I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Charlie Mariano

2012-03-21 | Jazz 
・・・
Charlie Mariano -3-
写真は「Summertime In Venice」
1-Imperial Sessions
パーカー派のアルト奏者として人気をもっているチャーリー・マリアーノの初リーダー・セッションをおさめたアルバム。インペリアルからリリースされた2枚の10インチ盤をカップリング。1950-51年
2-Summertime In Venice
ヨーロッパの旅情をテーマにした名曲を、ロマンティックなヨーロッパ旅情に愛を込めて、リリカルなサックスで聴かせる。感動的なサウンドで名曲が蘇る。演奏:チャーリー・マリアーノ(AS) アンドレ・ポザ(P) アレス・ダボラーゼ(B) ファビオ・グランディ(DS)/録音:96.4
3-Portrait Of France
マリアーノはイタリア系アメリカ人。アメリカのジャズマンはパリに憧れ、フランス人はイタリーに惚れる。憧憬の三重構造が透けた「太陽がいっぱい」が白眉の出来。ドロンの眩しいニヒル顔が目に浮かぶ。ほかも眩しく厳かに吹いてくれたらなおよかった。/2001年

   
     
2008-07-01 20:19:48
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Horace Silver

2012-03-20 | Jazz 
・・・・
Horace Silver -4-
写真は「Blowin' The Blues Away」
1-Blowin' The Blues Away
本作はブルー・ミッチェルとジュニア・クックをフロントに擁した全盛期のクインテットで、全曲ホレス・シルヴァーのオリジナルを演奏した大人気盤だ。演奏:ホレス・シルヴァー(P) ブルー・ミッチェル(TP) ジュニア・クック(TS) ジーン・テイラー(B) ルイス・ヘイズ(DS)/録音:(1)(3)(4)~(6)(8)59.8 (2)(7)59.9
2-Finger Poppin'
フロントにミッチェル、クックらを迎えたシルヴァー・クインテット全盛期のアルバム。この後に続く黄金時代を予感させる、活気に満ちたプレイが聴ける。はずれのない全8曲入り。演奏:ホレス・シルヴァー(P) ブルー・ミッチェル(TP) ジュニア・クック(TS) ジーン・テイラー(TB) ルイス・ヘイズ(DS)/録音:59.2

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

    

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom


2007-08-22 19:27:17
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Aretha Franklin

2012-03-20 | pop/rock

Aretha Franklin -2-
写真は「Amazing Grace」
1-Spirit in the Dark
70年に発表された通算8枚目の傑作。B.B.キングの24はじめ多くのカヴァーやスタンダードをまじえ,ゴスペル・フィーリング豊かな熱唱が隅から隅まで。タイトル曲の終盤,ゴスペル・タッチにぐいぐい盛り上がる様が圧巻。まさに天に届きそうだ。(「CDジャーナル」データベースより) -1970-
2-Young, Gifted and Black (黒人賛歌)
当時盛り上がっていたニューソウル運動に同調したアレサは、ニーナ・シモン作の黒人讃歌のタイトル曲を高らかに歌い、社会批判や自身の内面にまで言及した71年重要作品。(HMV レビュー~抜粋)
 -1971- 
3-Amazing Grace
72年、LAの教会を舞台にしたライヴを行なったディーヴァ、アレサ・フランクリン。その時の模様はすでに伝説と化している。-1974-

             
     
2005-06-03 08:07:24/2010-10-14 00:52:15
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Jo Stafford

2012-03-19 | Jazz Vocal
・・・
Jo Stafford -3-
写真は「As Time Goes By」
1-Jo + Jazz (再)
ジョーの最高傑作,幻の名盤といわれているこのアルバム。自然な暖かみをもつ彼女の歌は,時代を越えてまた新しいファンを獲得することだろう。「いそしぎ」の作者ジョー・マンデルの編曲・指揮。録音:60.(「CDジャーナル」データベースより)
2-As Time Goes By 
名歌手ジョー・スタッフォードの知られざる音源を世界で初めてCD化したアルバム。新旧のスタンダードを夫君ポール・ウェストンの編曲指揮で快調に歌っている。録音:67.,69.,70. 2011年発売

