北とぴあ さくらホール
プログラム表紙に外山クンの名前がない。。。。。
....ですが、今回はかなり佳かったです!
まず、出だしは落ち着いていたよね。ソロがややゆっくりめ(彼にしてはw)に感じました。・・
んで、本人もカラダ揺らしたりしてたし。
「自分の演奏」に引き込んでいる感じがしました。とくにワルツの拍子の一拍目を重い目にとるところとか。
第1楽章展開部でオ・シ・リの位置を直すとか(笑)、とりあえず、体が覚えているせいもあるのだろうけれど、余裕が少し感じられた。
昔と較べて、トリルが丁寧になった印象。トリルのときは手許をずっと見ているね(笑)。
調子乗ってくると早くなってしまうのかな?マイミクさんが気になったらしい(僕は気にならなかったし、それはそれでいいと思っている←きっと本人のテンションも高かったのだろうと善意の解釈)。
まぁ、サスティンペダル踏み込み続けて音が濁っても、ミュートペダルで切らないけれど、もうそれは彼の味ってことで(爆)。
んで、終わった後も、外山クン、スッキリした表情していたし。今回は、ボクの中では、彼の今までのチャイコの1番の演奏では評価高いというか満足度高いです。
コンサートとしては後半にリムスキー・コルサコフの「シェヘラザード」。
通して聴いたのは初めてでした。こんな感じなんだ~と。
コンサートマスターさんのソロが、やはりうまかった!
アンコールは、チャイコフスキー「白鳥の湖」からマズルカでした。
とりいそぎ、コンナところで。
プログラム表紙に外山クンの名前がない。。。。。
....ですが、今回はかなり佳かったです!
まず、出だしは落ち着いていたよね。ソロがややゆっくりめ(彼にしてはw)に感じました。・・
んで、本人もカラダ揺らしたりしてたし。
「自分の演奏」に引き込んでいる感じがしました。とくにワルツの拍子の一拍目を重い目にとるところとか。
第1楽章展開部でオ・シ・リの位置を直すとか(笑)、とりあえず、体が覚えているせいもあるのだろうけれど、余裕が少し感じられた。
昔と較べて、トリルが丁寧になった印象。トリルのときは手許をずっと見ているね(笑)。
調子乗ってくると早くなってしまうのかな?マイミクさんが気になったらしい(僕は気にならなかったし、それはそれでいいと思っている←きっと本人のテンションも高かったのだろうと善意の解釈)。
まぁ、サスティンペダル踏み込み続けて音が濁っても、ミュートペダルで切らないけれど、もうそれは彼の味ってことで(爆)。
んで、終わった後も、外山クン、スッキリした表情していたし。今回は、ボクの中では、彼の今までのチャイコの1番の演奏では評価高いというか満足度高いです。
コンサートとしては後半にリムスキー・コルサコフの「シェヘラザード」。
通して聴いたのは初めてでした。こんな感じなんだ~と。
コンサートマスターさんのソロが、やはりうまかった!
アンコールは、チャイコフスキー「白鳥の湖」からマズルカでした。
とりいそぎ、コンナところで。