キュヴェ タカ/cuvee taka 「椿庵酔哲湘南日記」

気儘な湘南暮し ー散歩に読書、映画、酒、そして時々釣り-

小雨の日曜日

2014年04月30日 | Weblog
昼から雨が降りだして止まなかった。
小雨の中茅ヶ崎まで行き、まずは魚屋を覗いた。
八丈島の鰹があったが酷く高かった、今年は初夏の鰹は駄目かな。
メジマグロは良かったが、何も買わずに魚屋をでた。

BOを覗いたが、ここも買うものがなかった。

AEONで靴を探すが、合うものがなかった。
だんびろ甲高の足に合うものは滅多にない。
時々EDWINに合うものがあるのだが…。シャツと靴下を買い階下へ降りる。
酒売り場をみてから、アールグレイとマーマレードを買う。

イトーヨーカ堂でプルミアムと金のシリーズを見る。
先日鈴木敏文さんがテレビで商品コンセプトについて発言していたので、ためしに干物、沢庵、ソーセージを買ってみる。

駅ビル5階の川上書店で、白石勝彦「大イワナの滝壺」ヤマケイ文庫を買う。
近頃釣りの本が文庫で良く出る。
これも1988年に単行本ででたものの文庫化だ。
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中屋のおおもり

2014年04月29日 | Weblog
先週末、嵐山光太郎 「年をとったら驚いた!」 新講社、柴田元幸 「死んでいるかしら」 日経文芸文庫を買っていたのだが、荷物があまりにも重くて会社においてあった。

昨日、西川潤 「新・世界経済入門 」岩波新書を買った。
前の版を買ってからもう10年になるのか、年をとるわけだ。

昼に「利休庵」に行ったら、連休のせいかお年寄りが入り口と奥の椅子にずらっと並んで待っていた。
これは随分時間が掛かるなと、斜向かいのセルテに入り、4Fの芳林堂で時間をつぶそうと棚を眺めていたら、この世界経済入門を買おうと思っていたことを思い出し、手にとってレジへ持ってくのに5分と掛からず、利休庵を諦めて「中屋」へ向かった。

たぬき蕎麦でも温厚に食べようかと思っていたが、席に着くと同時に「おおもり」と奥に向かって叫んでいた。
酒打ち込みの蕎麦の味は、かつてオヤジが打っていたころに戻りつつあるようだ。
しかし昔と比べて盛りが世間並に近ついたこと、値段も750円になって、かつての「中屋おおもり」の迫力は蘇っていない。

未亡人となった奥さんが女手一つで切り盛りしているのだから仕方が無いが、昔を知っているものとしては少し寂しい。
続けてくれているのだから、それだけでもありがたいと思わなくちゃいけない。


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久し振りの散歩

2014年04月28日 | Weblog
平塚まで歩いた。
平塚宿を越え、町中に入る前の仏具屋で線香を買った。
ゆっくり香りを嗅いで選ぶ時間がなく、戴いたものやスーパーで買ったものを使っていたが、香りに満足していなかった。
廿ばかり試してみて一番気に入った「花琳」という線香を買った。
家で点けてみたが良い香りだ。

パン屋のオネエサンのところで、カレーパン、チーズパン、トンカツサンド、カステラを買う。

BOで、江國滋「イタリアよいとこ」新潮社 1996年、内山節「森の旅」日本経済評論社 1996年、長谷川宏「いまこそ読みたい哲学の名著」光文社 2004年を買う。

江國滋のは持っているような気もするが、それはアメリカ紀行だったかしら。
内山節は「山里の釣から」を岩波ライブラリーで持っているが、これはそのⅢである。
人気の連載だったようだ。
長谷川宏は谷川俊太郎との対談を持っているが、この本をさらっと流し読みして面白そうなので買ってみた。

しかし買うべき本が沢山あって幸せだが、ここの所テレヴィを良く観るので、読書がまったく追いつかない。
仕事をやめてからの楽しみに買い貯めているのでいいのだが、直ぐに読もうと思って買った本が埋没していつの間にか忘れてしまう。