  
     
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Mogwai

2012-03-18 | pop/rock
Mogwai -2-
写真は「Mr. Beast」
1-Mr. Beast  
前作から約3年ぶりとなる5作目のスタジオ・アルバム。独自のインスト・ギター・ロックを表現してきた彼らが丹精した自信作だ。日本人ヴォーカリストTetsuya Fukagawaがゲスト参加。(「CDジャーナル」データベースより)2006年
2-Zidane:A 21st Century Portrait 
~ジダン 神が愛した男(サントラ)~
サッカー界のスーパー・スター、W杯決勝の“頭突き事件”で衝撃の幕切れを迎えた、ジダンのドキュメンタリー映画『ジダン 神が愛した男』のサウンドトラック。グラスゴーのロック・バンド“モグワイ”による繊細で重厚なサウンドが、映画をいっそう盛り上げている。2006年

  
      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Paco De Lucia

2012-03-17 | Jazz 
・・
Paco De Lucia -2-
写真は「Solo Quiero Caminar」
1-Solo Quiero Caminar (道)
80年代に入り、試行錯誤の末に立ち上げたパコ・セクステットの第1作。ソロ4曲はさらにラジカルに進化し、アンサンブル4曲は、結成したばかりとは到底思えないタイトなリズムと洗練されたサウンドに仕上っている。1981年
2-Live...One Summer Night 
フラメンコのトップ・ギタリスト,パコ・デ・ルシアの’84年5月のライヴ盤。レギュラー・グループによる演奏で,彼の速弾きプレイはますます冴えわたっている。旧来のフラメンコの枠を飛び出した,新しいフュージョンといっていいだろう。(「CDジャーナル」データベースより)


      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Dead or Alive

2012-03-17 | pop/rock
・・・・
Dead or Alive -4-
写真は「Evolution:The Hits」
1-Unbreakable:The Fragile Remixes
2000年9月に発売された『フラジャイル』のリミックス・アルバムが到着。「カウント2テン」を筆頭にヒット・ナンバーの数々が、ダンス・フロアを熱くさせるテクノ・サウンドで復活した。内容(「CDジャーナル」データベースより)2001年発売
2-Evolution:The Hits
デッド・オア・アライヴの初のコンプリート・ベスト。80年代のダンス・フロアを熱狂の渦に巻き込んだ大ヒット曲の数々を、当時のヴァージョンのままデジタル・リマスターして収録した決定版だ。(「CDジャーナル」データベースより)2003年発売

    
      


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Toshiko Akiyoshi

2012-03-16 | Jazz 
・・・・・・・
Toshiko Akiyoshi  (秋吉敏子) -7-
写真は「Amazing Toshiko Akiyoshi」
1-Amazing Toshiko Akiyoshi
オスカー・ピーターソンの強力プッシュで実現した、秋吉敏子24歳の時の初リーダー・セッション作。フレーズ、リズムの冴えが素晴らしい、その後の世界のアキヨシの快進撃を象徴する1枚。演奏:秋吉敏子(P) (1)~(8)ハーブ・エリス(G) (1)~(8)レイ・ブラウン,(9)~(12)ジーン・チェリコ(B) (1)~(8)J.C.ハート,(9)~(12)ジェイク・ハナ(DS)/録音:(1)~(8)53.11 (9)~(12)57.7 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Kogun (孤軍)
秋吉敏子とルー・タバキンがニューヨークでの創作活動を打ち切って西海岸に移動してから,その名を世界に広く知らしめた新生第一作である。時間をかけて,金銭的苦労にもめげず長いリハーサルを仕上げた夫妻と,メンバーの苦労がこの作品を作った。演奏:秋吉敏子(COND,P) ボビー・シュー,ジョン・マドリッド,ドン・レイダー,マイク・プライス(TP) チャールズ・ローパー,ジム・セイヤー,ブリット・ウッドマン,フィル・ティール(TB) ディック・スペンサー,ゲイリー・フォスター,トム・ピーターソン,ビル・パーキンス,ルー・タバキン(REEDS) ジーン・チェリコ(B) ピーター・ドナルド(DS) スコット・エルズウォース(VOICE)/録音:1974年 (「CDジャーナル」データベースより)

