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まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

イ・サン 第18話

2010-09-05 20:56:24 | 韓国ドラマ〔あ~た行〕

第18話 『握りつぶされた王命』

宮殿に戻ったサンは、臨時に国事を代行する。
このままサンが朝廷を掌握するのではないかと
焦る老論派は英祖を無理やり宮殿に戻すが、
英祖の病状は回復の兆しを見せない。
英祖はサンに王の職権を一任するとの宣旨を出すよう命じるが、
中殿の手によりにぎりつぶされてしまう。
崩御が近いと伝えられるなか、
ファワンは謎の薬を英祖に飲ませようとする。
サンは、効能が明らかにされていない新薬を
与えることに断固として反対するが…。






宮殿に戻ったサンは王の命令通り、

王に代わって宮中を取り仕切る。

そんなサンに王妃が口出しするんだけど、

自分の言葉は王命と受け止めるようにと

サンから言われてしまう。



このままではサンがこのまま

実権を握ってしまうのではと焦る老論派たち。



一方、王の元に残っていたフギョムたちは、

サンに実権を渡すまいとして、

王を宮殿へ戻れるようにと医官を説得。



なんとか宮殿へ王を連れ帰ったフギョムたちだったが、

王の容体は一向に回復の兆しが見えない。



王は自分の死期を感じ、

今後はサンに任せるとの遺書を書かせる。

それを部屋の外で聞いていた中殿が王妃に報告。



王妃は遺書を書いた者を呼び出し、

それを出せと言い、

遺書を書いたことは口にしないようにと。

そして王が書かせた遺書を握り潰した。



その頃、ファワンも王が死んでしまったら、

自分はもう宮殿に戻れるチャンスがなくなると、

なんとかしなければと焦っていた。



ある薬を持ち、王に飲ませようとしたファワン。

サンは効能が明らかにされていない薬を、

王に与えることは出来ないと反対していたが、

このままでは王が本当に危ないと感じ、

許可することに。



王がこんな状態のため、

グギョンは王が亡くなった場合の準備もしておくべきだと

サンに進言するが、サンやサチョは不敬だと怒る。





さあ、王の容体がなかなか回復しない中、


王妃に遺書まで握り潰されてしまって、


サンはどうなっちゃうんでしょうね~。



にしても、なんかこんなことの繰り返しで、


若干見るのがイヤになってきましたよ・・・(‐∀‐;)


77話もあるのに耐えられるかな?


途中でギブしそうな予感も無きにしも非ず(笑)





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