第64回ベルリン国際映画祭アルフレッド・バウアー賞(銀熊賞)・国際批評家連盟賞
岩波ホール
演劇に出演することがストーリー上のエピソードになっているように、とても、演劇的な映画でした。
しかも、出演者が演技するのがスタジオセット内で、それがまた劇中劇ではないものの演劇風でした。
よく練られた脚本だなぁという意味でも、演劇的に感じました。
ただ、邦題の「歌って」の部分は、ピンときませんでした。あんまり、歌っているシーンはなかったような....。
人生を謳歌するの意味の歌うって事だったのでしょうかね。
岩波ホール
演劇に出演することがストーリー上のエピソードになっているように、とても、演劇的な映画でした。
しかも、出演者が演技するのがスタジオセット内で、それがまた劇中劇ではないものの演劇風でした。
よく練られた脚本だなぁという意味でも、演劇的に感じました。
ただ、邦題の「歌って」の部分は、ピンときませんでした。あんまり、歌っているシーンはなかったような....。
人生を謳歌するの意味の歌うって事だったのでしょうかね。