AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

VR ARの狭間⑷

2019-05-12 19:48:37 | 今そこにあるメディアのリスク

 

ここ数年で屋外広告も含めて地位を確立した「マッピングプロジェクション」だが、portal siteまで出来ている。日本国中イベントだらけである。



猫も杓子も「マッピングプロジェクション」である。こうなると単なる構成では誰も驚きもしないのだ。

マッピングプロジェクション協会なるものまで出来てしまった。

ヨーロッパで有名なのが、カールスルーエ宮殿のプロジェクションマッピングのイベントである。

 

Schlosslichtspiele Karlsruhe 2017 | Eröffnungsshow (4K) | STRUCTURES OF LIFE - MAXIN10SITY

 

 




サイトで調べていたら、プロジェクションマッピング技術の変遷 #1「プロジェクションマッピング作品を通して見る技術課題」岩井大輔に辿り着いた。これは面白い!