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生涯学習の部屋

資格取得数243。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

富士山の上空に・・・

2013年11月23日 17時43分41秒 | 富士の高嶺
そろそろ、日も沈みかけたころ、富士山に目をやったところ・・・

その上空と、左の方に、得体の知れない物体が!一体これはなんなのだろう??
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二段!

2013年11月23日 17時35分57秒 | その他
次男も本日は剣道の昇段試験ということで外出しておりました。

先ほど帰ってきましたが、無事、二段に合格したとのこと。よかったです。先日、漢字検定準2級も、合格ラインギリギリ(4点差)で合格しており、徐々に資格マニアっぽくなってきたような・・・

正直、高校入試の際、3つ、4つ、取り組んできたものを書かせる欄があるので、資格というのは、非常にインパクトがあるし、判りやすい実績となります。無論、都大会入賞とか書ければいいのですが、強豪校があるのと同列で、1回戦敗退校もあるわけで・・・

まずは、昇段できてよかったと思っています。
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トコトン!

2013年11月23日 17時26分31秒 | 小平
小平市と小金井市の境にあるのが「オリンピック小金井店」である。

この建物の半分が小平市で半分が小金井市となっている。でも、住所的には小金井市貫井北町ということで、小平店ということとなる。

で、最近、CMでよく見るのが、オリンピックのゆるキャラの「トコトン」である。


トコトンがオリンピックの食品フロアのPOPを案内する!


帰り道ということもあり、久しぶりにオリンピックで買い物をしました。
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じどうかんフェスティバル2013

2013年11月23日 16時56分38秒 | その他
隣の小金井市にある小金井市立第三小学校で「じどうかんフェスティバル2013」というイベントがありました。

長男がピアノを弾くこととなり、夫婦揃って見に行くこととしました。で、目に付いたのが、小金井第三小学校の校歌!


「希望の鳥よ 青い鳥」って、凄いな~「青い鳥」だもんな・・・「いつもはつらつ 元気よく」って、なんだか、「元気はつらつジャイアンツ!」の「オロナミンC」のCMみたいだし・・・といいつつも、私の小学校の校歌も、そんなに大層なものではなかったな。。。

長男のピアノも、ミスもあり、いまひとつ。まあ、無事に終わってよかったってところでしょうか。

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残念なお知らせ・・・

2013年11月23日 10時52分12秒 | 武蔵野大学大学院
誕生日のお祝いのメッセージの中に、残念なお知らせがありました。

私に続いて武蔵野大学大学院に入学された友人が、退学を決意したというものでした。やはり、仕事と大学院との両立が困難だったそうです。社会人学生にとって、これが一番の悩みだと思います。

常に「生涯学習は自己責任」というフレーズを口にしている以上、当事者でない私が、無責任にも「もっと続けたほうがいいんじゃないか」とか「大丈夫、まだまだ出来るよ」といった言葉を掛けることは許されません。

ただ、ただ、「残念・・・」という気持ちをいだくことぐらいしかできないのです。自分の子どもであったとしても、勉強を肩代わりできないのと同様、他者の学びを引き受けることはムリなのですから。今までも「頑張って!」という無責任な言葉を唱えるくらいしかできなかった以上、本人の決断を尊重することが私にできる唯一の許された道なのでしょう・・・

しかし、この決断は、決して敗北ではないのです。少なくとも、入学しなかった人より、前進したわけですから。この勇気は、ムダになるわけではないし、退学と同時に消え去るものでもない。一歩でも前進した実績。これは、本当に、大きな一歩なのです。

加えて、2年間の足掻きという中で、今までの自分では気付かなかった何かを得たはずなのです。それは目に見えないものかもしれないし、実際、形になっているものかもしれない。いずれにせよ、従来の、自分の生活では無視されていたこと、あるいは手の届かなかったことが、大学院での学びという触媒の中で、化学変化を起こし、今までと違った何かを導いてくれたはずなのです。

本来、私の方が先に気付くべきかもしれない「諦め」=「諦観」というものに、彼の方が先に気がついただけなのかもしれません。凡夫なればこそ、私は諦めが悪く、あと一歩で留年という瀬戸際で、必死にモガキ・クルシムわけです。もし、仏の道を究めることができていれば、それこそ、「学位記」や「卒業証書」といった物欲に支配されることもないわけです。

