東京ミッドタウンに開業したリッツ・カールトン東京。
憧れのリッツ、です♪
これは開業前にうかがったときに撮った写真。
もちろん今ではたくさんの人で賑わっています。
リッツのラウンジからはこんな景色がみえるんですよ♪
愛しの東京タワー!
待ちに待ったオープンを迎え、
日本料理の「ひのきざか」でお食事をいただいてきました。
桜の豆乳よせ
伺ったのが4月だったため、桜のモチーフ。
日本料理のよいところは季節を堪能できることですね♪
緑茶をオーダーすると、
テーブルのすぐ横でお店の方がコップに氷を入れ
お茶を注いでくれます。
緑茶を凍らせた氷なので味が薄まらないの。
くりぬいたメロンのようなフォルムも素敵です。
たけのこの沢煮椀
素材の味を存分に味わえるのは、このお出汁だから!と
思える絶妙のバランス。
日本料理の繊細さをあらためて感じました。
お造り
縞鯵、マグロ、イカの3種。
イカにのせられた梅肉が春らしさを演出しています。
ゆり根まんじゅう
菜の花の鮮やかな緑色がとてもきれい。
目で味わう、目でも楽しむ、
そこに季節の移ろいを感じて思いを馳せたりする。
懐石料理の醍醐味だと思います。
魚の木の芽焼き
スモークサーモンのお寿司と蕗が添えられています。
お魚の下には、焼いたたけのこ。
焼きおにぎりのお茶漬け
お茶漬け、というより、出汁漬け、です。
香ばしいおこげがおいしい♪
お抹茶とお菓子でしめくくり。
「ひのきざか」からの景色。
夜景もきっときれいだろうなぁ。
お食事の前に、お箸の長さを2種類から選びます。
普通懐石料理では普段使うお箸よりも長いものを使うそう。
ただ、それでは使いづらい人もいるだろうから、
という配慮なのでしょう。
伝統を忠実に守りながら、伝えながら、
現在にも柔軟に対応していく姿勢が「さすがリッツ」です。
おもてなしの心がお料理をますますおいしくする。
「ひのきざか」で改めて実感できました。
憧れのリッツ、です♪
これは開業前にうかがったときに撮った写真。
もちろん今ではたくさんの人で賑わっています。
リッツのラウンジからはこんな景色がみえるんですよ♪
愛しの東京タワー!
待ちに待ったオープンを迎え、
日本料理の「ひのきざか」でお食事をいただいてきました。
桜の豆乳よせ
伺ったのが4月だったため、桜のモチーフ。
日本料理のよいところは季節を堪能できることですね♪
緑茶をオーダーすると、
テーブルのすぐ横でお店の方がコップに氷を入れ
お茶を注いでくれます。
緑茶を凍らせた氷なので味が薄まらないの。
くりぬいたメロンのようなフォルムも素敵です。
たけのこの沢煮椀
素材の味を存分に味わえるのは、このお出汁だから!と
思える絶妙のバランス。
日本料理の繊細さをあらためて感じました。
お造り
縞鯵、マグロ、イカの3種。
イカにのせられた梅肉が春らしさを演出しています。
ゆり根まんじゅう
菜の花の鮮やかな緑色がとてもきれい。
目で味わう、目でも楽しむ、
そこに季節の移ろいを感じて思いを馳せたりする。
懐石料理の醍醐味だと思います。
魚の木の芽焼き
スモークサーモンのお寿司と蕗が添えられています。
お魚の下には、焼いたたけのこ。
焼きおにぎりのお茶漬け
お茶漬け、というより、出汁漬け、です。
香ばしいおこげがおいしい♪
お抹茶とお菓子でしめくくり。
「ひのきざか」からの景色。
夜景もきっときれいだろうなぁ。
お食事の前に、お箸の長さを2種類から選びます。
普通懐石料理では普段使うお箸よりも長いものを使うそう。
ただ、それでは使いづらい人もいるだろうから、
という配慮なのでしょう。
伝統を忠実に守りながら、伝えながら、
現在にも柔軟に対応していく姿勢が「さすがリッツ」です。
おもてなしの心がお料理をますますおいしくする。
「ひのきざか」で改めて実感できました。
まさかあの180万のカクテル狙ってないよね(笑)
次はフレンチ!!!