今、泣いています・・・
最大にして、最愛の恩師の訃報が届きました。
産能通教時代のゼミの先生でした。
最初に「可」の成績をつけてくださった先生でした。
でも、先生のゼミに入りたいと相談したところ「お待ちしておりますわ」と笑って言ってくれた先生でした。
早朝や深夜にもかかわらず電話をかけてくる先生でした。
明星大学大学院の推薦状を書いてくださった先生でした。
でも、あまりに気合を入れて書いてくださったため、第一回締め切りに間に合いませんでした。
私の作った下書きも、無視して、過分な言葉を書き綴ってくださるような小粋な先生でした。
博士課程に進学する際も、先生に推薦状を書いてもらうつもりでした。
だから、「絶対、長生きしてね」って約束したのに・・・先生は逝ってしまわれました。
私の産能大学大学院の合格を凄くよろこんでくださいました。
「私のゼミ生で産能の大学院はあなたが初めてよ」と言っておられました。
でも、ゼミ生以外では、先生の門下に産能の院生はいらっしゃいました。
こんな感じで、結構、うっかり、物忘れをしてしまう先生でした。
授業でも、ご主人の話をよくする先生でした。
だから、ご主人と初めて会った際も、初対面とは思えないくらいでした。
クリスマスパーティにも呼んでいただきました。
本当に、本当に、先生の思いでは尽きることがありません。
「死」は誰にでも訪れるものだとは理解していますが、身近な方の「死」は、あまりにも残酷です。
それでも、受け入れなければならないのですが、本当に、無念でなりません。
今の私があるのは、先生のおかげなのですから・・・
ああ、本当に、なんと残酷なんだろう。
これ以上、書くべき言葉が思い浮かばない。。。
最大にして、最愛の恩師の訃報が届きました。
産能通教時代のゼミの先生でした。
最初に「可」の成績をつけてくださった先生でした。
でも、先生のゼミに入りたいと相談したところ「お待ちしておりますわ」と笑って言ってくれた先生でした。
早朝や深夜にもかかわらず電話をかけてくる先生でした。
明星大学大学院の推薦状を書いてくださった先生でした。
でも、あまりに気合を入れて書いてくださったため、第一回締め切りに間に合いませんでした。
私の作った下書きも、無視して、過分な言葉を書き綴ってくださるような小粋な先生でした。
博士課程に進学する際も、先生に推薦状を書いてもらうつもりでした。
だから、「絶対、長生きしてね」って約束したのに・・・先生は逝ってしまわれました。
私の産能大学大学院の合格を凄くよろこんでくださいました。
「私のゼミ生で産能の大学院はあなたが初めてよ」と言っておられました。
でも、ゼミ生以外では、先生の門下に産能の院生はいらっしゃいました。
こんな感じで、結構、うっかり、物忘れをしてしまう先生でした。
授業でも、ご主人の話をよくする先生でした。
だから、ご主人と初めて会った際も、初対面とは思えないくらいでした。
クリスマスパーティにも呼んでいただきました。
本当に、本当に、先生の思いでは尽きることがありません。
「死」は誰にでも訪れるものだとは理解していますが、身近な方の「死」は、あまりにも残酷です。
それでも、受け入れなければならないのですが、本当に、無念でなりません。
今の私があるのは、先生のおかげなのですから・・・
ああ、本当に、なんと残酷なんだろう。
これ以上、書くべき言葉が思い浮かばない。。。