               
     
2010-11-19 16:48:03
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Renee Rosnes

2012-03-14 | Jazz 
・・
Renee Rosnes -2-
写真は「When You Wish Upon A Star」
1-Somethin'else
(リニ-・ロスネス&ス-パ-フレンズ)
まずメンバーの豪華さに息を飲む1作だ。そして次はリニーの素晴らしさに驚かされることだろう。これだけのスーパー・スターを向こうに回し、彼女は少しも動ずることなく個性を表出させている。大器の出現を予感させる素晴らしい内容のデビュー作。演奏:リニー・ロスネス(p).ウェイン・ショーター(ss)④.ハービー・ハンコック(p)⑧.ブラウンフォード・マルサリス(ts①.ss②).ラルフ・ボーエン(ts)③⑤⑥.ロン・カーター(b).ルイス・ナッシュ(ds)/録音:1988.12--1989.2
2-When You Wish Upon A Star
さらりとした透明感に力強さも加わったピアノが心地よく、リズム・セクションとのバランスもいい。スタンダード曲のトリオ演奏では高品質といえるだろう。アルバムでトリオ名を名乗らなかったのは、個としてのプレイを示したいリニーの意思なのかも……。演奏:リニー・ロスネス(P)ビリー・ドラモンド(DS)レイ・ドラモンド(B)/録音:99.8。(「CDジャーナル」データベースより)

    
     
2010-06-18 18:35:21
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Nickelback

2012-03-14 | pop/rock

Nickelback -1-
写真は「All the Right Reasons」
Nickelback(ニッケルバック):チャド(vo、g)とマイク(b)のクルーガー兄弟を中心に、カナダ、バンクーバーで結成。1996年発表のインディ・アルバムが評判となり、ロードランナーと契約。99年『ザ・ステイト』をリリースすると米国でも人気を獲得した。2001年発表の2ndアルバム『シルバー・サイド・アップ』からのシングル「ハウ・ユー・リマインド・ミー」が全米No.1を記録。シンプルで骨太なサウンドとメロディの良さで世界的人気を得た。
1-The Long Road
カナダ出身の全米ラジオ・オンエア王が2年ぶりに放つワールドワイド・リリース3作目。適度にハードでありつつ耳触りよいメロウなサウンドはこれまでどおりだが、曲の運びが手慣れてやや淡泊な印象も。しかし一方メリハリは強まり、温かい泣きメロの宝庫なのも相変わらずだ。(「CDジャーナル」データベースより) -2003-
2-All the Right Reasons
カナダ出身のモンスター・ロック・バンド、ニッケルバックの『ザ・ロング・ロード』に続くフル・アルバム。元3ドアーズ・ダウンのダニエル・アデアを新たに迎え、より円熟味を増したロック・サウンドを聴かせてくれる。(「CDジャーナル」データベースより) -2005-

 
     

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ritz

2012-03-12 | Jazz Vocal
・・
Ritz -2-
写真は「Flying」
1-Steppin' Out
全員が20代という若々しいメンバーのデビュー作。ハーモニーの美しさ、バランスのとれたアンサンブルは都会的で洗練された味わいがある。スキャット・シンギングにジャズ・センスの豊かさをうかがわせるし、テクニックも申し分ない。期待の新グループ。1984年発表。
2-Flying
オリジナルを中心に、マントラに続けとばかりに自慢のコーラスワークを披露してくれている。ゲスト・ミュージシャン参加でバックも厚い。(3)、(10)はア・カペラで、新たな彼らの魅力が発見できる。録音:89.3。(「CDジャーナル」データベースより)


