五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

時間がかかります

2010年03月24日 | 第2章 五感と体感
人との関わりの中で、その人の持つ内なる答えを自分自身が見据えようとするまで、案外時間がかかります。

その間の関わり合いは、尊い信頼関係を育む時間です。

私は何のために心理学を学んでいるのか?
何をしようと思ってこの道にはいったのか?

学問と現場をどちらも大切にし、経験を積んでいきたいし、どちらも必要なものなのです。

私自身、やりたいことを大切にしながら行くべき方向を見定めていきたいと思います。

「生き甲斐の心理学参照」
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