今日は洋画サークルの新年会が近くの中華料理店でありました。僕にとっては2回目の新年会です。今年も新人は新年会のカラオケ大会で最初に歌ってもらいますと言われていました。日頃歌など歌わないので困りましたが、歌えそうな歌を探して加山雄三の「君といつまでを」を歌う事にしました。
宴会では最初の人(女性)が詩吟をろうろうと謡いました。これは恒例になっているそうです。次に先生が息子さんと趣味でやっているという「和太鼓」を披露してくれました。廻りが気になる程の相当な音量でしたが、元気づけにはぴったしでしょう。次にカラオケに入り予定通りトップバッターで指名されました。まだ上手な人が歌う前でやりやすかったので助かりました。後に続いて10人くらいが歌いましたが、普通は演歌が多いのに、このサークルはそうではなく聴いていて「良い歌だなぁ」と思うような曲が多かったのは、皆のセンスの良さのせいかなとも思いました。料理もなかなか美味しくて、気分良く2時間の新年会が終わりました。
カラオケで歌を披露するなんて緊張だったね☆
でも、以外とマイクで歌ってみるって気持ちよかったんじゃない??