     
2009-07-31 19:21:40
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甲州街道を歩く -8-

2012-03-11 | 甲州街道を歩く
甲州街道を歩いてみる
街道ウォーク<甲州街道<茅野駅~下諏訪宿
2012年3月4日 8回目
写真は「甲州道中 中山道合流之地石碑 」
 天気予報では午前中は雨、午後からは晴れ。気温は高くなりそう。傘を持参で甲州街道最後のウォークを楽しみました。
 痛恨の朝寝坊!新宿から各駅で茅野駅まで行く予定でしたが、新宿駅7時00分発の「スーパーあずさ1号」で茅野駅へ。
新宿を出るとまもなく雨。。。。日野春付近では一面の雪景色で雪道を歩くことになるかなと不安いっぱいでした。が、茅野駅に近くなるにつれ雪はいつの間にか消えていました。標高の違いなのだろうか?

9:08 茅野駅到着 支度を整えウォーク開始。雨は傘がいらない
 程度の小雨です。2ヶ月ぶりの街道ウォークとなります。 
9:22 茅野駅出発
 茅野駅付近の旧甲州街道
9:34 1227歩 上原信号(チェック・ポイ
 ント)  
 上原八幡神社(チェック・ポイント)
 まさかの「すずめ踊り」(棟飾り)との遭遇に
 当方小躍り:木曽路で見られるものかと思っ
 ていました。この後にも多くの「すずめ踊り」を見ることに。
9:51 3011歩 上原頼岳寺信号(チェック・ポイント)
 道標(渋沢小道)  
9:58 3693歩 神戸の道標
 大きな石には「右江戸・」と刻まれている。他の文字は読めませ
 ん!  
10:08 4610歩 四賀神戸の一里塚跡:長
 野県諏訪市四賀 51里
 「すずめ踊り」発見
 街道からそれ、足長神社へ
 マンホール:モチーフはあやめ?
 道標:読めません! 
 四賀か諏訪の町並みか? 桑原城跡:詳細不明
10:33 6836歩 足長神社:下諏訪には手長神社があります。
 道祖神など 
10:52 8870歩 旧道は国道20号と合流(諏訪市清水)
11:02 9774歩 元町信号(チエック・ポイント)
 宮沢酒造(眞澄)
 このあたりから上諏訪宿かも?
 上諏訪宿の街道は枡形(鍵の手)になっている。信号も「鍵の手」
 舞姫酒造:創業明治27年
11:18 1111歩 精進湯 当時は一般庶民が利用しました。
 精進湯の向かい駐車場に上諏訪宿問屋跡あり
11:20 手長神社:諏訪市天然記念物の大欅あり。手長神社から
 は諏訪湖が見えます。
11:38 吉田のマツ
 吉田のマツのちょい先に片羽の一里塚跡
 52里(長野県諏訪市湯の脇2丁目)
 大和地区でも「すずめ踊り」を見ることがで
 きました。
 旧道の様子(すずめ踊り、棚田など)
12:25 17465歩 石投場(高木地区):昔は石を投げれば諏訪
 湖に届くような所だったことから名づけられたとのこと。  
12:34 18417歩 冨部一里塚(甲州街道最後の一里塚)
 下諏訪宿まであと1000m強 
 承知川橋の記(一枚石) 
12:50 19821歩 諏訪大社下社秋宮
 いよいよ甲州街道ウォークも終了になりま
 す。 
 綿の湯:ここには>問屋もあつた。
 甲州道中終点(石碑):街道ウォークは「甲
 州道中・中山道合流之地石碑」の所と勝手に決めています。
 綿の湯の少し先に下諏訪本陣があります。
 下諏訪本陣内の温度計は水銀計で目盛りはなく、行灯使用とか
 の印があるとのことですが、分かりませんでした。また、庭園は宿
 中最もすばらしい庭園だそうです。
13:17 20585歩 甲州道中・中山道合流之地石碑 
 探し回りましたが、綿の湯の側にありました。甲州街道
 ウォーク終了です。
 ここは追分となっております。いつの日か中山道
 ウォークでまたここを訪れることでしょう。

