シネマ・ロサ
言うまでもなく、アルベール・カミュの原作の映画化。
デジタル修復のみならず、イタリア語版。
DVDとかのパッケージになっておらず、ヴィスコンティ監督作品のなかで、唯一に近いくらい未見の作品でした。
アングルといいとにかく世界観というか、眼に飛び込んでくる映像のすべてがヴィスコンティでした。主演もマルチェロ・マストロヤンニだし。
殺人の偶発性の描写が弱い気もしたけれども、それは、原作もそうなのかも。←原作を読んでいないので、教養のなさが恥ずかしくもあるのだけれども。
![]() |
|||
---|---|---|---|
閲覧 | 101 | PV | ![]() |
訪問者 | 26 | IP | ![]() |
![]() |
|||
閲覧 | 1,213,340 | PV | |
訪問者 | 399,119 | IP | |
![]() |
|||
日別 | 30,677 | 位 | ![]() |
週別 | 38,314 | 位 | ![]() |