・・・・・
Jim Hall -5-
写真は「It's Nice to Be with You:Jim Hall in Berlin」
1-It's Nice to Be with You:Jim Hall in Berlin
ジャズ・ギターの名手が、9年ぶりとなる69年作のリーダー作をJ・E・ベーレントのプロデュースで送る。ピアノレス・トリオのバック演奏が、繊細かつナチュラルなギターの音色を見事に引き立てる。演奏:ジム・ホール(G) ジミー・ウッド(B) ダニエル・ユメール(DS)/録音:69.6 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Live in Tokyo-Complete Version
1976年のライヴ盤。完全盤と銘打ってあるのは、これまでのアルバムでは一緒に収録されることのなかった(3)と(4)が両曲とも入っているから。卓越したサイドマンから卓越した主役として遅まきながら脚光を浴びた時期の、彼の瀟洒瀟洒な閃きと手癖の一夜の記録。演奏:ジム・ホール(g)ドン・トンプソン(b)テリー・クラーク(ds)/録音:76.10
1 2 3 4
Jim Hall -5-
写真は「It's Nice to Be with You:Jim Hall in Berlin」
1-It's Nice to Be with You:Jim Hall in Berlin
ジャズ・ギターの名手が、9年ぶりとなる69年作のリーダー作をJ・E・ベーレントのプロデュースで送る。ピアノレス・トリオのバック演奏が、繊細かつナチュラルなギターの音色を見事に引き立てる。演奏:ジム・ホール(G) ジミー・ウッド(B) ダニエル・ユメール(DS)/録音:69.6 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Live in Tokyo-Complete Version
1976年のライヴ盤。完全盤と銘打ってあるのは、これまでのアルバムでは一緒に収録されることのなかった(3)と(4)が両曲とも入っているから。卓越したサイドマンから卓越した主役として遅まきながら脚光を浴びた時期の、彼の瀟洒瀟洒な閃きと手癖の一夜の記録。演奏:ジム・ホール(g)ドン・トンプソン(b)テリー・クラーク(ds)/録音:76.10
1 2 3 4
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます