キュヴェ タカ/cuvee taka 「椿庵酔哲湘南日記」

気儘な湘南暮し ー散歩に読書、映画、酒、そして時々釣り-

江戸風鈴に浴衣

2007年06月30日 | Weblog
今朝の湘南は朝からからっと晴れています。この分では日中はかなり暑くなると思われ、本格的な夏の一日かなあと予想されます。今朝は家の近くで鶯が鳴いており、のどのほうも春から比べるとかなり上達して、爽やかなところを聴かせてくれています。週末はボージョレのお話は少しお休みして、また月曜日から再開させていただくことにいたします。

江戸風鈴というものを購入いたし軒下に吊りしました。その名の通り全盛は江戸時代で、風鈴売りが江戸八百八町を売り歩いたそうです。この風鈴売りの特徴は他の物売りのように売り声が無く、無言で街を流したそうです。現在はこの江戸風鈴を作っているのは一軒だけで、そいつは抛っておけないと一つ買い求め、涼しげなところを楽しもうかと思いましたが、昨日は生憎の無風で蒸し暑い一夜、チリンとも音を立ててはくれませんでした。

夏の準備には、風鈴のほかに朝顔、鬼灯、手拭、団扇、扇子、浴衣、甚平などもろもろありますが、此処のところ浴衣が一時に比べて随分なブームで,若い女性がお召しになっているところをよく街で見かけます。ブームの初期の頃は履物がサンダルのことが多く、随分と年配の方が不釣合いだと指摘され嘆いているのを聞きましたが、最近は下駄の方が圧倒的に多いですね。ファッションなどというものも、固定的にこれが正式だということを言い出したら進歩がなくなりますから、サンダル履こうが下駄だろうがスニーカーだろうが動きやすくてかっこよければ何でも履いてみることだと思います。浴衣に下駄のコンビネーションは高々数百年前から始ったことで、その前の時代の人たちにとっては「なんとまあ奇妙奇天烈な」と感じられていたのかも知れませんから。
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ドメーヌ・コート・ド・ラ・モリエール 

2007年06月29日 | Weblog
何度かご紹介させて頂いておりますが、私の好きなメーカーです。若い夫婦のイサベルとブルーノが、かつてのボージョレの味わいを蘇らそうと、周りから白い目で見られる中有機栽培に踏み切り、伝統的な醸造方法で若い頃は酸が強くシャープな、熟成すると奥行きのある味わいのボージョレ・ヴィラージュとムーラン・ナヴァンを造っています。低コストで華やいだフルーティーなボージョレが主流の中で、彼らのスタイルを押し通していますが、流行に掉さしているため販売に苦しんでいるようです。消費者の皆さんがこのワインの秀逸さに気付き、指名で買っていただけるようになるまでは、もう少しの辛抱が必要です。

毎年300名近くの方が参加される「横浜ワインコレクション・ボージョレ・ヌーボーパーティー」では、当社が扱う幾つかのヌーボーを樽から皆様に自由に味わって頂いておりますが、このヌーボーが一番人気となっております。シャープなため飲み飽きせず、おかわりをするときに自然にこの樽に皆さん帰ってくるようです。

有機栽培のメリットは地力が維持されブドウが健全に良く育ち、質の良い果実が収穫できることに加え、有機栽培を選ぶ農家は品質に対する意識が高いために、畑や醸造に対しての目配りが行き届き、最終的な製品であるワインが丁重に造られているのではないかと思います。

今年はトレードマークの四星天道虫は変わりませんが、黄色を基調にした新しいラベルデザインでいっそうの飛躍を目指します。お求め易い価格でご案内できるように、ハーフボトルもご用意いたしました。11月に街で天道虫を見かけたら手にとって眺めるだけでなく、そのまま金銭登録機のあるテーブルに運んでいただくことを願って止みません。
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ボージョレヌーボー商戦が早くも幕開け 

