「eau cafe」で何気なく手に取った、1冊の本。
それは、世界に1冊しか存在しない、
絵本のような、詩集。
そのなかに、こんな一編があったの。
戦争を知らない
時代に生まれた
そんなの嘘だ
戦争が見えない
場所にいるだけだ
そう。
わたしたちは、遠い場所にいるだけ。
どこかに戦争は存在するし、
そのことを知らない訳じゃない。
でも、距離も、こころも、
そこから遠くにいるだけ。
世界は。
どこでも平等に豊かなわけではないし、
どこでも平等に平和なわけではなくて。
よくよく考えれば、
平和、と思われているわたしたちの生活だって、
一瞬先の保証なんてどこにもないの。
毎日を、命の危険におびえながら過ごすひと。
毎日を、食べるものもなく過ごすひと。
わたしの想像を超えた毎日が、
わたしの毎日と平行して存在している。
いま、この瞬間も。明日も、その次の日も。ずっと。
わたしが、できること。
かなしいことに。
すぐ、明日にでも、そこに行って何かをする。
そこまでの、行動力もちからも、わたしにはなくて。
でも。
だから、なにもしない。
なにもできない、とは思いたくないの。
世界を救う。
そんな大それたことはできないけど、
せめて、わたしが手の届くひとたちのしあわせを、
こころから願いたいし、祈りたいと思う。
ほんとうにほんとうに微力なわたしができることなんて、
ものすごく限られているけど。
それでも。少しでも。
ちからになれることがあれば、なりたいと思う。
いまは、助けてもらうばかりだけど、
それをいつか、還元できるひとになりたいと思う。
そして、せめて。
世界が、ここ、この場所、だけではないことを、
忘れないでいたいと思うの。
あらゆることへの、感謝のきもち。
誰かを、おもうきもち。
世界のひとたちが、そう思えば、
きっと、哀しみは限りなく減っていく。
まずは、わたしのできること。
数年前から実行している「ありがとう運動」を、
ずっとずっと継続していくこと☆
感謝のきもちは、地球を救う。
わたしは、そう、信じています☆
それは、世界に1冊しか存在しない、
絵本のような、詩集。
そのなかに、こんな一編があったの。
戦争を知らない
時代に生まれた
そんなの嘘だ
戦争が見えない
場所にいるだけだ
そう。
わたしたちは、遠い場所にいるだけ。
どこかに戦争は存在するし、
そのことを知らない訳じゃない。
でも、距離も、こころも、
そこから遠くにいるだけ。
世界は。
どこでも平等に豊かなわけではないし、
どこでも平等に平和なわけではなくて。
よくよく考えれば、
平和、と思われているわたしたちの生活だって、
一瞬先の保証なんてどこにもないの。
毎日を、命の危険におびえながら過ごすひと。
毎日を、食べるものもなく過ごすひと。
わたしの想像を超えた毎日が、
わたしの毎日と平行して存在している。
いま、この瞬間も。明日も、その次の日も。ずっと。
わたしが、できること。
かなしいことに。
すぐ、明日にでも、そこに行って何かをする。
そこまでの、行動力もちからも、わたしにはなくて。
でも。
だから、なにもしない。
なにもできない、とは思いたくないの。
世界を救う。
そんな大それたことはできないけど、
せめて、わたしが手の届くひとたちのしあわせを、
こころから願いたいし、祈りたいと思う。
ほんとうにほんとうに微力なわたしができることなんて、
ものすごく限られているけど。
それでも。少しでも。
ちからになれることがあれば、なりたいと思う。
いまは、助けてもらうばかりだけど、
それをいつか、還元できるひとになりたいと思う。
そして、せめて。
世界が、ここ、この場所、だけではないことを、
忘れないでいたいと思うの。
あらゆることへの、感謝のきもち。
誰かを、おもうきもち。
世界のひとたちが、そう思えば、
きっと、哀しみは限りなく減っていく。
まずは、わたしのできること。
数年前から実行している「ありがとう運動」を、
ずっとずっと継続していくこと☆
感謝のきもちは、地球を救う。
わたしは、そう、信じています☆
横須賀は「武力」っていう点ではとてもリアルです。
小さい頃から、ふつうに、
インディペンデンスとかキティーホークとかが、
すぐそばにあるわけです☆
三笠公園には「戦艦三笠」があって、
ここに攻撃されました、なんて、
そこかしこにペンキで印がしてあるの。
生々しくて、幼心にとても恐かった。
霊安室なんて、近づけなかった。
それが、
いまもどこかで続いているの。
ほんとうに、かなしいこと。
どうしたら。
なくなるんだろうね・・・
わたしも、そう、信じています。
すべてのことに思いやりをもてる世界になったら、
きっと、戦争なんてなくなるんじゃないかしら。
だから。
せめて。
思いやりのあるひとになりたいと、
努力したいと思います。
・・・まだまだ、努力がたりないです☆
で、世界を救うには世界中に感謝のきもちとHAPPYをあふれさせること!!それにはわれらがちゃこ様が宇宙から感謝のきもちとHAPPYの雨を地球全体に降らしてくれれば実現するでしょう!!!!!なんとしても宇宙に行ってもらいたいです!
毎日美味しいモノが食べられますように(笑)