近くのスーパーでちょうど駅弁フェアをやっていると行きつけの美容院で聞きつけ、帰りに寄ってみた。そこで目に留まったのが『きつねの鶏めし(春)』。初めて見たなぁ。パッケージの感じは京都の伏見稲荷かなと思っていたが、実際に売られているのは嵐山方面のトロッコ列車の駅だそうです。しかも駅弁を作っているのは神戸の会社とのこと。ちなみに京都には駅弁の会社がないそうです。
実際パッケージを良く見なかったので稲荷ずしでも入っていると思っていたら甘いお揚げが入っていましたが、これが実にうまい。あとは山菜などと鶏のつくねと焼き鶏で原了郭「黒七味」が添えられていてピリッとしてうまい。炊き込みご飯もなかなかうまいです。買ったものは春限定版でしたが、冬限定版もあるようです。竹皮をイメージした駅弁の箱を開くと横に張り出してちょっと持って食べづらいのが気になりました。
実際パッケージを良く見なかったので稲荷ずしでも入っていると思っていたら甘いお揚げが入っていましたが、これが実にうまい。あとは山菜などと鶏のつくねと焼き鶏で原了郭「黒七味」が添えられていてピリッとしてうまい。炊き込みご飯もなかなかうまいです。買ったものは春限定版でしたが、冬限定版もあるようです。竹皮をイメージした駅弁の箱を開くと横に張り出してちょっと持って食べづらいのが気になりました。
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