2007年06月28日 | Weblog
いやあスタートが年々早くなって来ております。11月の第三木曜日の事を今から思い悩まなければいけないなんて、なんて因果なお祭りをデュブッフさんは思いついたのでしょう。梅雨が終わり、盛夏が来て、秋が来て、その秋が深まってからの事なのに。フランス本国では解禁日について日本ほど神経質になっていないようなので、この企画は日本人の国民性を熟知したフランスの文化人類学者あたりが入れ知恵した事なのかも知れません。あの頃はクロード・レヴィ・ストロースが達者でしたものね。

今年は昨年の失敗から各社輸入計画を10%程度減らしているとの噂です。一説に拠れば昨年の輸入量は95万ケース、20%程度が年を越したといわれております。実際スーパーマーケットへ行くと、未だにボージョレ・ヌーボー50%OFFなんて販売しているのを見かけます。一体誰が儲かっているお祭りなんでしょうか。関係者をずらっと並べてみると、BN生産者、航空会社、フォアーダー、インポーター、問屋、小売店(スーパーマーケット、コンビニなども含む)、レストランやワインバー、消費者となりますが、私の深い経験と洞察から、○儲けた、△損は無かった、×損した、で最初から評価してみますと。○◎△×○○(一部△)○○となっているような感じがしてなりません。もちろん例外はあるんでしょうが、我々インポーターが一番ガミを食っているようで、次にフォワーダーが厳しく、一番ウハウハなのが航空会社というような構造です。

「横浜ワインコレクション」でも飛行機のスペースをフォアーダーさんに予約いたしました。メーカーにも販売数量をお知らせしてワインの確保をお願いします。売価も設定してお客様にご案内を始めました。恐ろしい商いなんです。予約したものを全て売らなければその分が全て損失。もっと恐ろしい事にコストが決まっていないうちに売価を決めているのです。ユーロがこれ以上強くなったら、ブドウが災害で収穫できなかったら、ワインが期限どおり到着しなかったらと考えただけでも空恐ろしいことばかりです。そんな訳で明日からは当分YWC取り扱いのBNのご紹介をします。それを読んだ方は、何にも余計な事を考えず予約を入れてください。それが我々ワイン輸入業者の安らかな眠りにつながるのです。
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ギリシャ食品展示商談会

2007年06月27日 | Weblog
昨日霧雨の降る中ギリシャ物産商談会に行ってきました。昔の全日空ホテルがインターコンチネンタルに代っていてまごつきましたが、どうにかたどり着きオリーブオイルとワインを少し試飲してまいりました。メーカーがブースを持っていて、一応アポの時間を決めてはあるのですが、有名無実の時間割でアポの申し込みをしたメーカーと空いた時間に商談をするということになっておりました。コーヒーやジュースなどの飲み物がふんだんに用意され、待っている間のテーブルと椅子も充分あり、地中海の海を思い起こさせるようなゆったりとしたギリシャ的な商談会ではありました。

オリーブオイルのメーカーとは二社商談できました。始めの会社はオーナーと娘さんがいらっしゃっていて、個人企業の野菜やオリーブの缶瓶詰め会社でカラマタの塩漬けが美味かったですね。オリーブオイルも持っていてこれも美味でした。二つ目の会社はクレタ島のメーカーでBIOのオリーブオイルを造っており、我が社にうってつけの製品でした。現在シチリアのBIOのオリーブオイルを取り扱いしておりますが、これが美味いので世界各地から同様の製品を開発しようと試みております。