 おみやげは新鶴の塩羊羹、ワカサギの佃煮など

 今回  3時間55分   20585歩
 累計 52時間14分 364609歩

甲州街道 完歩

 今回のウォークで撮りためた様々な「すずめ踊り」
 

寄り道
 下諏訪駅まで歩き上諏訪駅へ 高島城を巡る。上諏訪駅構内の足湯に浸かり、スーパーあずさで帰宅


           目次        

  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Stacey Kent

2012-03-11 | Jazz Vocal
・・・
Stacey Kent -3-
写真は「Love Is...The Tender Trap」
1-Love Is...The Tender Trap
話題の女性ヴォーカリスト、ステイシー・ケントの2ndアルバム。スウィンギーなナンバーでもその実力をいかんなく発揮。少しハスキーで説得力のあるヴォーカルが魅力的。演奏:ステイシー・ケント(VO) ジム・トムリンソン(TS) コリン・オクスレー(G) デヴィッド・ニュートン(P) デイヴ・グリーン(B) ジェフ・ハミルトン(DS)/録音:98.2。(「CDジャーナル」データベースより)
2-In Love Again(再)
前作『ドリームズヴィル』が好セールスを記録した話題の女性ヴォーカリスト、ステイシー・ケント。生誕100周年を迎えるリチャード・ロジャースの作品集。おなじみの「シャル・ウィー・ダンス」などを収録。演奏:ステイシー・ケント(VO) ジム・トムリンソン(TS,FL) コリン・オクスレー(G) デヴィッド・ニュートン(P) サイモン・ソープ(B) ジャスパー・クヴィバーグ(DS)/録音:2001.。(「CDジャーナル」データベースより)

  
     
2009-12-25 04:21:26/2008-03-11 17:10:43
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Richie Beirach

2012-03-10 | Jazz 
・・・・
Richie Beirach -4-
写真は「Sunday Songs」
1-Sunday Song  
1975年に吹き込まれたデュオ作品で、等身大のリッチー・バイラークが投影されたような生々しいアルバム。フランク・トゥサとの親密なやり取りの中で、アブストラクトな美しさがにじみ出てくるようだ。演奏:リッチー・バイラーク(P) フランク・トゥサ(B)/録音:75.
2-Snow Leopard 
彼としては硬派演奏の部類に入るトリオで始まる本作は、(1)(9)は『ELM』収録曲の再演。90年代最高のリズムとして認知された二人を従え、時に思索的に、あるいは爆発的な情念をぶつける演奏。選曲には彼の音楽的な背景が反映されている。演奏:リッチー・バイラーク(P) ジョージ・ムラーツ(B) ビリー・ハート(DS) (4)(9)(10)グレゴール・ヒューブナー(VN)/録音:96.6 (「CDジャーナル」データベースより)

    
      

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Diana Krall

2012-03-09 | Jazz Vocal
・・・・
Diana Krall -4-
写真は「Quiet Nights」
1-Quiet Nights
大人の雰囲気が漂うロマンティックなジャズ・ヴォーカル・アルバム。「イパネマの少年」を含むエレガントなボサ・ノヴァ&バラードを収録。優雅で艶やかなムードに包まれている。
2-When I Look In Your Eyes (再)
99年発表、ジャズ・ヴォーカル部門でグラミー賞を獲得したアルバム。木々の間を擦り抜ける風のごとき爽やかな歌声で、スタンダードの名曲を歌い上げている。映画『トゥルー・クライム』の主題歌も収録。演奏:ダイアナ・クラール(VO,P) アラン・ブロードベント(P) ラッセル・マローン(G) ジョン・クレイトン,ベン・ウォルフ(B) 他(「CDジャーナル」データベースより

    
     
2009-09-20 18:35:17
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする