今回は「お気に入り」からはずれ、私の超能力体験を書きます。
中学生のころユリ・ゲラーが来日して超能力ブームになり、友人たち4~5人と毎日放課後の教室で「ESPカード」でテレパシー遊びをしていました。
テレパシー遊びのルールは簡単。一人がテレパシーを送り、他のメンバーが受け、早く正解を言った人の勝ち、というものでした。
別に誇張する訳ではありませんが、当時の正解率は100%でした。
当時は私たちのグループでは正解が出るのは当たり前で、いかに早く答えるかを競っていました。
正解率が100%というのはつまらないもので、数ヶ月もすると飽きてしまいいつしかテレパシー遊びをしなくなりました。
今考えると正解率が100%というのはすごいことですね。
使っていたESPカードは絵柄が7種類もあり、当たる確立は15%以下だったのですから。(絵柄は「ドーナツ」「ダブルドーナツ」「エル」「波」「四角」「星」「クロス」)
目を閉じて待っているとまぶたの裏側にモヤモヤと映像が映し出され始め、その絵柄の特徴的な部分が見えた時点で答えがわかる・・・というあのころの不思議な能力は今は失われてしまいました。
こういう体験から、超能力は子供のうちは誰にでも有り、大人になると失われるもののようです。
科学者がきちんと研究すればすばらしい成果が出る分野であることは間違いありません。
中学生のころユリ・ゲラーが来日して超能力ブームになり、友人たち4~5人と毎日放課後の教室で「ESPカード」でテレパシー遊びをしていました。
テレパシー遊びのルールは簡単。一人がテレパシーを送り、他のメンバーが受け、早く正解を言った人の勝ち、というものでした。
別に誇張する訳ではありませんが、当時の正解率は100%でした。
当時は私たちのグループでは正解が出るのは当たり前で、いかに早く答えるかを競っていました。
正解率が100%というのはつまらないもので、数ヶ月もすると飽きてしまいいつしかテレパシー遊びをしなくなりました。
今考えると正解率が100%というのはすごいことですね。
使っていたESPカードは絵柄が7種類もあり、当たる確立は15%以下だったのですから。(絵柄は「ドーナツ」「ダブルドーナツ」「エル」「波」「四角」「星」「クロス」)
目を閉じて待っているとまぶたの裏側にモヤモヤと映像が映し出され始め、その絵柄の特徴的な部分が見えた時点で答えがわかる・・・というあのころの不思議な能力は今は失われてしまいました。
こういう体験から、超能力は子供のうちは誰にでも有り、大人になると失われるもののようです。
科学者がきちんと研究すればすばらしい成果が出る分野であることは間違いありません。
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