ワインは案内では幾つかのメーカーが来ているような事を書いてあったのですが、実際は二社の物を商工会議所のオッサンが持ってきて紹介するというスタイルでした。ワインの説明を軽くして「どうだい?」といういたって官僚的なやり方で、個人企業の方たちとは全く違い日本に来るのが目的のような感じでした。こちらも商売できているんだから話を聞いただけじゃ分からない、ここに飾ってあるワインを開けろと騒いだ所、やむなく了承していただき、気の好いオッサンの気が変わらないうちに佐和さんが鞄に潜ませていたソムリエナイフで素早く3本のコルクを抜きました。当然ワイングラスは用意されておらず、待合室にあったジュース用のグラスを持ってきての試飲でしたが、一つだけ素晴らしいワインが在りました。オウグスティアティスという土着品種を有機栽培で造った赤ですが、色が薄く味わいがピノノワールを彷彿させる洗練優雅のスタイルで、こんなのがあるんだなあと感動的なワインでした。価格表を眺めますと小売価格が¥3,000くらいになり、実売価格でも¥2,500というところに大いなる悩みを感じました。ギリシャワインでこの価格だと孤軍奮闘が予想されますものね。

日本までわざわざ高い費用を使い来られるようなメーカーは、基本的にお金持ちで、お金持ちの人は大概皆さん鷹揚で、気持ちのいい商談会になります。メーカーとスイングする商談は、この鷹揚さがシヴィアな話し合いの中で重要な要素を〆ており、今までの経験でいうと長い良い付き合いになる場合にも、商品の質の高さに加えてこの鷹揚さというものが大きな要因になって来たような気がいたします。
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ギリシャのワイン

2007年06月26日 | Weblog
今日の湘南は雨、梅雨らしい天気が続いています。キダチチョウセンアサガオの古風な傘のような花でもしのげそうなしとしと雨です。今日はギリシャのオリーブオイルとワインの試飲商談会で都内へ出かけます。

前にこのような会に参加して、サントリーニ島の白ワインを輸入したのは何時のことだったでしょう。なんだかこの20年くらいのことが朧に霞んで正確な日時が分りません。覚えているのは、このサントリーニ島の白ワインは世界に冠たるもので、その洗練と優雅、ミネラルが幾層にも連なった奥行きのある味わいであったことです。その後縁があってオリンピック前のギリシャに招待され、のこのこと出かけて行き、安物の赤ワインと白ワインを購入しましたが、オリンピックのおかげで良く売れました。あれが何時だったのか、そんなに昔のことではないはずです。ギリシャオリンピックが開かれた年を調べれば分ると思うと覚えないのですね。1964年の東京、68年のメキシコは今でもすらすら言えるのに、その後のオリンピックは混沌としていて良く分からないですねえ。最近急にこうなったのではなく、もうずーとなので老人性痴呆症とは一線を隔した病であるとは自負しておるのですが。

今日の試飲回ではどのような出会いが待ち受けているのでしょう。いきなりこのぼやけた脳をきりっとさせ正気に返してくれるような、そんな印象的なワインがあれば嬉しいのですが。
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くちなしの花の香り

2007年06月25日 | Weblog
お若い方はご存じないかも知れませんが、昔「くちなしの花」という唄がございまして、まだ若くて威勢の良かった頃の渡哲也が歌い、一世を風靡いたしました。雨もよいで湿度が高くなってくると何処からとも無くこのくちなしの香りが漂ってきます。大岡川の河岸の散歩道にも植えられており、道行く人が暫し佇み、そして幸せな顔になって過ぎ去ります。花の力とはかくも大きなものなのです。視覚を魅了し、嗅覚をも魅了し、お湯を注して味わうと味覚まで魅了してしまいます。

さてこのくちなしの花に喩えられたのは愛すべき女性でしたが、ある種のワインはその香りと風味を花に喩えられます。いわく、薔薇の香りのゲベルツトラミネール、スミレの香りの若いサンジョベーゼ、アカシアの香りのシャトー・スオ・白(オーナーのモニクがそういっておりました)などなど。しかしながら今までくちなしに喩えられたワインを若輩者の私は聞いた事がありません。それでも密かにある種のムルソーやシャサーニュ・モンラッシェにくちなしを思う事があります。そんなことを口に出したら駄目駄目、ワイン村から村八分にされる可能性があります。でも、軽く焼いた質の良いニューオーク由来の香りに濃縮された綺麗な果実の香りが重なった時、甘い芳香となり、くちなしを連想させる香りをどうしても思っちゃうんです。

