ティモシー・シャラメ主演
ティモシー・シャラメの、-による、-のための映画といえそうかな。
ティモシーの実年齢より幼い年齢&幼い性格のキャラクター設定かな?
ティモシーの"地"ではないキャラクターというか、ティモシーが持っているオーラとのズレというか、こちらの先入観が強いということもあろうし、お芝居が(ごくごく僅かではあるものの)ちょっと馴染みきれなかった(のだろうと見終わってから思ってる(苦笑))。
ストーリーは、まぁまぁだったかな。
背景とか小道具とか(とくに食べ物飲み物が)、とにかくアメリカンで、なんかツラい。仕方ないというか、そういうものとして受け入れてなくてはならないのだけれど。いや、日本人でかつ軟弱ヘタレとしての愚痴です(苦笑)。
とりま、ティモシー好きは観ておくべき映画だろうけれど、一般にはそこまで推す映画ではないかな...汗。