった。
何時開けたんだか分からないモニクのところのシャトー・ムベールを、新たに開栓したボトルの同じワインと混ぜて冷やして飲んだが、中々良かったな。
最後に娘が昨日茅ケ崎の美容院へ行ったときに、その近所のイタリアンで買って来たポルチーニのソースと幅広麵があり、そいつを娘が調理した。
かつてイタリアで食べたポルチーニのパスタには遠く及ばないものの、その片鱗を感じることが出来て、またイタリアでこれを喰ってみたいなと意欲が湧いた。

娘が連れてきた3匹の猫が、まさに借りてきた猫のように隅に隠れたりして顔を出さなかったが、8畳に移動すると、2匹が廊下で庭を眺めていた。
直ぐに娘がいる居間に逃げていってしまったが、中森明菜などを聴いてブログを書いていると、時々覗きにやって来る。
一番古くから居るパッチャは、娘たちが留守の時は、僕が娘の家を訪ねて行き餌を与えトイレを掃除するときには身体を摺り寄せて腹を出してひっくり返ったのに、大人になったらよそよそしくてね、猫って云うのは恩を忘れるような不猫情な獣に過ぎない。
まあ、実の子供でもパパ、パパと云って纏わりついてきたのは幼い時だけだったから、人間も同じか。




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神椅子がやって来た

2024年08月30日 | Weblog
先日オーダーしていた読書用の椅子「神椅子」が着いた。
こんな日にも佐川急便の配達員は仕事しているんだねえ、思わず深くご苦労様ありがとうと最敬礼してしまった。
雨が上がっている間隙をついて散歩に出ようかと思っていたが、先ずは組み立てて座りごごちをみてみたい。
「神椅子」なんて名前を付けて座り心地が良いのを売りにしていて、よく売れている椅子だが、値段が安いので、果たしてどんなもんだろう。
30分ほど汗だくになって組み立てが終わり座ってみたが、そこそこに良いようだ。

こういったものは長時間座ってみないと良いか悪いか分からないし、本を持って果たして読みやすいのかどうかも課題だが、リクライニングになっていて、背筋がある程度伸びるので昼寝にはうってつけのような気がする。
椅子のカテゴリーは座椅子なので、読書はメーカーが想定している使用用途ではないが、そんな事はどうでもよく、結果として長時間の読書が快適に出来るかどうかが評価のポイントだ。

今夜から早速読書に使ってみるつもりだが、深いリクライニング角度にすると、音楽を聴きながらうとうとするのに一番向いてるような気がする。
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二宮の被害状況

2024年08月30日 | Weblog
8畳で音楽を聴いていたが、娘が猫3匹を連れて避難してきたので、久し振りに猫の顔を見ながら遊んでいた。
昼飯は鶏飯を作ったが、鶏を大量に入れたので飯と鶏が生煮えで美味くなかった。

昼のニュースで観たら、全国ネットで度々二宮の惨状が出てきたので、全国の友人知人から安否の確認のメールが来たわけだ。
何度も書いたことだが、水の出るところは昔から決まっていて、最近の拝金主義で不動産屋が、そういった土地に建売を分譲したり店舗開発をするから浸水するだけで、昔からの住人はヤッパリねと思って同情しない。
最近、7-11の後に出来たばかりのラーメン屋も1m以上浸水していて、うまく店舗を移動した7-11はしたり顔だろう。
拉麺屋の開発部がこのケースをチェックしなかったか、訊かれないことは答えない不動産屋が不親切だったのか。

飯の後に少なくとも2度目のジョン・ウェインの「追跡者」を観ている間に、妻と娘と次男が街の様子を見ながら買い物に出かけた。
浸水の様子や、橋の欄干の高いところまで溜まったごみの写真を撮って来た。
降水線状態の幅は狭く、二宮と大磯の狭い範囲に雨が降ったようで、北は秦野辺りまでで、善波峠のトンネルの入り口が土砂で埋まった。

今は雨は殆ど止んでいるが、隣の小田原に大雨が降っているようだ。
ゲリラ豪雨とは巧い命名で、絨毯爆撃で逃げ場を失うような範囲じゃないから、車で5分走れば豪雨は避けられる。

我が家は、祖父が昭和3年に二宮秦野間の軽便鉄道の経営のために平塚家からここへやって来て、秋葉山の麓の道から少し上がった畑に家を建てたので、浸水も土石流の可能性も薄い。
祖父の慧眼に感謝している。
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知恵と知識

2024年08月30日 | Weblog
家がやや高台にあるので浸水の心配は皆無なため、暢気に中森明菜などを聴いていたら、妻がやって来て葛川が氾濫したとTVでやっていると大騒ぎした。
慌ててスマホを探して見たら、沢山メールが来ていて、町の災害本部から葛川の氾濫の状況、防災班の人たちが家の近所の浸水の状況を写真でアップし、被害状況を書いていた。
TVで二宮の葛川が氾濫とやったので、友人知人から安否を問うメールが入っていた。

