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Jazzまっしぐら

Marlena Shaw

2013-02-20 | Jazz Vocal
Marlena Shaw -2-
写真は「Sweet Beginnings」
1-Sweet Beginnings
カウント・ベイシー・オーケストラの専属歌手を経てブルーノートと契約したマリーナ・ショウの1977年作品。甘くしなやかな歌声は、ジャズ・ファンのみならずソウル・ファンをも魅了。キャロル・キング作のナンバーも収録。演奏:マリーナ・ショウ(VO) ジェイ・グレイドン(G) ジェイムズ・ギャドソン(DS) ジェリー・ピーターズ(KEY) 他/2012年再発
2-Who Is This Bitch. Anyway? 
「フィール・ライク・メイキン・ラヴ」の決定的名唱で知られるマリーナ・ショウの歴史的名盤。デイヴィッド・T.ウォーカー、ラリー・カールトン、デニス・バドミアという3人のギタリストが絶品の歌伴ギターを聴かせる贅沢な内容で、収録曲のすべてが名演名唱!。演奏:マリーナ・ショウ(VO) デイヴィッド・T.ウォーカー,ラリー・カールトン,デニス・バドミア(G) バーナード・イグナー(P,B,FLH) マイク・ラング,ビリー・メイズ(P) ラリー・ナッシュ(EL-P) チャック・レイニー,チャック・ドマニコ(B) ジム・ゴードン,ハーヴィー・メイソン(DS,PERC)/録音:74.12(「CDジャーナル」データベースより)

  
     


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