学位を持っているものが正しいわけではない。一流大学を卒業した人が正しいわけではない。胸を張って、正しいと思うことを言い切れる人が正しいのです。そのことがわかっていれば、学位も卒業も、それほどこだわるものではないのでしょう。

私は、自閉的傾向があり、思い込んだら周囲が見えなくなることが多いです。ですので、公的な教育機関で学び続け、少しでも正しい考えにいたることができるように・・・と思っているわけです。また、そうやって学び続けることこそが、今を生きる私が、未来の世代に果たすことができる義務だとも思っています。時代のフリーライダーにならないこと。使わない可能性が高いとわかっていても、学べることを学ぶことが、過去の先達から、未来の子孫へ、「文明」というバトンを渡す役割を果たす、「現在」の我々の使命だと思っております。

ですので、退学されたのちも、ご一考いただき、何かしら、生涯学習を継続されることを祈念しております。
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今朝の富士山!

2013年11月23日 10時31分22秒 | 富士の高嶺
雪が積もって真っ白の富士山!

やはり、天気さえよければ、毎日、世界遺産を眺めることができるというのは幸せです。奈良にいたときも、世界遺産の平城宮跡から徒歩5分のところに住んでいましたから。春には、子どもを連れて土筆狩りに行ったものです。その道すがら、シマヘビがいたりして・・・いい思い出です。

いや、それ以前に、なんと、牛舎があった!牛舎のそばを通るときは、牛独特のにおいがしたものです。

富士山は自宅から見えるけど遠く、逆に、平城宮跡は自宅から見えなかったけど、休日、試験のないときは、よく散歩に行ったものです。
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バースデーケーキ!

2013年11月23日 09時32分01秒 | その他
もう、5日も前の話なのだが・・・

私の誕生日。ミッキーマウスと同じ11月18日である。画像のように、銀座コージーコーナーで買ってきた500円のチーズケーキにロウソクを1本立ててバースデーケーキの代わりとしました。

さて、誕生日当日、Facebookから、たくさんの「○○さんがあなたのタイムラインに投稿しました」というメールが届きました。で・・・一体、この投稿って何なのだろう・・・

最近、Facebookを覗いていないので、何がなにやらよくわからない。この投稿には返信するべきものなのか、いや、返信するというのは、どのような作法で、どのようにすればいいのか・・・年に1度しかお目にかからない方からも頂いたりしているし、挙句、メッセージを下さったかたもおられた。

・・・むり!、ムリ!、絶対無理!Facebokについていけてない!今、打鍵している古いほうのPCは、Facebookにログインすると、フリーズしてしまうし、新しい方のPCはネットワークが断絶しているし、スマホではコメントを打鍵するのに時間がかかりすぎる・・・

ということで、もし私の対応が無作法であるなら、この場を借りてお詫び申し上げます。でも、すべてにおいて、時代についていくなんて私には不可能。Facebookどころか、ツイッターも、ラインも、やったことないし。今、どんな曲が流行っているかも知らないし、ドラマも見ていない。お洒落なお店も、話題のショップも、誰でも知っているといわれるブランド商品でさえも、農業都市小平の住民である私には縁遠い存在である。なんせ、ブルーベリーを模した「ぶるべー」が当地のゆるキャラで、市民の合言葉は、農作物の無人販売店舗にはためいている「畑からまっしぐら」なのだから。

都会のアーバンなインテリはこうつぶやく「とうとう1ドル100円になったか・・・」

田舎のルーラルなフラ夫はこうつぶやく「とうとう大根が1本100円になったか・・・」

そう、このような無人販売店舗では、100円玉をボックスやら、竹を細工した貯金箱のような筒に入れたりするので、経済の基本が100円玉なのである。いわば、元祖100円ショップというのが、この農家の無人店舗ではないかという論文を書き始めようとしているところでもある。先行研究は『「奈良を中心とした竹筒に詰まった和同開珎発掘の研究-奈良時代に遡る農家の無人販売店舗-」1967年 ウソノ出版』あたりだろうか・・・って、無人店舗において、和同開珎1枚で大根が1本買えたという研究はありませんから。

くだらぬ戯言、申し訳ございません。加えて、誕生日にFacbookでコメントを下さった方々にお詫びと感謝の言葉を述べさせていただきます。
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マグカップ!