今年は思いのほか短いが、連休が迫っている。
この機会に本の整理をして読むべき本を見つけ出し、山の上のほうに置いておこう。

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神様と私

2014年04月27日 | Weblog
昨日は午前中から伯父の四十九日の法要で夕方に家に帰って来た。

父が逝き、伯父が不自由な身体でわざわざ告別式の朝お別れに来てくれ、父の名を呼び棺桶にすがりついて慟哭をした姿が忘れられない。
あれから五ヶ月でその伯父が逝ってしまったのは、何とも儚い。

父の兄弟では最後に83歳の叔母が残ったが、「とうとう私一人になってしまい、誰も送ってくれる兄弟がいない」としみじみ話していたが寂しいことだろう。

五時頃、自転車で国府のヤオマサまで魚を買いに行った。
小田原で朝上がった鯵が良かったので三尾買った。
今朝、その鯵を塩焼きにして食べたが、まだ脂が少なく、この時期は刺身が一番美味いんだなと思った。

テレビに、「流通の神様」伊藤敏文が出ていたが、驚くべきことに私が思っていることとほとんど同じ考えを述べていた。
それなのに、一体彼我の大きな差はどうしたことかと愕然とした。
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辻堂ナイトクルージング

2014年04月26日 | Weblog
最近湘南の各駅で飲んでいるが、昨夜は辻堂で下車して蕎麦屋で麦酒と升酒、焼鳥屋でレモンハイとハイボール、ワインバーでボルドー白、グラッパ、エールを飲んだ。

四国、岡山、関西を回ったので、蕎麦が恋しくなり、もりとかき玉蕎麦を喰ったが、そこは肴も良く、奴、茶豆、モツ煮込み等も美味かった。

焼鳥屋は以前別のところにあり良く行ったが、今のところに移って6年たったとのこと、移ってから二度ほど行ったが久し振りに入ってみると、相変わらずの大繁盛であった。
中年以上のおっさんばかりだが、皆さんホッピー、ビール、酒と夫々好きなのをやっていた。
シロ、カシラ、ハツ、皮を焼いてもらった。

焼鳥屋の並びのバーは二ヶ月前に開店して、今月頭に試飲会の案内に飛び込み、辻花で飲んでから寄ったのだが、美味いワインを揃えていて感じのいい店だった。
試飲会にも来てくれ、ベンマルコ・トロンテスが気になったとのこと、どなたがワインを選んでるんですかと聞かれ、私が選んでますと答えたが、ワインに共通の特徴がありましたと。

モトックスのセミヨンはミネラルがいっぱいのいいボルドーブランで、さすがはNo1インポーターだなと感心した。
グラッパはオークエイジングの繊細なタイプで、甘味と熟成した風味が魅力的で二杯飲んだ。
オーストラリアのエールはフルーティな風味が綺麗で美味かった、しかも安い。
お客に軽いと言われることがあるらしいが、その軽いところが良い。

兎に角美味いものしかないのが楽しい。
簡単な料理も作っていて、ルッコラとシラスのトマトソースのスパゲティも美味そうだった。
8席のカウンターのみなので、ここは近い内に予約しないと入れない店になるだろう。
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江坂の夜に

2014年04月25日 | Weblog
神戸で気持ち良く仕事をして、昼過ぎに大阪へ移動して、駅ビル北側のオープンカフェ食事をした。サラダブッフェがメインで、パスタかカレー、魚肉料理がメインで付くが、量も少なくサブの感じだ。

トロンテスとヘクラを扱ってくれている。魚をオーダーしてトロンテスを飲んだ。ベッペが良くいっていた、サラダをメインにした食事に重い赤は要らない。彼のバルベラはこの食事を想定して造られたワインだ。
午後の商談もスイングし、新大阪裏町の居酒屋で会食、土佐出身の親方の鰹の土佐作りと酔鯨が美味かった。

江坂へ場所を移し、新たなメンバーを加えてバーでアイラを飲む。
十時過ぎに散会し、町を歩いていたらBOを見つける、呼び込みのオネエチャンに聞いたら11時頃まで空いてるとのことでなかを覗く。
山口瞳「私本歳時記」新潮文庫 平成4年、常磐新平「マフィアの噺」文藝春秋 1990年、川本三郎「マイ・バック・ページ」平凡社 2010年、「ハリウッドの神話学」中公文庫1987年初版1991年3版、「ハリウッドの黄金時代」中公文庫 1989年初版 1993年3版の五冊を酔眼で買い求めた。

