まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

モウリーニョ初白星☆

2010-09-13 23:06:31 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第2節 ■

レアル・マドリード  オサスナ

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



カカ 怪我のため欠場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、マルセロ、カルバーリョ

MF : シャビ・アロンソ、エジル(88分、グラネロ)、ヘディラ

FW : イグアイン(89分、ディ・マリア)、ベンゼマ(70分、ペドロ)、

    クリスティアーノ・ロナウド



【控え選手】

デュデク(GK)、ペドロ、グラネロ、ディ・マリア、ディアッラ、

カナレス、アルベロア



【結果】

レアル・マドリード 1-0 オサスナ



【得点】

1-0  48分  カルバーリョ

ロナウドのシュートが相手GKが弾いたところをカルバーリョが押し込む。



【順位表】 上位5位まで。

1 アトレティコ・マドリード          勝ち点 6

2 バレンシア                 勝ち点 6

3 セビージャ                 勝ち点 4

4 レアル・マドリード             勝ち点 4

5 ビジャレアル                勝ち点 3



【次節 第3節】

9/18   レアル・ソシエダ(9位/勝ち点3)

アウェイ、サン・セバスチャンで対戦。





モウリーニョ、初白星おめでとう!!


しかしなんと言っていいのやら・・・


攻めてはいたんだけどねぇ~。


なかなか得点には結びつかなかった。


けどまぁ、勝ち点3取れたので良かった。

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龍馬伝 第37回

2010-09-13 22:32:15 | ドラマ

第37回

『龍馬の妻』





寺田屋の襲撃で瀕死の龍馬。

薩摩藩邸でお龍も看病を手伝う。

なんとか動けるようになった龍馬は、

西郷から木戸が京を離れたと聞く。

龍馬にも離れた方がいいと言い、

薩摩に行き療養するよう勧められる。

そして西郷は木戸から預かった

密約の文書を龍馬に渡す。

龍馬はその文書に裏書きを書いた。



龍馬は薩摩へ行くと。

お龍はもう自分だけで

龍馬を御守り出来るような方ではないと言い、

龍馬から借りていたお金を返し、

寺田屋に戻ると告げた。


「おまんも薩摩に行くがじゃ。

このまま別れてしもうたら、

わしらはもう一生会えんかもしれんがぞ。

それでもええがか?」


「いやや。

うちも坂本さんと一緒にいたい。」


「お龍、わしらは夫婦になるがじゃ。」



京では薩摩と長州が手を組んだとの噂が広まり、

幕府も知ることになる。



そんな中、龍馬とお龍は薩摩藩士たちと

京を脱出していた。



龍馬とお龍は薩摩に行く前に長崎寄り、

亀山社中へと向かった。

社中のみんなに薩摩と長州が手を組んだことを伝える。

そしてお龍を女房だと紹介した。

社中のみんなが沸き立つ中、すぐに仕事の話をする龍馬。

薩摩の助けで亀山社中の船を手に入れたと。



龍馬はグラバー邸へ。

グラバー、小曽根、大浦は

龍馬が捕まりかけたことを知っていた。

これから何をするのか聞かれた龍馬は、

幕府を倒さないとと。

出来れば戦をしないで。

高杉とよく似てると言われる龍馬。

そこで高杉がグラバー邸にいることを聞かされた。



龍馬は高杉がいる屋根裏へ。

高杉はイギリスへ留学すると。

今はその船待ちなのだと言った。

龍馬の活躍を聞いた高杉は喜んだ。


「坂本さんは大それたお人になりますよ。

きっと。

そん時は一緒に面白いことをやりましょう。」


その時、咳き込んだ高杉。

風邪を引いただけと・・・



社中のみんなと引田屋へ行ったお龍。

そこへお元がやって来る。

お龍に挨拶するお元。

お元は船宿で働いてたというお龍に怪訝そう。

そこへ龍馬がやって来た。

龍馬も混ぜてまたお元とお龍が火花を散らす。



廊下に出た龍馬はお元がいた。

奉行所に仕えることはしてないだろ?と。


「おまんの為を思うて言いよるがじゃ。」


だったら自分を身請けしてくれと・・・

しかしお元も無理なことは分かっていた。



それを目にしたお龍は嫉妬。

自分は龍馬の役に立ってるのかと。


「おまんがおってくれるだけで、

わしゃ、どんだけ心強いか。」


龍馬は母から貰った『希』と書いてある御守りを

お龍にあげる。


「おまんも一緒に戦って欲しいがじゃ。」



高杉はグラバーにイギリス留学を止めると言う。

留学資金で軍艦を買い、長州に帰ると。

グラバーの部屋を出ると、高杉は喀血。



そして今まさに幕府の反撃が始まろうとしていた。





龍馬とお龍はまぁ良かったですね。

お元とのバトルもありましたが(笑)



一方、高杉さんはやはり・・・

留学を取り止めてしまって悔しそうでしたね。

切なかったです。

行きたかったでしょうね~。



次回、第3部終了。

ラストが近付いてきましたね。




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コメント (4)
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