ここ数年で屋外広告も含めて地位を確立した「マッピングプロジェクション」だが、portal siteまで出来ている。日本国中イベントだらけである。
猫も杓子も「マッピングプロジェクション」である。こうなると単なる構成では誰も驚きもしないのだ。
マッピングプロジェクション協会なるものまで出来てしまった。
ヨーロッパで有名なのが、カールスルーエ宮殿のプロジェクションマッピングのイベントである。
Schlosslichtspiele Karlsruhe 2017 | Eröffnungsshow (4K) | STRUCTURES OF LIFE - MAXIN10SITY
サイトで調べていたら、プロジェクションマッピング技術の変遷 #1「プロジェクションマッピング作品を通して見る技術課題」岩井大輔に辿り着いた。これは面白い!