2013年11月23日 09時27分48秒 | その他
これが、頂いてきたマグカップ。

割らないように、大切に使いたいと思っています。これからコーヒーを飲むのも、このカップになるんだろうな~♪
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最高の接遇!

2013年11月23日 08時18分19秒 | ちょっと立ち止まって・・・
国分寺は五日市街道沿いにある吉野家さんでの出来事。

現在、スタンプ7つで牛丼(並盛)もしくは吉野家オリジナルグッズがいただけるキャンペーンが開催されています。前回、スタンプを4つ押印してもらっているので、本日、家族4人分丼物を買えば、吉野屋オリジナルグッズをゲットすることができます。もちろん、オリジナルの吉野家の丼を模した茶碗が狙い目なのですが。

で、交換してもらおうとおもったら、なんと、品切れで「交換は終了しました」とお詫びの文言が・・・店員さんに「もう、吉野家の丼の茶碗は終了したんですね・・・」と、いかにも無念そうに言ったところ、「あるにはあるのですが・・・店頭にサンプルとして置いていたものなので・・・」と、展示品として置いてあった茶碗が1つ残っていることが判明しました。

渋る店員さんに、なんとか、お願いして、茶碗を頂くことができました。展示品なので、箱とかはなし。「お気をつけてお持ち帰りくださいね」ということで、我が家にもうひとつ吉野家の茶碗が加わることになりました。

って、言うような話であれば、サービス接遇検定の資格保持者である私が、「最高の接遇」の栄誉を吉野家さんに与えることはない。前半部分でも、それなりに、すばらしい接遇なのですが、この話には後半部分があるのです。


持ち帰りの牛丼や豚丼が出来上がり、持ち帰ろうとしたところ、あれだけ「ご注意くださいね」といわれていた茶碗を落としてしまったのでした。砕け散る吉野家茶碗!我が家の一員として加わるはずだった吉野家茶碗!ものの見事に、粉々に粉砕されてしまいました。

「なぜ、地球には重力があるんだ~!!」それほどまでに、重力を恨み、嘆き、悲しんだ瞬間!ニュートンが、リンゴの落下を見て発見したという重力。ニュートンさえいなければ、ニュートンさえいなければ・・・こんな悲劇は起こらなかったのに!明らかに自分の失態なのに、ニュートンを逆恨みさえしてしまう残念な私。

そんな失意に沈み、悲しき我が家族の一員のカケラを拾い始めたところ・・・店員さんが「お客さま、大丈夫ですか?お怪我はありませんか?私どもはプロですから、片付けることには慣れておりますので、そのままにしておいてください」との声掛けがありました。

「申し訳ございません・・・」とお言葉に甘え、粗砕け散った茶碗はそのままに、帰ろうと思った矢先に、「茶碗はありませんが・・・代わりの品は何になさいますか?」との申し出が!

・・・恐縮しつつ、マグカップを頂いたのでした。

ややもすると、お客さま自身の失敗はお客さまの自己責任にしてしまいがちですが、知識・ノウハウ・経験等、すべてにおいてお客さまを超越しているプロこそが、お客さまの失敗を受け止め、リカバーしてこそ、本当のサービス接遇といえるでしょう。その実践を、吉野家さんで体験できたからこそ、さすがは老舗、教育が行き届いているな~と思うのでした。

本当に、ありがとうございました!

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35,087字!

2013年11月23日 01時00分27秒 | 放送大学大学院
51ページまで見直しを加えて、やっと、35,000字を超えました。

40,000字まで、あと、5,000字!ブログの記事でいえば、あと5本分ぐらいだろうか。いや、長い記事だと2,000字を超えることもあるから、2~3本分ぐらいぐらいともいえる。

土・日をメドに、とりあえず、最後まで書ききることを目指したい。でも、まあ、できそうな気がするので、なんとかなるだろう。
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