ワインを試して何の香りを感じようとも、何の味わいを感じようとも勝手です。自在に表現する所が面白いし、自由さがあります。一緒に飲んだ友達に通じなくても、ましてやよその国で通じなくてもかまやしません。硬直したテイスティングコメントに風穴を開けるような新しい表現を待ち望んでいるんです。おじさんは。


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もうすぐ七夕の平塚で

2007年06月24日 | Weblog
昨日の土曜は久しぶりに平塚のBO(ブックオフ)に出かけ、といいましても二週間ぶりではあるのですが、嵐山光三郎「悪党芭蕉」2006年4月25日発行、熊谷喜八「一生懸命物語 KIHACHI」平成11年1月23日第1刷発行、川上弘美「此処 彼処」2005年10月17日第1刷を買い求めました。平塚のBOは本が揃っており、出かけるたびに何かしら買い求めてしまいますが、私にとっては好ましいお店です。先日創業者の会長が、売り上げの水増しか何かの粉飾で職を辞されましたが、この新しい考え方の中古品販売は、資源の再利用の見地からもぜひ今後も続けてほしいものだと思います。

「此処 彼処」(ここかしこ)はエッセイで、昨夜目を通しましたが文体ととてもゆっくりしたリズムがまさに川上ワールド、今まで小説しか読んできませんでしたので、彼女の履歴が随分とわかり、ファン垂涎の書でしたね。居酒屋派の彼女、最近はお出かけにならないようなのが残念です。また「センセイの鞄」のような居酒屋小説読みたいものです。喜八さんの本はこういっては失礼ですが、フランスからセネガルへ足跡を尋ねて旅をした番組をテレヴィで見ているので、大体内容が予想され、それを追認する安心感を楽しみにしております。もちろん発見が読書の楽しみですから、食に関しての新たな刺激が得られたら最高です。「悪党芭蕉」は私が今まで楽しみに読ませていただいていた、寿司の話や銀座の話、温泉の話、不良シリーズのような、無学な私でも楽しめる本とは違い、著者渾身の力作ですから読み応えといいますか、弾かれちゃう可能性が大きい著書で、まあ死ぬまでには一読しておこうかというような按配で考えております。

二週間後の平塚は全国一の七夕祭りで人がごった返します。真昼間から出店を回って酒をかっ喰らい眺める七夕飾りは、どうも子供の時よりやけに輝いて観えます。
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老舗西洋料理屋で何を飲むか Ⅲ 

2007年06月23日 | Weblog
湘南は昨日までに雨も止み今朝は朝日が差し込んで、暑い一日となりそうです。水浴には一番お勧めのシーズンです。早朝ルアーを投げて海岸を歩いて何も当らないと、この蒸し暑いシーズンは、すかさずロッドを置いて汗を流す目的で水浴びを楽しむことにしておりました。今朝もルアーロッドを振るとじとっと汗がまとわりつくような陽気です。

フランスなどで五六人がレストランのテーブルに集まり、例えば皆さん良くご存知のあのオリヴィエがホストだと想定してみてください。みんなのオーダーした料理を聞いて、一応難しい顔をしてワインリストを眺めておりますが、多分相性なんてそんなに考えてないで、何を飲みたいか好きなワインを選んでいるに決まってます。自分のワインがオンリストされていれば迷わずそれをたのむでしょうし、無ければ奴の好きなサンセールかピュイイフュメ、赤はブルゴーニュの適当なヴィラージュ物を選ぶに決まっております。そして飯を食いながら周りの連中は「流石にオリヴィエ、料理にピッタリだよ」といい加減におだてて盛り上げるわけです。払いが割り勘でしたら、「俺の料理にはぜんぜん合わない、こんな事だからろくなワインが造れないんだよ!」とけなし、少しでも払いの比率を引き下げるような浅ましい努力をするわけです。しかしながらデザートの時だけは違います。全員で目の色を変えて甘口ワインの相性の良さそうな奴をメニューから探します。払いがゴチでも割り勘でもです。「甘いは美味い」「終わり良ければ全て良し」なんですね。

