システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展 天才の軌跡

国立西洋美術館


観てきた。
素描がほとんど。レリーフと木彫がひとつ。

う～ん、ちょっと物足りないかなぁ。。。。
とりあえず、デートで行ったら、盛り上がらなそうな感じ(笑)。

「失恋ショコラティエ」(7)水城せとな

今回、意外と深いかも。というか、水城先生の人間観察力、すごいと思った。

ただ、このコミック、自分を投影しきれるキャラが意外とないかも(汗)。薫子さんが近いと言えば近いけれど。。。

「ちはやふる」第二十二巻

原田先生VS綿谷新

原田先生の執念というかイヤらしさが出ていて、ちょっと面白いｗ。

『死化粧師』(7)三原ミツカズ

第5巻までで一段落ついた気がしていて(それで終わりだと思っていた)、2006年に第6巻が出て、先日、この第7巻が出ました。コレで完結だそうです。

ただ、この巻は、とにかく心十郎とアズキをくっつけるためにあった(ストーリーに落とし前をつけるためにあった)かんじだなぁ。。。
エンバーミングそのもののシーンは少ないです。

いやぁ、それにしても三原ミツカズ先生の画力は素晴らしい～。