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Jazzまっしぐら

Charles Lloyd

2014-08-13 | Jazz 
Charles Lloyd -4-
写真は「Jumping the Creek」
1-The Water Is Wide
チャールス・ロイドのリーダー作としては屈指のバラード・アルバム。楽曲の美しさをまったく損なうことなく寄り添うブラッド・メルドーといい、隠し味のごとく絡むジョンのギターといい、見事にプラスに働いている。演奏:チャールス・ロイド(TS) ブラッド・メルドー(P) ジョン・アバークロンビー(G) ラリー・グレナディア,(12)ダレク・オレス(B) ビリー・ヒギンズ(DS)/録音:99.12。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Jumping the Creek
ECMからの2年ぶりとなるアルバム。かつてのロイドの盟友ビリー・ヒギンズの後をしっかりと務めるハーランド、精錬した感性のレスポンスで応えるアレン、常に安定したプレイでボトムを押さえるハースト。彼らを擁した新生カルテットの演奏はときに神聖ですらある。(「CDジャーナル」データベースより)演奏:チャールズ・ロイド(ts.as).ジェリ・アレン(p).ロバート・ハースト(b).エリック・ハーランド(ds.per)/録音:2004年1月、ロサンジェルス、チェロ・スタジオにて

       


2010-10-27 18:54:31

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