葛川の氾濫はよくあり、その場所も決まっていたので、その土地に家を建てた人は高床式にしていたが、最近は分かり切ったことに配慮をせずに、不動産屋が拝金主義で家を建てるために浸水することが多い。
それ故昔からここに住んでいる人は、そのうちあの家は浸水すると云っているのだが、その内それが現実になる。
道路についても、浸水するところは分かっていて、設計の不備なのだが、何故かそれがまかり通り、案の定浸水して交通止めになる。
日頃の利便性に0.01%の危険を不問にするのか。

西湘バイパスを作ったときに、地元の漁師が、こんなことをすると後何十年かすると浜が痩せ、二宮インターのところは浸食されて使い物にならなくなると云っていた。
このポイントは鱸、平目、マゴチ、太刀魚のポイントだったが、10年前の台風で砂浜もテトラもそっくり持っていかれて、釣り場が消え失せてしまった。
国土交通省の役人と道路を施工した建築会社の技術者の西洋の知識は、日本古来の漁師の知恵に劣ったわけだが、その反省は一つもない。
生まれ育った海の風景が無くなってしまったことも大いに腹立たしいが、釣りのポイントが消えたことは私怨だが許しがたい。

そろそろ日本古来の知恵を西洋の知識に優先させて、社会を組み立てようとする考え方が出てきても良さそうなのだが。


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食欲の秋が忍び寄る

2024年08月30日 | Weblog
夏風邪で咳が出て、数日前から花水や痰が出るが、今朝起きてみると痰が硬くなっていて回復に差し掛かっていることが分かり安心した。
マイコプラズマかヴィルスのせいなんだろうけど、人工的なヴィルスである新型コロナが出回ってからは、かつてのいわゆる風邪の症状とは異なり、熱も出ず咳が長引く。
やはり風邪は最初の2日高い熱が出て、横になってそれをやり過ごし、3日目から熱が下り、4日で平熱に戻るというパターンが望ましい。
風邪を薬を飲まずに治すと身体が丈夫になると云われていた。
この30年間は寝込むような風邪に罹らなかったが、かつて熱が出たときに解熱剤を飲まなかった効果が出ていたのか。
自己免疫が異物と戦っている時に、熱は異物を攻撃する最も有効な武器だから、それを取っちったら大いなる戦力低下だ。

6時半に起きて朝飯を作った。
鯖を焼き、シメジと茄子と豆腐の味噌汁を作り、獅子唐、ピーマン、甘唐辛子の三種を卵二個で炒め、胡瓜に本を糠床から取り出した。
喰い過ぎ無いように、他におかずがあったが出さずにシンプルに食べたが、やけに美味くて飯のお代わりをした。
最近、体重を計ってないが、どうも大分ウエイトがアップしているような気がする。
秋の気配は朝晩だけなのに、食欲の秋は既に身体に入り込んでいるのか。





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国際金融アナリスト

2024年08月30日 | Weblog
今朝も比較的早く目が覚めたが03:19だったので、なんとなく安心してYouTubeを視聴した。
桜チャンネルに出ていた国際金融アナリストの大井幸子という人を見て、姿形も好みだったが、話し方とその内容に惹かれた。
慶応を出て、明治生命国際投資部から、ムーディーズ、リーマンブラザーズなどウォール街で20年のキャリアを積んだかたらしい。
見るからに頭が良さそうでキリッとしている。
桜チャンネルに出ているからには保守的なところに足場を置いてる筈で、日本のカネがウォール街でいいように使われてるのを見て、そうはさせじと、これを阻止する側に鞍替えしたのか。
取り合えず出演している動画を5,6本視聴した。

財務省や日銀の金融政策と云うものは、毎日FRBからくる指示に従っているだけで、独自性などと云うものが無い。
その昔、貿易黒字を米国債の投下し、200兆円くらいあったと記憶しているが、これをこの円安で売却して、その売却益を国民にばらまいてくれたら良かったのにと思うが、日本の一存で売却などできない。
ドルが崩壊する可能性だってあるからね。
何れにしろ、世界中の貸し付けてるカネと投資しているカネを換金出来たら、日本は豊かになるんだけどねえ、残念ながらほとんどが塩漬けになっている。
ニューヨークに預けてある金塊を日本に持ってこれないのと状況は変わりない。

女性の見た目に滅法弱いから、大井幸子がどんな人物かしっかり見極める必要がある。
声を聴いているだけで心地よいから、ジジイがネエチャンに騙される典型的なケースだ。
友人に拠れば、オチチウエが毎回一緒に添い寝してくれる営業のオネエチャンから、300万円の羽毛布団を購入したが、飲み屋の悪い女に捕まれば、すぐそのくらいのカネを巻き上げられるから、羽毛布団が残っただけましだと云っていた。
それに、そのオネエチャン、人がいいのか、羽毛布団購入後も添い寝してくれているらしい。
どんなオネエチャンなのか今度一緒に見に行ってみないかと誘われている。

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