昨日の18時54分に国分寺郵便局からレターパックライトで提出した修士論文。
確認したところ、本日10時4分に「お届け先にお届け済み」となっておりました。15時間10分で配送。そのコストはわずか370円です。
安心していたのも束の間、教務課から「(至急)【放送大学】修士論文提出票について」というメールが17時2分に入ってきました。なんと、私がセットした修士論文提出票が古いバージョンだったとのこと。
論文作成は遅かったものの、「修士論文提出票」は、昨年のうちに「研究レポートⅠ」の提出票をダウンロードした際に、「研究レポートⅡ」「研究レポートⅢ」一緒にひな形を準備しておきました。それが古いとはね、、、だって、その際、一式すべてダウンロードできたんだから。
まあ、早めに出したからリカバーは容易です。いつものようにギリギリに出していたら、提出票に修士論文受理日を押す欄があるので、受付遅延になっていたかも。
こんなドタバタも、きっといい思い出になるんだろうな~