これが我が老舗西洋料理店ではどうなるでしょうか、たとえば20年前の芳味亭だとしたら間違いなく、「まずはビール」と麒麟麦酒、腹がくちくなったら「水割りちょうだい」、もちろんサントリー・オールドです。デザートはフルーツかアイスクリームですから「渋いお茶を」となるわけです。そんなに悪くない選択だったと思うのですがね。
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老舗西洋料理屋で何を飲むか Ⅱ

2007年06月22日 | Weblog
ワイン業者にとってワインは一般の方と比較すれば、それほど特別なものではなく、可也高額な古いワインを手軽に飲む機会が多いものです。料理のほうはどうかというと良い料理屋へ出かける手間とコストを考えると中々機会に恵まれません。そうですね私の場合だとヨーロッパへ出張した折などに纏めていただく事になります。日頃、可也良いワインをワインそれだけで試飲目的で飲むケースが多く、時にナッツやクラッカー等で飲むこともありますが、まあそんな程度です。

レストランの方なんかだと、当然良い料理をいただく機会が多く、良いワインを飲む機会が我々より少ないと思いますが、料理に合わせて相性を見る機会はずっと多いはずです。従って我々より、どの料理にどのワインを合わせるかについては敏感であると思いますし、経験も豊富です。しかし厳密に言うと一皿の料理を想定した場合、素材の違うものが味付けを変えて盛られているわけですから、単一のワインで合わせる事は困難もあるわけです。テーブルに複数人居た場合は、それぞれの違った料理のお皿の数×素材の数×味付け分だけ理論的にはワインが必要になるわけで、より困難な状況判断が求められます。従って、料理との相性というのはそれほど厳密なものではないような気がいたします。どちらかと言うと合わないものを避ける思想でいたほうが気が楽です。
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老舗西洋料理屋で何を飲むか 

2007年06月21日 | Weblog
今朝の湘南は梅雨空、どんより湿っております。庭の雑草とりに四苦八苦しておりましたが、今庭を二階から眺めてみると、庭木がぼさぼさで近いうちに剪定をやらないといけないですねえ。いやあ春から夏にかけては森羅万象無茶苦茶成長しますねえ、私の古びた脳もこの時期には多少成長していたのでしょうか、ぜひ草木にあやかりたいもんです。さて本日から三回にわたり、表題の件について愚考いたし、例のごとく珍奇な論考を発表いたします。お付き合いのほどを。ええ、お時間はそんなに取らせませんので、はい。

人形町にも老舗の西洋料理店が幾つかありますが、最近でこそ行かなくなりましたが、20年前は芳味亭へ良く通ったものです。その頃はワインの仕事を本格的に行なっておらず、料理にワインを合わせていただくなんて思想はこれっぽちもありませんでした。しかしながら、当時から酒は浴びるほど飲んでおりましたので、思い起こしてみると食事の間ビールを飲んでいたんだと思います。デミグラソースを使ったビーフシチュー、タンシチュウー、ハヤシライス、ハンバーグとコキールを良く食べていた記憶があります。最近色々な西洋料理をいただきますが、明治時代から日本に入ってきて数十年の時代に晒され残った料理が老舗の西洋料理屋でお目にかかれ、またそれらの料理が日本人に合うものだと思います。

近頃年齢のせいで今風のフレンチはゴチでも遠慮したいと強く思いますが、油っけのない料理を続けていると、時々炊き立てのご飯にビーフシチューをかけて食べてみたいという気持ちになります。実際月に何度かこの手の料理をいただくのですが、合わせるワインは軽い赤、VDPオックメルローやボージョレの冷えた奴が好ましい意ですね。じゃあいつ好みのブルゴーニュの赤の古い奴を飲むのかというと、軽いつまみで飲む事が多いですね、料理でワインの味を壊さない、ある意味で言うと料理との相性よりワインそのものの味わいを楽しむ考え方でいますね。
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