20年あるいはそれ以上前の本が実に綺麗なのに驚いている。
大阪は本を大切にするところのようだ、それは文化程度の高さを表しているのかもしれない。
そもそも飲み屋街の中で11時まで営業をしていること自体、文化が高い。

慌ただしかった一日の最後に大阪の凄さを感じた。
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神戸へ

2014年04月24日 | Weblog
今日はこれから神戸へ行く。
神戸はどこか横浜に似てているので好きな街だ。

前が海、後ろが山というのは、地形が生まれ故郷の二宮にも似ているので安心する。
大学のとき千葉の稲毛に住んだが、平坦なところで凄く不安だった。

朝から日がでて良い天気だ。
朝日が当たって輝く山々を眺めているのも良い気分だが、ボツボツ出かける準備をするとしよう。

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テヌータ・アラボナ

2014年04月23日 | Weblog
昨夜お邪魔してワインンを飲んでもらった和食店からテヌータ・アラボナの発注があったと酒販店のかたから報告を受けた。
素早い反応がうれしい。
良いワインは味の分かる方にはわかってもらえるのだなと心強く思った。

ワイン担当の奥様がわざわざグラスを出して、お店にいらしたワイン好きのかた5,6人にワインを勧めていただき、色よい返事を貰ったことも良かった。
昨年8月にお尋ねして二度目の訪店で成約できたのは本当にうれしい。
瀬戸内海の魚をリーズナブルな価格で出されているので味の分かる固定客が多く、今後ワインは売れてゆくだろう。

販売店のかたと今後の戦略の打ち合わせが終わり、秋口までの予定が決まった。
今宵も業務店を何件か回る予定だが、確実にワインが売れて行くだろう。
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岡山にて

2014年04月23日 | Weblog
岡山に来ている。
昨日、徳島からうずしおに乗って高松、そこでライナーに乗り換えて瀬戸大橋を渡り岡山へやって来た。
徳島では酒販店と業務店、岡山でも昨夜既に業務店回ってワインの販促を行った。
イタリアンやフレンチだとお取り扱いのかたに固定観念があり、かえって売りにくい場合があるが、和食店は親方の舌に叶うワインであれば銘柄にとらわれないので、面白い結果が出ることがある。
私は、味のプロでワインのセミプロである、和食店の親方の意見を大切にしている。

昨夜は、テヌータ・アラボナ・モンテプルチィアーノ・ダブルッツオ2,800円に大変高い評価をいただいた。
和食に合わせる赤はエレガントでなけりゃいけない、そしてしっかりと味があること。
それが親方の見解であった。

そんなわけで、昨夜は気分良く寝て、今朝は三時前に起きた。
せっかく早く起きたのだから、水野和夫さんの本でも読んで、今後の経済動向を見極め、為替の動きを予知したいものだ。
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樹木がある生活

2014年04月22日 | Weblog
先日、鷺沼の東急のショッピングセンターにある欅が折れて子供が怪我をして大騒ぎになった。
その後折れそうな枝を切り払っていると聞いたが、全部切り倒さなければ良いがなと心配している。
街路樹を管理しているものは充分に植物の状態を観察して、強風や自重で折れる危険がある枝を切り払うべきなのだが、100%管理できるわけではない。
事故を起こし、その賠償を考えると樹木など植えることは大いに高いリスクを負うことになり、木陰を作り、緑で目を保養させる事など後回しになるだろう。

二三ヶ月前に二宮駅南口の樟の古木が、中が空洞になって危険なため切り倒すとの予告があり、ある朝、植木屋が数人で根元から樟の大木を切り倒していた。
翌日は残った根を掘り起こしていた。
また数日たつとクリスマストゥリーのような形の5メートルほどの綺麗に剪定されてた樟が植えられていた。
二宮町の公園緑地課が指示して行われた植え替えだったのだろうが、見事なものだと感心した。
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