5時に風呂から出て、廊下で庭を眺めながらカンパリソーダを飲んだ。
真夏の暑さはなく、風が気持ちよかった。
飯に呼ばれて行くと、小田原のメジ鮪と酢〆の鯵があり、マティーニをおもむろに作り、一口飲んでからシーダで割った。
ポテサラが大量に出来ており、小松菜のお浸しがあった。
胡瓜を糠床から2本出して切った。
マティーニのソーダ割、きっと名前があるんだろうけど、を2杯飲み、小ぶりの黄色い柑橘を絞ってジンとソーダで飲んだ。
柿の種と素煎りの大豆を肴にした。
石黒ケイの「女は女」と「Bolero」を聴きながら「世界史の原理」を眺めている。